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32.クラス分け

入学式が終わると、教室へ移動してHRが行われることになっている。

俺と莉里亜は新入生退場が終わった後にそれぞれの教室に移動した。

残念ながら同じクラスになることは叶わなかったが、俺は1組で莉里亜は2組だから会いにいこうと思えばいけない距離ではない。


教室に入ると友達と会話をしている生徒がほとんどであった。

もっともほとんどの生徒が中等部からの繰り上がりと考えると当然なのかもしれない。

などと考えながら席に着くと、前の席の生徒が俺のほうを向いてきた。

「よ、今日からよろしくな菊原。」

「あ、うん。よろしく。」

「僕の名前は風間政宗だ。俺は中等部上がりだからな。わからないことがあったら何でも聞いてくれ。」

などと会話をしていたら担任が入ってきた。

「はい、皆さん席について下さい。ホームルームを始めますよ。」

すると皆がすぐに席に着いた。

さすが二野坂の生徒だ。先生の言うことには素直に従うのか。

「今年皆さんの担任になりました坂口華代です。担当は数学です。」

担任は女性だ。ぱっと見身長が低いので高校生といわれても違和感がない。

「それではまず自己紹介からいきましょう。今年からこの学園に通う人もいるのでこの機会にクラスメイトのことぐらいは把握しておきましょう。」


この後自己紹介、学級委員などを決めHRは終了した。

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