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真・東風吹かば⁈  作者: ケロボッチ


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独立編 【8】

 南蛮商館の扉がバーンと勢いよく開けられた!


「来たよー、我が友よ!」と双葉。


「ゲッ⁈」とラファ〇ル。


「拙者も来たぞ、デカチ〇野郎!」と十三。


「ゲゲッ⁈」


「あたいも来たっちゃ、ソーロー野郎!」と大胸。


「ゲゲゲノゲ⁈」


 ラファ〇ルの反応から察するに、大胸が一番苦手なようだ⁈


 くノ一のエロ秘技をまともに食らったし、無理もないか⁈


「失礼ではないか? ラファ〇ルさん⁈ 人をまるで鬼太郎のように!」


「オー、キタローナラダイカンゲイ...ゴホン、コレハシツレイブッコキマシテゴザ


 イマスヨ⁈」


「今日は《《まず》》、例のエロ本の追加の仕入れを頼みに来たのじゃ。


 三種各200冊を前の倍、一冊20貫ではいかがかな?」


 200×3×20貫で12000貫はデカチン、、、でかい取引!悪い話じゃないはず⁈


「オー、ネガッテモナイハナシ、ヨロコンデ⁈


 デモトドクノハ、カナリサキニナリヤスヨ?」


「それで構いません。」


「モシイソグナラ、平戸ノ南蛮商館ニザイコアッタラ、シイレテオキマショウカ?」


「おお、そんな伝手つてがあったのか! ぜひ頼む⁈」


「ワタシノモトカノ...チジンナノデ、ワタシカライエバキットウッテクレルアルヨ⁈」

「在庫のあるだけ仕入れてください、一冊20貫で買いますので⁈」


「ワカリマシタ、デモマダホカニ、ナニカアルデスヨネ?」


「サスガニハナシガハヤイアルネ...いかん!うつった⁈」


「エロ本以外にもエロ用品?とかエロ用品?など裏で販売してるなら、それらを買いたい!」

「オー、トウテンデハソンナオゲレツナモノ、ウッテルハズガナイヨ、、、タクサンシカ⁈」


「たくさん売ってるんかい!」 得意パターンのツッコミができて嬉しそうな双葉⁈


「見本サンプルモッテクルカラ、ヨリドリミドリエラブヨロシ⁈」


「そうさせてもらう⁉」


 10点ほど並べられた見本サンプルの中から慎重に2点を選び


「これとこれを10個ずつでいくらになるか?」と尋ねる。


「オー、オメメガタカイ! イッコ250貫デ20個デハ5000貫ナリマース⁈」


「そなた、値切られるのを見越して、吹っ掛けたんじゃないか?


 それはかえって逆効果じゃ⁈」


 双葉は乳揺らしシスターズに目配せをする!


(ゆけ! 容赦するな⁈) (合点承知の助⁈)


 二人はラファ〇ルの隣に座り、腕を取って胸を押し付ける⁈


「さて、交渉を始めようか⁈ 定価は一個200貫と見た!


 その時点で4000貫から交渉を始めさせてもらおうか⁈」


「コッチモショウバイデース、アマリムチャナトリヒキデキナイアルヨ⁈」


「無茶な取引とは人聞きが悪い! そんなことをした覚えは一度もありませんぞ⁈


 そうだ! 購入する前に商品のお試し使用をするのは、当然の権利ですね?


 ここはひとつラファ〇ルさんに身をもってこの商品のすばらしさを証明してもらいたい⁈」


(二人に頷いて、わかってるな? やれ!) (イエス、マム!)


 一気にズボンを脱がすと立派なテントがすでに張られていた⁈


「この商品は見たところ男性用で相違ありませんか?」


「ソーイアリマセンガ、ベツウリノローションヲツカイマス⁈」


「ローションとは?」


「ヌルヌルノエキノコトデス。トテモスケベ、、、スベリガヨクナリマース⁈」


「試さないと気が付かぬとこであった。試してよかったな⁈


 大胸、使い方はわかりそうか?」


「おおよその見当はつきます。 まずこの先の穴にローションを流し込み、


 続けてその穴に一物をこのように...入れてしごく⁈」


「アヘ、フヒ、アヘ~⁈」三こすり半でいったか⁈


「なるほど! これは優れものだ⁈


 さて、いくらにしてもらえるか聞こうか?」


「3000貫ニベンキョウシマスノデ、ユルシテクサーイ⁈」


「交渉はまだ始まったばかり。一発、二発で済むと思うなよ、この早漏野郎⁈」


「社長、まだまだ元気ね⁈ 続けていくよ⁈」と大胸。


「アヘ、フヒ、アヘエ~...」 


「で?」


「ワ、ワカリマシタ⁈ 2000貫デイイデースカラゴメンクサイ⁈」


「ラファ〇ルさん、こうゆう言葉を知りませんか?

【御免で済んだら警察はいらにゃい!】決め台詞で嚙んでしまった⁈


「親分、このペースでいけばあと2発で無料ただになりやすぜ⁈


 やっちゃいますか?」


「待て待て、それはいくら何でもやりすぎじゃ...あと《《一発だけ》》にしといてやれ⁈」


「りょ!」


「マ、マイリマシタ! ゼンメンコウフクシマス。


 ポツダムセンゲンデモナンデモジュダクシマスカラ⁈ 1000貫ニシマス。


 イエ、サセテクサーイ⁈」


「良いだろう...と言いたいところだが、当然ローションも無料サービスでつけてもらえますよね?


 それと今使ったオナホ...商品は中古なので半額の100貫引き、しめて


 総額900貫でめでたく取引完了です⁈」


 三段締め...もとい三本締め!

 

 お手を拝借⁈ いよ~おっ!


 パパパン、パパパン、パパパンパン⁈


 ありがとうございやした⁈


 双葉たち一行は南蛮商館を出て帰路に就く!


 商館の中には真っ白に燃え尽きたジョー...ラファ〇ルの姿があった。


 正確には帰路に就いたのは双葉と乳揺らしシスターズの三人だ。


 エロ本売り改め、エロ用品売り三人衆はこの堺の町を中心に二種類の新商品の完売を厳命された。


 ちなみに男性用はオナホー〇、女性用はディル〇(ゼンマイ仕掛けで自動でうねる優れもの)と言えば、お分かりいただけたでしょうか?


 永遠のベストセラーと言っても過言ではないエロ用品の双璧⁈


 高値でも売れないはずがない⁈


 そうさな、一個600貫を目安に吹っ掛け売りさせるとしよう⁈


 純利益10000貫ぐらいか?


 これって〈捕らぬ狸の皮算用〉であってます?


 今回はまあまあの取引?ができたな、とまんざらでもない様子⁈


 足取りも軽くわっちの里へ急ぐ。


 やることはまだまだ腐るほどある、出来ることなら腐って消えてほしいほど⁈


 里に着いたら一風呂浴びて味平の夕餉を堪能したら明日に備えて早めに寝るとするか⁈


 ―以下に続く―


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