表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
とある人に捧げる百篇の詩  作者: 橋本洋一


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

82/100

ナンバーワン

好きなことを好き勝手にやって

嫌いなことを嫌々やるような

そんな人生がいいなあ

貴女はそんな風に言って笑う


気まぐれでワガママな貴女

それでも僕は貴女が好きだ

僕の心は貴女に占められてる

占領されちゃってるんだ


いつかは私から解放させてあげる

貴女はそんな風に言って笑う

ふざけないでよと怒る僕

僕の気持ちも分からないくせに


貴女は僕のナンバーワン

そしてオンリーワンなんだよ

貴女の替えなんてないんだよ

貴女が居ればそれだけでいいの

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ