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個人的な話

パワハラが原因で小説が書けないんだが…

作者:オリンポス
私は今まで、パワハラが原因で小説が書けませんでした。それは心理的拘束によるものですが、非常に耐えがたく、きつい鎖で繋がれていたように思います。その傷はパワハラ被害がなくなってからもしばらく消えませんでした。
そのときの葛藤を少しでも吐露できたらなと思い筆をとりました。

これは一人の作家志望者の、挫折と再開の物語です。

※パワハラ上司に恨みはありません。
そのため個人や企業が特定されないように、ところどころにフィクションを交えて語ることをお許しください!
~プロローグ~
夢を諦めた!
2018/11/03 08:36
~パワハラ被害編~
叱咤された!
2018/11/04 05:38
自己啓発した!
2018/11/05 05:38
味方がいた!
2018/11/07 05:37
脅迫された!
2018/11/09 08:34
相談をした!
2018/11/10 07:25
狡猾だった!
2018/11/11 07:36
活動休止した!
2018/11/12 07:13
カウンセリング(1)
2018/11/14 06:09
カウンセリング(2)
2018/11/16 06:06
カウンセリング(3)
2018/11/17 06:06
~活動休止編~
報われない!
2018/11/18 06:11
メイド喫茶(前)
2018/11/19 06:07
メイド喫茶(後)
2018/11/21 05:57
心が揺れた!
2018/11/23 06:06
barに行った!
2018/11/24 06:27
ふくろうカフェ!
2018/11/25 06:44
~打倒!森口編~
カウントダウン(5)
2018/12/02 06:18
カウントダウン(6)
2018/12/03 06:05
カウントダウン(7)
2018/12/05 06:08
エピローグ
失恋をした!
2018/12/07 06:04
パワハラ相談員!
2018/12/08 06:26
番外編
婚活をした!
2018/12/09 06:36
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