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旅立ち

200文字…行ってるか?

ごめ、体調不良酷くなったからこんなんしか書けなかった


城の一室


「CjA,cjA」


王の許可を得て入ることが出来る部屋


「Nwanwa,bab54nw8」


部屋の中には巨大な魔法陣が描かれており、その中心に1人の少女が解読不可能な詠唱をしていた


「dx8:"22jx……662-384……di3c」


魔力が充満していく、それは全て少女のものであり並の人間なら魔力の濃度に当てられて即死するだろう


「Nwa………G/s?e8&9-4!!」


魔力が収束し、ひとつの扉が現れる


「ようやく……ようやくです」


少女は震える


「5000年間、貴方を1度たりとも忘れたことはありません」


5000年という、途方もない時間の長さ


「今、会いに行きます」


少女は扉を開く


「待っててくださいね、アキナ様」


生きる英雄、クレアの旅立ちである

本当はもっとあとに書くつもりだったけど、高校から帰ってまた体調悪くなったから急遽、いれました

明菜が居る世界…地球(仮)とクレアがいた異世界の時間の流れはとてつもなく離れています

5000年生きれた理由はまぁ…後々


追記

クレアが唱えたやつだけど一応ちゃんと解読できるからね、やりたい人は頑張ってね

特に私のクラスメイト

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