表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
6/7

005話 夢

※注意事項


この物語はフィクションです。登場する人物・団体・名称等は架空であり、実在の人物・団体とは一切関係ありません。

宇宙暦6401年4月3日 『ヴァイマルク共和国 フローリエルト城 自室』


授業が終わった。


時計を見てみると、午後四時だった。


よし、時間はあるな。


「それなら、今後のことについて考えよう。」


私が転生する前のヴァイゼは、軍人の父に憧れ、昔から軍人になることが夢だった。そのため、小さい頃から軍人になるための勉強していた。そして、数ヶ月前、士官学校の入試で合格した。


私は士官学校の入学式4日前にヴァイゼに転生した。


このままだと、私は軍人になってしまうだろう。


この世界は、宇宙船が銀河中を移動できるSF世界。前世よりも科学技術が発展した世界だ。色々なことができるだろう。だからと言って、軍人になる道をやめたら、私が軍人にってほしい親は悲しむ。それは、気まずい状況になってしまうから、嫌だ…


では、軍人になるか…


SF世界の軍人…やってみると、意外と楽しいかもしれない。


「よし、私は軍人になるぞ。」


「SF世界の軍人になってやる!」



to be continued…

ここはこうした方がいいなどのアドバイス、誤字脱字があればぜひ感想欄に。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ