遥か彼方の落とし物 ~自分で見出してこその価値と希望~
2006年「循環崩壊」と名付けられた大災害によって、人類が覇権を握っていた時代が終わりを迎える。スタヴェシアスに先手を取られる形となり、人口・文化圏は半分にまで縮小した。
それでも、いやだからこそ諦めることなく立ち上がる人々によって希望が証明された。
それから時が経った2040年
日本を内外の脅威から守る「国衛隊」、その中でも少し特殊な部隊に所属する方藤藍<カタフジラン>。
彼が数奇な運命に翻弄されながらも全力で生き抜く姿を綴っていくのがこの物語である。
それでも、いやだからこそ諦めることなく立ち上がる人々によって希望が証明された。
それから時が経った2040年
日本を内外の脅威から守る「国衛隊」、その中でも少し特殊な部隊に所属する方藤藍<カタフジラン>。
彼が数奇な運命に翻弄されながらも全力で生き抜く姿を綴っていくのがこの物語である。
苦労の果てにある道
プロローグ(?)
2025/02/08 01:08
(改)
1話:ハワイ旅行のはずだった①
2025/02/08 01:08
(改)
2話:ハワイ旅行のはずだった②
2025/02/10 10:53
(改)
3話:「■■■」それは突然に
2025/02/20 23:42
4話:さてどうしようか・・・
2025/02/24 23:09
5話:これからよろしく
2025/03/02 02:45
6話:波紋は広がるどこまでも
2025/03/20 00:40
(改)
7話:迫りくる恐怖、立ち向かう境地
2025/03/20 12:02
8話:もうじき春が来る
2025/03/23 18:10
9話:新生活が始まる…始まるよね?
2025/04/05 00:30
10話:響き渡る異変
2025/04/14 01:00
11話:電流ほとばしる、夜目起きざるを得ず
2025/04/14 01:00
12話:賑やかな宿舎
2025/06/06 00:38
13話:大地が揺れる
2025/06/09 00:49