政治家に少子化対策が出来ない訳
えー、つい、走り書きしてしまいました。
後悔は、するかも知れない。
もうアレだ。
日本の政治家が何故、少子化対策に本気にならないのは……
アレが起たずに、オスィッコをするだけの器官に、成り下がってるからじゃないの?
女性なら、相手にされずにクモの巣が張ってたりして?
今の国会を視聴ても、エネルギッシュな『ザッおっちゃん』『エロい』的な政治家がいない。
みるからに『おじいちゃん』『おばあちゃん』ばかりだ。
他には、ヒス持ちや喪女みたいなのとか、マザコン臭いお坊ちゃん。ばかりだ。
マザコン。童貞。ヒス持ち。喪女。老人ホーム。
そんなのが、インテリぶって政治家してる。
まともな案なんて出る訳ないな。
「お前、童貞だろ!?」
「男日照りか?」
誰か言ってくれないなか?
官僚もそう。
ヒョロヒョロと青瓢箪で、いかにも「神経質!」「自己中!」って顔に出てる。
それで、人の上げ足取りだけは、上手そう。
誰か訊いてくれ!
「夜、何回してますか?」
「愛人はいますか?」
「バイアグラは使ってますか?」
「若いツバメを飼ってますか?」
エロを忘れた人間が、少子化対策(笑)
語尾に(笑)がつくな。
愛人が多くて、明治天皇に怒られた政治家って、伊藤博文だったかな?
あるエッセイを読んで、頭に浮かんだので、書いてみました。
誰か訊いてくれ!