~あ行~ 第1話 [1文字呼ばれ]
登場文字達
【あ】・・・あ行代表としてしっかりせねばと思っている。まとめたがり。
【い】・・・2番目のため、「あ」に敵意むき出し。いじられ気味。
【う】・・・真ん中として意見をまとめようとしてるが、まとまるわけがない、はず。
【え】・・・若干よわよわしいが言うときは言う。可愛い系。
【お】・・・ノリが良く、楽しい雰囲気が好き。おちゃめ系。
※最初に言っておく!あ行たちの性格は作者の独断と偏見によって構築されているため、日本語的な意味は何も考えていない。歴史的なこととか古文的な要素とか言わないように!やめろ!
(性別、一人称、語尾変更、OK)(過度なアドリブ不可)
配役(0:0:5)
♂♀あ:
♂♀い:
♂♀う:
♂♀え:
♂♀お:
参考までにセリフ数(同時に言う場面がある場合、言う人全員をカウント)
あ(22)い(23)う(23)え(22)お(24)
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↓↓(ツイキャス等での上演の際には以下、掲載願います。)↓↓
【題名】~あ行~第1話 [1文字呼ばれ]
【作者名】小浪 (こなみと読んでください)
【台本URL】https://ncode.syosetu.com/n4106gn/1/
【あ】 :私たちは仲がいい、、、いや、勝手にセットにされている、、、別に仲がいいわけではな。。。カッコ仮
【い】 :なあなあ、いっつも一緒だと思われてるの癪じゃね?
【う】 :何よ!!あんた達2人は「あ・い・してる」でだいたいセットなんだからいいじゃない!!一緒に居なさいよ!面倒ねー
【え】 :僕なんて、、、驚くときの顔文字にくらいしか使われないし、、別に。。。
【お】 :そ、そんなこと言ったら!!「お」なんて、「おい!」とか、「お前!」とか、命令口調多いから、「え」よりもひどいって!!
【う】 :そんなことないわよー♪「お」いしい、とか、「お」美しい、とか、丁寧語的な?感じで?前につけるじゃない!!
【あ】 :丁寧語というよりは、敬語の一種の尊敬の接頭語のことを言ってるみたいだが、「お」が偉いとは微塵も思ったことは無い
【お】 :うっわ!辛辣うう!!!
【え】 :うん、、、「あ」ってそういうところあるよね。。。一番最初だからって若干しっかりしすぎというか、、、
【あ】 :いや!私はしっかりしてこそだと思って!
【う】 :愛を感じればいいのよ!愛を!!
【い】 :おい、、俺を巻き添えにするな!
【う】 :なんで、「い」ってそんなに「あ」のこと嫌いなの!?一番最初とられたから?
【い】 :うっ・・(図星)
【う】 :え?何??
【え】 :何!?呼んだ!?
【い】 :ややこしいな!!返事するなって!!
【え】 :しょうがないじゃん!「え」は、呼ばれてるのか驚かれてるのか分からないんだからさあ!
【あ】 :「え」。。。さすがに慣れようか
【え】 :みんなは1文字だけ言われるツラさが分からないんだあああ!!
【あ】 :「あっ」って思い出されるときとか
【う】 :「うっ」って苦しみだすときとかさー
【お】 :「おっ」って何か発見したときとかねー♪
【い】 :「いって」って痛がるときとかな!!
【あ・う・え・お】 :それは違う!!(それぞれの思う言い方で!タイミングは合わなくてもいいです)
【い】 :え?何で!?
【え】 :また呼ばれたあああ!!(><)。。
【い】 :あっ!!すまん
【あ】 :「い」、お前、悪気ある?
【い】 :あっ!!
【あ】 :またかよっ!お前ええええ!!
【い】 :げっ!本当に悪気はなかったんだ!つい!すまん!!
【お】 :ほら!見ろよおおお!「い」だけ違うじゃんかあ!!
【い】 :「う」と「お」もな?
【う】 :いやいやいや!!「うっ」って意外と言われるから!苦しいときとか、気まずいときとか、悪いときにしか使われないから!怖い顔しながら言われるのつらいんだよお!?
【お】 :常に悪口言われてるみたいなもんだもんね♪
【う】 :明るく言うなあああっ!
【お】 :うっ♪ほっ♪うっ♪ほっほ♪
【え】 :びっくりしたああ!一体何!?
【お】 :ほら!楽しくなったよ!うっ!
【う】 :私はゴリラかっ!!他にもあるでしょ!!
【お】 :うっ♪きぃ~♪うっ♪きっき~♪とか?
【う】 :私はサルかっ!!
【え】 :あははっ!面白い!!うっき~♪うっきっき~♪
【う】 :「え」までぇぇぇ(;△;)
【あ】 :いいじゃないか!ウキウキしてるみたいで、何だか明るくなったぞ?
【う】 :あっ!そういえば、、、ウキウキするのはいいかも♪
【あ】 :解決したな
【え】 :さすが「あ」だね!うっきっき~♪
【お】 :うっ♪きっき~♪
【う】 :完全に気に入られちゃったわね、、、うっきっき
【あ】 :ふっ!あ行代表として、これくらい当たり前
【い】 :ちょっと待った~!
【あ】 :なんだよ、「い」
【い】 :まだ、「お」の件が解決してないだろ~!!あと、あ行代表としてとか偉そうにしやがってぇ~!!
【お】 :絶対、俺のことよりも、あ行代表にひっかかってるだけでしょ(笑)
【い】 :いんや!そんなことはなーい!よくよく考えてみたら「おっ」なんてなかなか言わないだろぉ~!
【え】 :よくよく考えてみたらって何とか未解決にしようと考えたんだね!「い」
【い】 :うるさぁ~い!「え」は、うっきっき言っとけ!
【え】 :うっきっき~♪
【あ】 :素直だな・・・
【い】 :おい!「お」!嫌ってた命令口調も俺とセットなら強さを強調できるぞ!一緒に手を組まないか!
【あ】 :なんでだよっ!「お」も1文字だけで呼ばれること無いことを証明するんじゃなかったのかよっ!
【い】 :おい!「お」!どうだ?いいだろ?
【あ】 :完全無視かよっ!
【お】 :ん~別に強さ協調したいとは思わないからなあ~
【い】 :くっ!「お」めぇええええ!!
【お】 :ちょっ!俺にまで敵意むきだしにしないでくれよぉ~
【う】 :でも、「お」と「い」がセットはちょっと面白いかも(笑)
【え】 :そうかなぁ~?恐そうだよぉ~?
【お】 :その恐そうって思われるのが嫌なんだよなぁ~
【う】 :「お」が居れば恐くならないんじゃない?お~いって呼ばれてるの想像したら、何だか和んだもん(笑)
【お】 :それ、絶対言い方だろっ(笑)
【う】 :それにほら!お~っ!ってなるときって、すごいって意味で使う感じがするし、他にも、たくさんの人が一緒に声出してるイメージある!えいえいおー!みたいな!
【え】 :おお~!!うっきっき、良いこと言う~♪
【う】 :ちょっ!私の呼ばれ方いつの間にうっきっきになったの!?
【お】 :俺、自分の名前、あんまり好きじゃなかったけど、ちょっと好きになったよっ♪嬉しかったぞ!うっきっき!
【う】 :「え」はともかく、「お」はダメ!
【お】 :なんでぇ!?褒めてるのにさぁ~
【あ】 :おっ!今度こそ解決したな!やるな、「う」
【う】 :えへへ~♪
【い】 :くっ!!「あ」だけでなく、「う」にまで解決されてしまったっ!!
【お】 :まだまだだなっ♪「い」
【あ】 :やはり、「う」の件は私が解決したことに間違いなかったらしい
【い】 :いやっ!ちがっ!
【う】 :正直になりなよ~!「い」
【え】 :そうだぞぉ~♪「い」!えいえいおー!!
【お】 :えいえいおー!!
【あ】 :えいえいおー(棒読み)
【い】 :こぉら~!「あ」めぇえええええ!!!
【え】 :雨降ってきたの?
【い】 :いや、違っ!
【え】 :紛らわしいなぁ~
【あ】 :本当にな
【い】 :くっそおお!!
【あ】 :こうして、「い」だけ1文字呼ばれされないことが確定したが、なんだかんだ、私たちは仲がいい、、かもしれない。「い」は別として。
【え】 :僕ばっかり呼ばれてると思ってたけど、みんなも1文字だけで呼ばれることあるんだって分かって、ちょっと安心したよ~♪「い」は別として♪
【お】 :おい!で組むのは嫌だけど、えいえいおー!で組むのなら考えてあげてもいいんだけどなぁ~♪なんてっ!思ったのは内緒だよ~♪「い」は別として♪
【う】 :そこも「い」別にしちゃったら、ええおー!になっちゃうから!意味わからなくなっちゃうからああ!!・・・「い」は別として。
【い】 :おいいいい!!単純に、【「い」は別として。】言いたいだけだろお前らああ!仲間外れにすんなよお!俺も立派な「あ行」の一員なんだからなあ!
【あ】 :せっかくまとめたのに、、、こいつら。まあ、いつものことか。ごほんっ!このあとの【~あ行~】達は?・・・しばらく「え」と「お」の
【え】 :うっきっき~♪
【お】 :えいえいおー!!
【あ】 :が、何度も繰り返され、その度に「う」が赤面することに。仲間外れ認定間近の「い」は何とか1文字だけで言われることがないか調査しているようだが、未だにいい例が見つからないらしい。そんな私は、今日もこの【~あ行~】達をまとめるので苦労している。でも、まあ、悪くはない。「い」「い」仲間たちだ。「い」も2回連続で言えば、こんなに良い意味の言葉になるのにな。気づかないとは、もったいない。でも、「い」には内緒だからな。あいつに、あ行代表を渡す気はない。
【え】 :あっ!また、「あ」がまとめてる~
【お】 :次回もお楽しみに♪
【え】 :えっ?次回、あるの?
【お】 :あったら楽しそうじゃん?
【え】 :そうだねぇ~♪えいえいおー!!
【お】 :えいえいおー♪
【う】 :もう、やめてえええええ!!!
ありがとうございました!




