前へ目次 次へ PR 99/100 大空 貴女を思い出すたびに 僕は空を見上げる 馬鹿にするような青空に 貴女は居ないはずなのに 遠くへ旅立ってしまった そう思い込むことで 僕は心の平静を保とうとする それは逃げだって知ってたのに 朝焼けも夕焼けも いつも僕を振り向かせる 後ろに貴女が居るようで 期待して振り向くんだ 今だから言える 淋しくて心細いよ 貴女がいない世界なんて 生きる意味があるのかな 空を見上げると 貴女を思い出すんだ まるで大空のような貴女 僕を優しく包んでくれ