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第18話 キラキラの裏側

月夜「そういえば、審査員さんが今日集まってって!」

飴璃「もっと早く言ってよ!!」

来望「場所は??」

月夜「エクルア学園だって。」

来望「!?」

采音「やるからにはちゃんとしないと!行こう!!」

月夜「みんなで!!」


飴璃「ここが会場…。ていってもいつもの学校の体育館だけど。」

来望「唄…?」

うた「来望…?久しぶり!会いたかったよー!」

月夜「すみません!貴女は…?」

飴璃「あ!先輩!お久しぶりです!月夜、覚えてね!この方は海姫唄うひめうた先輩!」

月夜「よろしくお願いします!私、流星月夜です!」

唄「よろしくね!変なあだ名じゃ無ければ好きに呼んでね!」

月夜「じゃあ、うたちゃ先輩でいいですか!?」

唄「うん!よろしく!!つくちゃん!」

月夜「わぁ!あだ名呼び初めて!楽しい!!」

采音「あ!いろぱー!」

椛「やほー!」

采音「久しぶり!椛!あ、紹介するね!この子は同じクラスのうちの友達!天見椛てんみいろは!いろぱって呼んでるんだー!」

月夜「初めまして!私、流星月夜です!よろしくお願いします!」

椛「よろしくねー!私も好きに呼んで!」

月夜「じゃあいろちゃ先輩!よろしくお願いします!」

椛「面白いあだ名だねー!ありがと!つくたん!」

審査員「これから、アイドルミーティングを初めます。よくぞ集まってくれました、合格者の皆様。」

シエール「私は審査員のシエールです、私が合格者の皆様を集まらせたのには理由があります。」

采音「!」

唄「校長先生…?」

シエール「私は、自分の学校でアイドルグループをいつか作ってみたいとは思っていました。ですが、最近非公式組織が能力を不正輸入して悪用しているのをご存知ですか??心衣来望さん。」

来望「何も、知りません…。」

采音(やばい、このままじゃ!来望が危ない!!)

月夜「はい!私知っています!」

采音「月夜!?」

月夜「非公式組織が能力を不正輸入…。それって、エスパーグラデーションズの事ですよね?」

シエール「え、ええ。我が校の生徒じゃないあなたが何故…?」

月夜「私は、私はそいつらに襲われたからです。」

シエール「詳しく話を聞かせてちょうだい。」

月夜「話すと長くなるんですけど…。簡潔にまとめるなら…、何の変哲もない朝に私は友達とお茶会をしていました。そうしたら突然、隕石がこっちに向かって落ちてきて、能力でせき止めようとしたのですが…。定期的に飲んでいる能力暴走防止薬を既に飲んでいた為、結果的に隕石と衝突してチキュウに落とされました。で、よろしいでしょうか?」

シエール「ちょっと何言ってるか分からないのだけど…。まあ、エスパーグラデーションズのことを知っているのは確かね。」

シエール「では、本題に移りましょうか。」

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