再スタート
生活をしてる中で誰にも裏の性格を持っているであろう、
僕、神崎実もその中の一人だ、俺の裏の性格は根暗でオタクで込み症(コミニケーションが苦手)だ、高校でその性格を変えるため努力はした、その結果大人数は無理だとしても最高2人まで大丈夫になった(人形相手)、これで大丈夫!大丈夫か?いや大丈夫だ!不安すぎる、、、あ~明日から高校生不安だ。
「おーいみのるー朝だよー母さんもう仕事だからちゃんと起きてねー」と、母親の声で起きた、は~とため息を吐いてベットから起きた、俺の朝は早い、なぜかは朝母親は仕事があるためほとんどこの家は俺しか使わないそのため朝の母親の声で起きないと遅刻する可能性が多い、(起こしてくれる分にはありがたいんだけどね)ぶつぶつ言いながら高校の準備していく、、、、
「あらら思ったより早めに準備が終わった、仕方ない今日は早めに学校に行くか、」家の玄関を出て学校に向かった(まぁ早めに行く分には悪くないからな)と自分で納得しながら歩いて行った。
ため息を付きながら歩いていくと
「ねぇねぇあの男の子、、、」、「何あの子、、、」
通りすがった女の人がこそこそと言っている(何怖いんだけど、え、、なんか臭い?、、、あー!分かった俺の顔が変なんだ!そりゃ迷惑だわ)上着を着てフードで顔を隠して走って学校に向かった、