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赤名の狩猟者  作者: ライ
1章「ベータテスト」
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第1回イベント_1

ゴーレムが倒れると同時に私たちは駆けだす。その後ろをほかのプレイヤーも追っかけてきた。そしてゴーレムの軍隊とぶつかる。


「よっしゃぁ、やってるやるぞ」

「赤名ちゃん口調変わってる」

「赤名も乗ってきてるな」

「えっ、そうなの?」

「そうだ、中二病みたいな言葉吐くときと言葉遣いが悪くいと載っている証だ」

「ちょっと、中二病って何さ」

「気にするな。それよりゴーレムを倒すぞ」

「もう仕方ないな」


私はそう言って走る速度を上げる。そして一度跳躍してゴーレムの肩に飛び乗るそして手に持ったピッケルでゴーレムの頭を横から殴る。そのまま次のゴーレムの肩に飛び移りながら奥に入っていく。そしてある程度奥に言ったところでゴーレムたちの中央に飛び降りた。


「「gooooooooooooooo」」

「さぁ楽しもうか」


ゴーレムが添う音を出しながら私を殴りかかってくるがそれに合わせてスライディングでゴーレムの足の間を抜ける。その間にそして振り向きざまにピッケルで足を叩く。そうしていると私が足の間を抜けたゴーレムの核石が姿を現した。


「みぃっけ」


私はそう言ってその核石にナイフを突き立て破壊した。それによってすぐにゴーレムは光となる。それによって私はにやりと笑みを見せる。そのままほかのゴーレムに向かって駆けていくことにした。

そこにほかの敵が混ざってくる。見た目は鳥のようなゴーレムにボスとして出てきたトンファより小さいゴーレムの2種類だ。


「これはぞくぞくしてきたな」

「赤名、そろそろもとに戻れ」

「痛っ。アレックスさん叩かないでよ」

「赤名ちゃん大丈夫」

「フレイさん・・・・大丈夫だよ」

「何?何その間」

「それにしてもこうも真ん中まで来て二人は大丈夫なの」


私はそう言いつつ空から強襲してくる。私はその鳥にタイミングを見計らいピッケルを振り下ろす。ピッケルがタイミングよく鳥のゴーレムの頭に当たった。そして鳥のゴーレムが地面に落ちる。そのまま鳥の背中に足を置いて飛べないようにした。


「赤名ちゃん。うまくかわしてね」

「OK」


フレイの言葉に答えてフレイさんの振り下ろす大槌にタイミングを合わせて後ろに下がると鳥の背中から砕けて鳥がポリゴンとなる。それと同時に後ろからプレイヤーの声が聞こえる。


「何かあったようだなっと!!」

「そうみたいだね、てい!!!」

「ちょっと二人ともなんでそんなに余裕なの?」

「いやぁ、こんなものもう作業だよ」

「そうだな。トンファで大分鳴らしたからな。空からくる鳥がうるさいぐらいだ」

「えぇぇぇぇぇぇ」


フレイがそう言っているがフレイもてきぱきとゴーレムを狩っている。そうしていると私たちが置き去りにしてきたプレイヤーもこちらに合流した。


「ねぇ、お兄さん後ろで悲鳴聞こえてたけどどうかしたの?」


私が追い付いてきた男性プレイヤーに聞いてみた。


「何でも、PKが現れたとか」

「!!」

「お前達、ここ任せていいか」

「えっ、無理だよ」

「ちっ、赤名任せていいか」

「構わないよ。その変わり本気でいくよ」

「あぁ、構わない。それにこれを持っていけ」

「おっ、ありがとう。後フレイこれ直して」

「わかった」


フレイは私の渡した仕込みナイフを治してくれる。その間に譲渡された鉄剣を腰に挿してゼロの街へ戻っていく。その過程でゴーレムを蹴りを入れながら戻っていく。


ゼロの街の近くに戻ってきたところで何人かのプレイヤーに囲まれてしまう。


「おじさんたちはなんでまだこんな後ろの方にいるのかな。見た感じ遠距離っていうわけでもなさそうだし」

「前線から戻ってきたならいいアイテム持っているんだろう」

「なに、おじさんたち自信あるんだ」


私がそう言うとアレックスさんから受け取った鉄剣を2本抜く。男たちは私に向けて剣や槌、杖といったのを抜く。それと同時に私は一つのスイッチを入れる。


「さぁ、久しぶりの人狩りの時間だ」

「はっ、何が人狩りだ。お前はグリーンネームだろう」

「まぁ、今回はそうだね。まぁ、冥途の土産に名前だけは名乗るね。これから殺される相手のことを知っておきたいでしょ」

「何言ってやがる。こいつ」

「赤名、聞いたことあるかな」


私がそう言うとその場から姿を消す。そして近くにいた剣を持った男の首を鉄検で刺し貫く。それによって男がポリゴンとなって消えていく。

そのまま私は再度姿を消す。その動作の中で他のPKプレイヤーたちは「赤名」の名前を聞いたことによって騒ぎ始めていた。


(ふ~んやっぱり私の名前って結構有名なんだ)


「かひっ」


そう思いつつ淡々と周囲にいたPK達を殺していくそうして最後の一人となったところで私の剣を受け止める少女のプレイヤーいた。彼女は笑みを浮かべつつ私のお腹を蹴ろうとしてくるが即座にしゃがむことで躱すことができた。

私の剣を受け止めたプレイヤーは銀色の髪を流し深紅の瞳をしている。私はその見た目に覚えがあり舌打ちをして様子を見ることにした。


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名前:赤名 Lv:12


装備

武器:仕込みナイフ×2

頭:

胴:ラビットレザーアーマー

腕:ラビットレザーアームガード

足:初心者のスカート

靴:

アクセサリ:


★STR:39

VIT:22

INT:22

MND:22

★AGI:45

DEX:22

LUC:22

★RES:38

★3D:46


スキル

双剣:Lv10、双剣術:Lv5、STR強化:Lv10、AGI強化:Lv10、3D強化:Lv10

投擲:Lv8、罠:Lv1、危険察知:Lv8、認識阻害:Lv8、収納ボックス:Lv10

暗視:Lv6、格闘:Lv7


残りスキルポイント(14)

残りステータスポイント(5)

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