第7話 ゲームセンター
月夜「うひょー!着いたぁー!!」
飴璃「ちょっと、月夜!しー!はしゃぎすぎ!!」
月夜「ごめん、ごめんw」
飴璃「全くもー!行くよ!」
月夜「えっへへ…。」
飴璃「これを、こうやって掴んでこう!どうどう?上手いでしょー!」
月夜「すごーい!!300円で取ってる!!これ、なんて言うの??」
飴璃「『クレーンゲーム』って言うんだー!面白いでしょ??」
月夜「うん!とっても!私もやってみていい??」
飴璃「もちろん!はいこれ。」
月夜「え!?こんなに沢山お金もらっていいの??」
飴璃「大丈夫!親のお店のお手伝いしたお駄賃だから!」
月夜「オダチン?よくわかんないけどありがとう!!飴璃はとことん優しいね!!」
飴璃「それほどでも…。」
月夜「これをこうしてこうかな…??」
飴璃(楽しそうでなにより!友達とはぐれちゃった悲しみは、少しだけほぐれてるといいな。)
月夜「飴璃ー!みて、取れた!」
飴璃「はやくない!?」
月夜「でしょー!!」
飴璃「ちなみに何円で取ったの??」
月夜「100円!!」
飴璃「えー!?」
月夜「とりあえずパワー!」
飴璃「台壊してないよね…?」
月夜「壊すわけ無いじゃん!人聞きの悪い!」
〇〇「ねね、プリ撮ろー!」
〇〇「えー、別にいいけど…。」
采音「来望は顔面国宝だから私まで盛れるんだよねー!!」
来望「そっちだって顔面偏差値高めじゃん…。」
采音「何照れてんのー?」
月夜「次あれやりたい!!」
飴璃「順番ねー。」
采音「わぁー!何あの子たち!顔面偏差値鬼強じゃん!!誘ってこよ!」
来望「やってる事不審者…。」
采音「ねー!ねー!君たち!」
月夜「?」
采音「やっぱりー!めっちゃ可愛い!!うちらとプリ撮ろー!」
月夜「え!楽しそう!撮りたいです!」
飴璃「月夜、逃げるよ。」
月夜「なんでー!!お願い!!」
飴璃「えー、しょうがないなあー。」
采音&月夜「やったー!」
采音「うちは鬼島采音!15歳!」
来望「あたしは、心衣来望。年齢は17歳。さっきは采音が無理言ってごめんなさい。」
月夜「私は流星月夜!!年齢は14歳!よろしくね!」
飴璃「ちょっと、月夜!先輩だよ!!私は茶菓子飴璃、14歳です。よろしくお願いします。」
采音「そんな!!堅苦しいのはいいよー!!ね?来望!!!」
来望「うん。」
月夜(なんか来望って人…、見覚えあるな。)
可愛く盛っちゃお!321!!
月夜「わあ!なんかすごい!目おっきい!!こんなもんなの?」
飴璃「こんなもんだよー!」
采音「あっはは!月夜、プリ初めて??」
月夜「うん!初めて!!だからちょっと楽しいんだよねー!」
采音「それは良かった!」
来望(流星月夜、ね…。)
飴璃「急に来たからびっくりしたじゃないですかー!」
采音「ごめんごめんw今日は楽しかったよ!ありがとう!!」
月夜「はー!楽しかった!!」
来望「ちょっと来てくれない?」
月夜「え?はい…。」
月夜「飴璃!ごめんね!ちょっと来望と2人でトイレ行ってくる!!」
飴璃「それなら私も!」
月夜「大丈夫!待ってて!!」
飴璃「大丈夫かな…。」




