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陽キャと陰キャの恋の始め方

作者: 金色葵
掲載日:2026/03/05

まさに晴天の霹靂。

白石結月しらいしゆづきは目の前にいるクラスメイトの端正な顔を、呆然と見つめる。


「ずっと前から好きだった。俺と付き合って欲しい」


片やクラスの中心グループに属し、その中でも一際存在感を放つ、女子はもちろん男子からも好かれている人気者。陽キャ代表、朝日陽太あさひようた。

片や目立たず騒がず教室の端で静かに高校生活を送る、その他大勢、エキストラ、存在感の薄い平凡な、陰キャ代表の僕。


そんな自分が。


(え…………? 今なんて⁉)


人生で交わることなどないと思っていた、正反対の存在から、告白される日が来るなんて思ってもいなかった――――――




(今日ってエイプリルフールだったっけ?)


告げられた言葉が信じられず、結月は頭の中でカレンダーを思い出す。だが季節は春から新緑へ移り変わり、長袖では汗をかく日も増えてきている。国民が嘘をついても許される日は、とっくに過ぎ去っていた。結月とてそんなことは百も承知である。


(それか僕の聞き間違えか……?)


だが、そう考えてしまうぐらい、陽太と自分はあまりに接点が無さすぎた。


「白石? あの……聞こえてた俺の、その……告白」


動かなくなってしまった結月の様子を伺うように、陽太が声をかける。それに結月はハッと我に返えった。


(こくはく……告白って言った……)


どうやら先程の言葉は、聞き間違えではないらしい。そう自覚した瞬間、胸がドキドキと高鳴りだす。


(ど、どうしよう……)


生まれて初めてされた告白、結月は戸惑うが、それは嫌だとか困るとか、そんな感情ではなく、ふわふわと心が踊る感覚だった。

陽太の方を見ると、真剣にだけど不安を抱えた瞳で結月を見ていて、それにも鼓動が跳ねた。


(え……本当に僕のこと……)


その真剣な瞳に、結月がそう思った時。


「っ……」


陽太ごしに後ろで動く影が見えた。それはクラスの中心グループの二人で、普段陽太と一緒にいる友人たちだった。


(ああ、そうか……)


瞬間、結月は理解した。この告白は、嘘なのだと。きっと陽太たち人気グループのおふざけか罰ゲームなんだろうと。そうでないと何の接点もない陽太が、こんな冴えない結月に『付き合って欲しい』なんて言うわけがないのだ。


(こんな素敵な人が、僕のこと好きになるわけない……)


妙に納得しながらも、隠しきれない落胆と、ちりりと痛む胸を結月は飲み込む。

その間も陽太は結月を真剣に見つめていて。


(俺がオーケーを出すまでが罰ゲームなのかな……)


陽太の雰囲気から結月はそう察する。


(最悪だ……)


そう思うのに、陽太が困るのは何故か嫌で。


「いいよ……」

「えっ…………」


結月の答えに、今度は陽太が信じられないというように目を見開いた。


「マジで⁉」


陽太が結月の手を掴んで、グッと身を寄せる。陽キャらしい、距離の近さに結月は思わずビクッと体を跳ねさせる。


「本当に俺と付き合ってくれるのか?」

「う、うん……」


でないと罰ゲームが終わらないんだろ、結月は頷く。すると陽太の顔に嬉しそうな、輝く笑顔が広がった。


「めっちゃ嬉しい……やべぇ……どーしよ」


笑うと目尻が下がる甘い笑顔、間近で見る陽太の笑顔はとても素敵で。


(罰ゲームを達成できたのが、そんなに嬉しいのかよ)


心の中、悪態を吐きながらも、ドキドキと高鳴る心臓は止まることはなかった。




「白石、帰ろ」

「うん」


優しい声に胸が跳ねる。急いで鞄を持ち、陽太の方に駆けていくと、二重の綺麗な瞳が優し気に細められた。金に近い茶髪の前髪を後ろに流した、鼻筋が通った整った容姿。近くから見る陽太はとてもかっこよくて。


「急がなくていいのに」


言いながら陽太が結月の頭を撫でる。醸し出される甘い雰囲気に、頬が赤くなる。

告白が成功したところで、罰ゲームのネタばらしがあると思っていた結月だったが、何ごともなくお付き合いがスタートしてしまった。

全く接点がなかったのに、今では二人でお昼を食べ、電車の路線が同じなこともあり登下校も一緒にするようになった。


「じゃ、行こっか」

「ちょっ、朝日くん!」


不意に陽太が結月の手を握る。まだ教室で他の生徒もいる。指を絡められ結月は慌てた。


「ん?」


だけど優しく微笑まれて、結月は一瞬で抵抗できなくなった。


(こんなの……ほんとに付き合ってるみたいじゃないか……)


見つめる優しい視線に、思わずその手を握り返そうとした。


「ヒュ~お二人さん熱々だね~」


だけど、かけられた声に結月はビクッと肩を震わせる。振り返ると、陽太の友人――あの告白された日に物陰に隠れこちらを見ていた、山田と中村がにやにやしながらこちらを見ていた。ふわふわとした甘い気分が、一気に現実に引き戻される。


「うるせー、白石気にしなくていいから」


ぶっきらぼうに二人に向かってそう言うと、陽太は結月の手をグイッと引っ張った。


「早く誰にも邪魔されない場所に行こ?」


さっき二人に向けた不愛想な態度とは真逆の、甘さの孕んだ陽太の声、瞳。それは結月がとても大事だと言っているようで。


(勘違いするな、きっとこれは嘘だから……)


勝手にときめく心を必死に抑えながら、結月はそう自分に言い聞かせた。




「朝日くんって猫好き?」

「え、猫? なんで?」


陽太と付き合うことになって一か月が過ぎた。告白は冗談だったといつ言われるのだろうと身構えているが、まだ訪れていない。


陽太と結月は駅近くの公園で、話をしてから帰るのが日課になっていた。自分と正反対だと思っていた陽太とは意外と話が合い、学校では派手で目立つ印象しかなかった陽太は、二人っきりになると穏やかで、結月の面白くもなんともない話を楽しそうに聞いてくれる。正直、陽太の隣が心地いいと結月は感じ始めていた。


「ほら、アイコンが猫だからさ」


「あーあいつ、俺んちで飼ってる猫なんだ。猫が好きっていうか、あいつが特別なんだよ」

「へー」


何の気なしに返事をするが、内心ではドキドキとする。実は結月はその猫のことを知っていた。


「この公園に捨てられてたんだよな。小さい体で必死にニャーニャー鳴いててさ、ほっとけなくて連れて帰って家で飼ってる」


猫のことを思い出しているのか、陽太の顔が愛し気に綻ぶ。その表情が、結月を見ている時と同じ優しい瞳をしていてドキッとした。


「白石は猫好き?」

「うん、猫だけじゃなくて動物は全般好き。捨て猫ほっとけないよね。朝日くんに拾ってもらえて、その猫喜んでると思う」

「優しいな白石は……」


結月の言葉を聞いて、嬉しそうに陽太が笑う。その笑顔はやっぱりとても優しくて、そしてとても温かかった。


(僕じゃなくて、優しいのは朝日くんの方だ……)


結局結月は、捨てられていたその子猫を飼ってあげることができなかった。思い出して顔を俯かせていると、伸びてきた手が優しく結月の頬を撫でた。甘い雰囲気に堪えられなくて、慌てて目を逸らす。


「今度うちに見に来る?」

「いいの!」


結月はパッと顔を輝かせた。嬉しそうな反応に、陽太は更に瞳を緩める。そしてそっと結月の耳元に口を寄せた。


「お家デートだ」

「っ~~~」


囁くように言われて、かかった吐息が耳を擽った。一瞬で結月の顔が赤くなる。


「かーわい」

「もう! からかうなよ‼」

「なんで? 自分の恋人が可愛いのなんて当たり前じゃん」


その上さらっとそんなことを言われて、ますます頬が熱を持つ。結月のいい反応に、陽太は楽しそうだ。


(慣れてるんだろうな……)


モテ男代表のような陽太に比べ、誰かと付き合ったことがない結月。罰ゲーム相手に、甘い言葉を簡単に囁けるぐらい、陽太は経験豊富なんだろう。そう思うと胸が痛んで、すぐに自分にそんな権利はないと、結月はそれを追い払う。


「何て名前なの、その子」

「えっ‼」


話を変えるように聞くと、何故か陽太が大きな声を出す。そして動揺するように口を押えた。その様子を不思議に思っていると、陽太が結月を伺うようにこちらをちらっと見て、意を決したように口を開く。


「ゆづ……」

「!」


一瞬、下の名前を呼ばれたのかと思って、心臓が跳ねる。


「猫の名前、『ゆづ』って言うんだ」

「あっ……猫の名前ね」


だけどすぐ勘違いだったと気付く。


「そっか、そうだよね」

「…………」


(そうだよ僕のバカッ! 朝日くんみたいな人気者が、僕の下の名前なんか知ってるはずないだろ)


ドキッとしたのを隠すように、結月はわざと明るい声を出す。少しの間結月を見つめ、陽太はハァとため息を吐いた。


「暗くなってきたし、そろそろ帰ろ」


座っていたベンチから陽太が立ち上がる。結月は慌てて後に続く。その横顔がどこか寂しそうなのに、結月は気付かなかった。







「で、どうなの? お付き合いは順調?」

「見た感じ、白石は陽太の魅力にメロメロみたいだけど~」


聞こえてきた自分の名前に、結月は階段の踊り場で足を止めた。


「どこまでいった? やっぱキスまで進まないと付き合ってるっていわないでしょ! がんばれ~~」

「お前ら他人事だと思って……」


下から陽太の声がする。一緒にいるのは山田と中村で。


「っ……」


結月は堪らず逃げるように駆け出した。


(やっぱり……)


山田たちのからかうような口調に陽太の反応。このお付き合いはやっぱり陽キャグループの遊び、ただの暇つぶしだったのだ。最初から分かっていたはずなのに、結月の胸はズキズキと強く痛む。廊下の端で結月は立ち止まった。頭の中に、陽太が結月に向けてくれた、優しい笑顔が浮かぶ。


その笑顔を見るたび、本当はとても嬉しかった。


「っ……」


勝手に瞳が潤む。苦しくて、結月はギュッと胸元を握りしめた。

だって結月はずっと――――




あれはまだ高校一年の時だった。駅近くの公園に子猫が捨てられていることに気付き、学校終わりに様子を見に行っていた。その日もミルクを片手に、結月は子猫のところに向かっていた。


(家で飼えたらいいんだけど……)


内心でため息を吐く。結月の家はマンションで動物を飼うことができなかった。いつも通り公園に足を踏み入れると、子猫のいる場所に人影があって、結月は思わず身を隠した。


(あれは……)


金に近い茶髪、スタイルのいい体躯、鞄を肩に担ぎ、段ボール箱に入った子猫を上から見下ろすその姿。

朝日陽太――結月の同級生だった。


同じクラスでもないし、話したこともない。だけど彼を知っていたのは、陽太が学校内でも噂になるほど、イケメンで人気がある存在だったからだ。


(子猫に何する気だ……!)


見た目からはチャラチャラした印象しかない。内気で引っ込み思案な結月が一番苦手とする人種だ。まさか子猫に危害を? 結月は身構えた。だけど。


「ふっ……かわいい」


陽太は瞳を細めると箱の前にしゃがんだ。そして中の子猫を抱き上げた。両手で小さな子猫を抱くその手は、とても慎重で。


「家に来るか?」


そう子猫に語り掛けると、陽太は笑った。それはとても、とても優しく慈しむような笑顔で。


「っ…………」


心臓が止まったかと思った。それぐらいその笑顔は、柔らかく温かいものだった。陽太の名前そのものの、太陽のような笑顔。


陽太はそのまま、胸に子猫を抱くと歩き出した。結月はその背中を見送りながら、自分の胸のときめきを抑えきれずにいた。




嬉しかった、あの日から陽太の笑顔が忘れられなくて、気付いたら目で追っていたから。派手さとは裏腹に、陽太は誰に対しても平等で、クラスの雰囲気をいつも明るくしてくれる。彼がただイケメンだから人気があるのではないことはすぐに分かった。一緒にいるようになって、もっともっとその魅力に引き付けられていった。


勘違いしそうになっていた、結月に向けられる笑顔が、あの日見たものとあまりにも同じだったから。

この恋は、もうすぐ終わってしまう。それがあまりにも悲しくて、寂しくて、結月はその場にうずくまった。




放課後の公園、結月と陽太はいつものように公園のベンチに座り、たわいのない会話を話していた。いつもなら楽しい時間だが、結月の心は寂しさに覆われていた。


(朝日くんと二人で過ごすことなんて、もうこの先ないだろうな……)


罰ゲームが終われば、陽太と結月は人気者とその他大勢に戻る。今までは見ているだけで十分だったけれど、陽太の隣にいる心地よさを知ってしまった今、隣にいられなくなることが悲しくて仕方なかった。


「白石、どした? なんかあった?」


目ざとく結月の様子に気付いた陽太が、優しく結月の頬に触れた。陽太が心配そうに結月を覗き込む。触れる手はとても温かい、陽太はやっぱり優しくて、胸がキュンと切なく締め付けられる。


(離れたくないな……)


心がそう叫んで、結月は無意識でその手にスリと頬を寄せた。


「っ……」


結月の仕草に、陽太が声にならないというように息を飲む。


「大丈夫だよ。ありがと……朝日くんの手温かいね……」


温もりに少し心が癒され、結月は陽太に向けて微笑んだ。


「白石……」


親指が結月の頬を撫でる。そして整った陽太の顔が近づいた。真っ直ぐ見つめる陽太の真剣な瞳、キスされる――反射的にそう思った。


(ああ……終わってしまう……)


このキスが終わったら、魔法は解けてしまう。明日からはまた、遠くから陽太を眺める日々に戻ってしまう。


離れたくない、もっと一緒にいたい。心はそう叫ぶけれど、結月のような平凡な人間は、罰ゲームでもないと陽太と一緒に時間を過ごすことなどできなかった。それだけでも光栄だと思わなければいけない。

息がかかる距離にある陽太の瞳を、いつまでも見ていたい。そう思いながら、結月はそっと目を閉じた。


そっと唇が重なる。結月のファーストキス。温かくて優しい感触、触れた唇は軽く結月の唇を食んで離れていった。


「…………」

「…………」


二人の間に沈黙が降りる。陽太は今どんな顔をしているんだろう、怯えながら結月はそっと目を開けた。きっと罰ゲームが終わってすっきりした顔をしているんだろうと思っていると。


目の前の陽太は、頬を赤く染め、照れるようにはにかんだ笑顔を浮かべていた。


「やべ……こんなに嬉しいの初めてだ」


すぐに罰ゲームだったと言われると思っていたのに、予想外の陽太の反応に結月は目を瞬かせた。


「この前さ……飼ってる猫の話になったじゃん」


それどころか、全く違うことを陽太は話し出した。


「実はあの猫……」


続きを話そうとした陽太の後ろで、ガサガサッと草影が揺れる音がした。結月たちは同時にそちらに振り向く。


「いいところなんだから押すなって……」

「だってよく聞こえなくて……って、わっ!」


すると、ひそひそと話す声が聞こえたと思ったら、態勢を崩した山田と中村が草影から転げだしてきた。


「お前ら……‼ 何してんだよ‼」


立ち上がった陽太が、驚くように二人に叫ぶ。


「やべっ! 見つかった」

「いやぁ~俺ら心配で。だってどう考えたって白石は陽太に気があるのに、陽太がひよって先に進まないから」


二人は服を払いながら立ち上がる。


「まあ、ずっと前から白石のことが好きだったから、慎重になっちゃうのも分かるけど、もどかしくってさ~」

「陽太には秘密で告白に続き、見守りにきた!」


ね~っと山田と中村は顔を見合わす。


「えっ?」

「ハァ! お前ら覗き見してたのか⁉」


目を尖らせ二人のところに行こうとする陽太の服の裾を、結月は掴んだ。陽太はすぐに結月の方に振り返る。


「白石?」


可愛らしい結月の仕草に、陽太が頬を緩ませる。


「朝日くんは僕のこと……前から好きだったの?」


おそるおそる結月は尋ねる。するとふっと陽太が微笑んだ。


「一年の時に、この公園で白石が子猫に餌をやってるの見つけて。その時の子猫に笑いかける白石の笑顔が忘れられなくて……」


恥ずかしそうに、でも真っ直ぐに陽太が結月を見つめる。


「マンションに住んでるから飼うことができないってたまたま聞いて……それなら俺がって思って拾ったんだ」


一生懸命世話をする白石見てたら俺も放っておけなくて、と陽太が笑う。


「じゃ、あ……もしかして、猫の名前も……」

「うん。白石の下の名前『結月』からとって『ゆづ』」

「っ……」


震える声で聞いた言葉に、陽太は迷うことなく答えた。照れるようにはにかんで、結月を見つめ瞳を細める。

その瞳には、結月への愛しさが込められていて。


(まさか……こんなことって……!)


陽太と結月、同じタイミングでお互いを好きになっていたなんて。

嬉しくて堪らなくなって、結月は陽太の体に抱きついた。


「え、え⁉ 白石……‼」


急に抱きつかれ、陽太の声が裏返る。だけどすぐに、優しい腕がギュッと結月の体を抱き返した。その腕の中は、とてもとても温かくて、胸が幸せに満ちていく。


「好き……僕も朝日くんのことが大好き……!」


告白を受けた時から、ずっと言いたかった気持ちを結月は陽太に告げる。すると、その整った容貌に弾けるような笑顔が広がった。


「俺も大好きだよ……」


耳元で優しい声が聞こえる。

見上げると、目の前に陽太の笑顔。それはあの時、結月が恋に落ちた太陽のような笑顔だった。




終わると思っていたこの恋は、これから始まるようだ。







「おーい、お二人さん。俺らのこと忘れてない?」

「まっ、ラブラブなのはいいことだよ」

しっかりと抱きしめ合う二人を、山田と中村も嬉しそうな笑顔で見つめていた。







♡終♡




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