表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
20/25

十九

夜を待ち、街が鎮まるのを待った。祝融は蚩尤と共に明凛の背に乗り、上空を舞った。一つ処に留まれば怪しまれる。黒い外套で身を包み、闇世に紛れるしか無かった。


神殿の真上に差し掛かった所で、二人は明凛の背から神殿の屋根へと飛び降りた。明凛も空中で姿を変えるとそれに続いた。


祝融は道を知っているとでも言わんばかりに、先陣をきって駆け抜けた。明凛に不法侵入の経験は無かったが、気配を消す事に関しては二人に劣らなかった。音も無く移動し、静かな建物内部へと侵入した。


侵入する者などいないと、やや怠けた見張りを躱し難なく最奥へと辿り着いた。


簡単に行きすぎている。

祝融は内心不安になったが、目的の部屋を前に躊躇などしていられなかった。

部屋の前には見張りが二人。目にも止まらぬ速さで、二人は見張りの背後に周り口を塞いだ。


見張りは叫ぼうにも口を抑えられ、首を絞められ声も出ない。祝融と蚩尤がそれぞれ小声で何かを呟くと、見張りは気を失いその場に崩れ落ちた。


祝融は、徐ろに扉を開いた。

中は蝋燭の灯りが仄かに照らし、中央の大きな寝台だけが妙に目立った。

そして、そこには待ち構えた様に寝台に一人の女が座っていた。


神秘的とすら言える白銀の髪を一つに纏め、三人を無言で見据えていた。


「夜遅くに女の寝所に入り込むとは、不届き者と言われても仕方がありませんよ。」


女は和かに笑った。およそ神子と呼ばれる女でこそあったが、あどけなさが残る少女の様でもあった。

祝融には、その女が別人にも見えた。祝融の記憶に残る神子は、勇ましく双剣を振るい武に長けた者だった。


「リュカ、久しぶりだな。」


祝融が口を開くと、リュカと呼ばれた神子は立ち上がり、三人に近づいた。


「祝融様、蚩尤様、明凛様、お久しぶりです。」

「異邦人の事は知っているな。」


祝融の問いに、リュカは表情を無くした。


「……彼女が白仙山を彷徨っていた頃より、存じております。」


不気味なまでに落ち着いて話す姿に、祝融は違和感を覚えた。


「ならば何故、彼女を助けない。」

「確かに彼女は蚩尤様の手を借り、手順を踏み、皇都まで辿り着きました。蚩尤様の御助力の甲斐も有り、心の澱みも晴れてきています。お陰で、白神の手も借りることが出来るでしょう。」

「では……!」

「ですが、それは果たして彼女の為になるのでしょうか。」


祝融の顔つきは険しくなった。


「どういう意味だ。」

「彼女は、この国で果たして幸福など掴めるのでしょうか。」


「何を言って……」

「このまま、封印すべきではないかと申し上げているのです。」


感情の篭っていない言葉に、祝融は怒りが湧き出しそうになった。残酷な事を淡々と言ってのけるリュカの姿は、とても聖人と讃えられる者とは思えなかった。


「馬鹿を言うな。封印などしたところで、幾百年も経てば悪神にすらなり得る可能性もある。」

「彼女が白仙山で何を考えていたかご存知ですか?極寒の地を彷徨い、死を願っていたのです。人を信じず、誰かに利用される事を恐れた。あなた方がそれをしないと言い切れるのですか?」


リュカは、蚩尤を見た。


「蚩尤様、最初に打算がありましたね。杏の者として取り込み、知識と力を利用しようと考えた……違いますか?」


蚩尤は目を伏せた。今更後悔した所で、未だにその道を歩ませようとしている事に変わりは無く、どの道そうなるしかないと考えていた。


「ああ、そうだ。」

「もし、彼女が杏を受け入れなくても、彼女に行き場などない。誰かに利用されるだけの人生が待っているだけ。そこに救いなどあるのでしょうか。」

「だがそうだとしても……」

「祝融様、封印が残酷な事は私も知っています。それでも、彼女にとっては救いになることもある。何もない暗闇を彷徨い、ただ無の中を生き続ける。そこには痛みも無い、何も考える事もない、誰もいない。この世を永遠に生きるより、遥かに良いのでは?」


無情にも思える言葉の中には、不死身として生き続ける事になるユーリックへの同情も紛れていた。


「それは、神子としての言葉か?お前個人の意見か?」


リュカは目を閉じ、重く深い胸の内を晒した。


「神子としては、彼女を救わねばならないでしょう。それがこの国の為です。」

「神子としての使命を全うする気は無いと言う事か?」

「私にも、神官にもその気はありません。瑤姫(ようき)様が亡くなられてからというもの、神殿は腐敗が進み、諌める者もいない。信仰も薄れてきています。」


瑤姫は前任の神子長だった。永く生き、炎帝の子女ともあって権威は絶大だった。


「私の様な片田舎の娘の言葉など、彼らには届きません。彼らに必要なのは、神子という人形なのです。この状況で聖人であれなど、馬鹿げている。」


苦心の顔を見せたリュカに、祝融はここでリュカがどう暮らしているかなど、考えてもいなかった。


「瑤姫様は、俺も良く知る。あの方が生きておられた頃の暮らしぶりから、ここが如何あるかなど、予測もしていなかった。」


申請無しに神子に会えるのは、身内だけだった。リュカに親族は無く、祝融も後見人ですら無いため、面会することは叶わなかった。リュカから手紙が無い事から、何も無いのだと決めつけていた。


「……私にとって、ここで生きる価値など無いに等しい。」

「ならば、何故抗わない。」

「抗った所で、帰る場所すらない私に、行く当ても無い。私も、彼女の様に逃げ出せたらと、何度思ったことか。」


リュカは今は無き故郷に羨望を向ける様に窓を見た。悲哀に満ちた表情に、ようやく本音が見えた。


「……どうしたい。」

「ここから出たい。でも、その後何処に向かえば良いのか、わからない。」


リュカもまた、この世に囚われ、暗闇を彷徨っていた。


「悠李には死が救いだと言って、何故お前は生に囚われている。」

「……死のうとしても、白神が私の手を遮るのです。」


神子は、人ではない。その身も、命も、自身のものであって、そうでない。

唯一の自由は、心だけ。


その心には、いつも故郷が映っていた。

山奥の小さな村で、獣人族に紛れて暮らし、彼らと共に狩りをして暮らした日々の思い出だけが、心の拠り所だった。


「ならば今一度、交渉の場を設けるか。」


リュカは、その言葉に我に返ったように祝融を見た。

彼の瞳は真剣だった。正義心に溢れ、我が身を捨ててでも仲間を守ろうとする。


リュカの心が揺れそうになった。それでもと、神殿や皇宮が頭を過る。


「それに何の意味がありますか。どうせ連れ戻される。」

「神子は軽んじられているのだろう。少昊とて、神殿のやり方を知れば意見を変えるだろう。」

「彼は、私の言葉を信じるでしょうか。」

「ある程度、交渉材料は必要だろう。お前の手には何がる。」


考えずとも、祝融や皇宮が欲しているのはただ一つだ。


「……もし、異邦人を封じず中のものを抜け出せば、悪神は生まれません。異変が治まることは有りませんが、業魔が生まれる程強まる事も有りません。」

「十分ではないか。」

「ですが、彼女の為になるでしょうか。」


リュカには、結局ユーリックを同じ立場にしてしまうのでは無いかと、恐れた。

だが、その思考を遮る様に蚩尤は毅然とした態度でリュカに想いを述べた。


「リュカ、確かに私は彼女を利用しようとした。だが今は違う。心の底から、彼女を助けたいと思っている。」


その姿は、まだ蚩尤の弟子だった頃に見たそれと同じだった。


最後に蚩尤を見たのは、幾つも並ぶ真新しい墓標の前に立つ姿だった。表情を無くし、その姿に掛ける言葉も無く別れた。今の蚩尤にその面影は無い。


「今は、思惑など無い。悠李を助けて欲しい。」


かつての師の姿が、リュカの心を動かした。


「……蚩尤様にまで、そう言わせる方に会ってみなければなりませんね。」


蚩尤は興味を抱かなければ、無関心だ。適当に愛想を振り撒き、温和な人間を演じ、気に入らないと判断すると冷徹な眼差しを向けていた。蚩尤の冷徹ぶりは嫌というほど見ていた。


リュカの見えるものにも限界がある。表面的な感情、思考、態度、一時的な光景。


全てが見える訳では無かった。ユーリックとういう人間の表面だけ見て、本質を知ろうともせず決めつけていた事に気づいた。


「祝融様、無理を承知でお願いします。私をここから連れ出してはもらえませんか?」


あまりの突飛な言葉に驚いた明凛は嗜めようと慌てて口を開いた。


「祝融様、神子の誘拐は流石に……」

「誘拐ではありません。私自ら皇宮へ赴くだけです。」


慌てる明凛を嗜める様に、リュカは袖で口元を隠しながら笑っていた。


「何より、神殿は私が外に出ることを良しとしない。折角ですから、陛下には別の手土産も持っていかなければ。」


垢抜けた様子で笑顔を見せ、リュカも何やら決心した様だった。


「良いだろう。明凛、ここまでついて来たのだ。目を瞑れ。」


他に手は無いと祝融に諭され、明凛はため息を吐いた。どの道、明凛を説得するまでは、祝融も蚩尤も梃子でも動かないだろうと分かっていた。


「承知しました。悠李様の為、今回ばかりは致し方ありません。」


四人が神殿から脱出する事は容易だった。闇に紛れ屋根から屋根へと飛び移り、神殿の一番高い屋根へとたどり着くと、明凛は龍に転じ、城へと飛び立っていった。もぬけの殻になった神子の部屋に神官達が気付くのは、果たしていつか……。


――


再び姿を現した祝融の姿に誰もが驚愕した。彼は主人の後を歩く様に、白銀の髪の女性の後ろにいた。そして、それが誰の目にも神子であるとわかった。


夜も深く、皇宮内に人は少なかったが、緊急事態だと走り回った。

何せ、神事以外に姿を現さなかった神子が今此処にいるのだと、ひと騒動になった。


これには、皇帝からも慌てて神子を応接間へと案内する様に指示が下った。

皇帝と神子は対等だ。上座には誰も座ることが出来ず、皇帝と神子が対面に座り、祝融、蚩尤、明凛はリュカの後ろに控えた。


「姜公、なんという事をした。」


普段は表情を隠している少昊も頭を抱えた。


「神子を誘拐してくるとは思っていなかった。」


半ば呆れた声に、祝融は堂々と返した。


「誘拐では無い。神子の外出に手を貸しただけだ。」

「それで元老院ともあろう其方が後ろに控えているのか。」

「神子の外出に護衛は付き物だろう。」

「元老院が護衛をするなど聞いた事もない!」


祝融の飄々とした態度に少昊は声を荒立て、眉間に皺を寄せる。その姿に、長く皇帝として向き合ってきた為か、祝融は素の姿を久しぶりに見たと思えた。


「少昊様、とりあえずお話を聞いて頂けますか。」


リュカの声に落ち着きを取り戻した。


「……良いだろう」


状況を知らなければ、どうしようも無いと、リュカの言葉を聞き入れる事にした。


リュカは淡々と語り続けた。リュカの手土産とは、神殿の腐敗だった。明らかな横領が横行し、それが当たり前となっていた。


明らかなそれに、リュカに止める手立てなどない。文字は読み書きできても、算術の知識や学がなく、諌めようにも権限すら無かった。全てを話し終え、少昊は顔を顰め思い悩んだ。


「神子……いや、リュカ。何故神殿に不義があると教えてくれなかった。」

「どうやって伝えろと?神事の時すら神官達に取り囲まれ、発言すら許されませんでした。逃げたところで、帰る場所もない。行く当てもない。姜一族の方々を頼ろうにも、杏へは手紙すら送れない。私にどうしろと?」


少昊は、自分の落ち度だと立ち上がった。


「誰かいるか。」


姿を現したのは、年老いた龍人族の文官だった。


「急ぎ、神殿に赴き、腐敗を洗い出せ。全ては皇帝と神子の権限の下執り行われる。」

「今ですか?」


夜も深い真夜中。流石にやりすぎではと、文官は慌てた。


「神子がいないとわかれば、証拠は全て燃やされる恐れがある。今行かねば、神子が助けを求める手立ては無くなる。」


少昊の形相に気圧され、文官は慌てて部屋を飛び出して行った。再び椅子に腰掛けると、リュカに向き直った。


「それで、リュカ。神託はあったのだな。」

「有りましたが、私の独断で誰にも伝えておりません。神子として、役目を果たさなかった事で処罰は受けます。」

「神子は、皇帝と同じ権威をもつ。処罰を下す者がいない。」

「では、騒動を終焉させ、その後の処遇は皇帝陛下に任せます。」


先ほどまでの憂いを帯びた表情とは一転して、表情を無くしたことで、少昊はリュカが本気で有ると認めざるを得なくなった。


「承知した。」


祝融は話は終わったと、口を開いた。


「それで、悠李はいつ解放される。」

「直ぐに手配しよう。神子よ。異邦人の事では何が必要になる。」

「清澄の間を、お借りしたいと。」

「準備させよう。」


少昊は再び人を呼び、ユーリックを解放する事、清澄の間を使用する事を告げた。


「不安になっている事でしょう。どなたか迎えに行って差し上げては。」

「その方が良いだろう。」


リュカは差し出がましいとも思ったが、その方が不審を抱かずに済むとの事だった。

少昊は文官を引き留めた。


「蚩尤、行ってやれ。」


その言葉に蚩尤は、軽く頷くと文官に続いた。


――


ユーリックは、眠ること無く鉄格子の空を眺めた。流れる雲を見つめ、姿を現しては消える月を見つめた。


時間が流れるばかりで、刻一刻と時が近づいているというのに、何故こうも落ち着いていられるのかと、自分でも不思議だった。


後悔がない訳ではない。白仙山に戻る選択もあったのに、何故選ばなかったのだろうとすら思えていた。

まだ、この地に来て一年も経っていないと言うのに、未練がましく残り、わざわざ首を斬り落とされるという無惨な結末を選んだのか。


その答えには、蚩尤が居た。そして、僅か数日前に出会ったばかりの祝融の姿すら浮かんだ。

もしかしたらと、僅かな希望がユーリックの中に沸々と湧いていた。


「(助けを待つなど、愚かな選択をしたものだ)」


泣き喚き、助けを乞うなど、自分らしくない。蚩尤が胸を張れと言ったから、静かに待っている訳ではなかった。

時がいつのなのかは、知らされていない。


扉が開くたびに、死を告げに来るのではないかと、期待もした。

これ以上何かを考えなくても良い様に、淡い期待を抱かなくても済む様に、早くその時が来てほしいとすら考えた。


そして、また扉が開いた。


「悠李。」


聞き覚えのある声に、ユーリックは恐る恐る目を向けた。ついに幻聴が聞こえたのかと自分を疑ったが、目に映った姿にユーリックはついに自分の気が狂ったのかとすら思えた。


「蚩尤様?」


蚩尤はユーリックに近づき、優しく頬に触れた。


「大丈夫か。食事を口にしていないと聞いた。眠ってもいないのだろう。」


触れた手に熱を感じ、これが夢ではないと漸く実感した。


「これは現実ですか。」

「そうだ、祝融様が尽力して下さった結果だ。」


蚩尤は、頬に触れた手を一度話すと、ユーリックに向け差し出した。


「神子は此方についた。最早何も恐れる事は無い。」


ユーリックは手を取り立ち上がった。


「ここを出よう。」

「また、返すべき恩が増えてしまいました。返す算段が思いつきません。」

「貴女は姜一族当主の御息女になった。そのような事は最早考えなくても大丈夫だ。」


蚩尤に連れられ、ユーリックは部屋を出た。

何度も触れた手が、いつも以上に熱を帯びている様に感じてならなかった。


ユーリックは蚩尤と共に祝融等が待つ部屋へと辿り着いた。

祝融の姿と、先日顔を合わせた皇帝が目に入った。

慌てて頭を下げ、皇帝への挨拶など経験もなく、ただ出てこれた事に謝辞を述べた。


「この度は、温情を賜り感謝いたします。」


それは、少昊にも祝融にも向けられた言葉だった。


「温情では無い。元々、貴女は無実だったのだ。こちらこそ、非礼を詫びねばならん。」


少昊はそう言って立ち上がると、頭を下げた。

そして、それに続いたのはリュカだった。


縁も所縁もない相手になど、同情している余裕などなかったというのが、リュカの本音ではあった。それでもユーリックの横に立ち穏やかな顔を見せる蚩尤に、馬鹿な事言ったと思わざるを得なかった。


「私は、神に仕えし者。私の不義により、要らぬ処遇に置かれました事をここにお詫びいたします。」


ユーリックはどうしていいか分からなかった。


「貴女に非はない。こちらの国の事情に巻き込まれたに過ぎない。これからは異邦人では無く、姜公の御息女として対応させて頂く。」


頭を上げた少昊とリュカに、ユーリックは胸を撫で下ろしたが、状況が読めないだけに助けを求めるように祝融を見た。それに気づいた祝融は、安心しろと声を掛けた。


「お前が封じられる事も無ければ、無為な扱いを受ける事もない。」


捕らえられていた時を思えば、僅かな時間でしかなかった筈だった。それでも、これ程までに安堵する事はあっただろうか。


隣を見れば、穏やかな顔をした蚩尤がいる。ユーリックを助けようと尽力した祝融がいる。自分は一人では無いのだと、心が震えた。


「(心が満たされるとは、こういう事だろうか。)」


選択が一つでも間違っていれば、無事でここに立ってはいなかっただろう。ユーリックは、込み上げるものを堪え、高鳴る鼓動を抑える様に胸に手を当てた。


「悠李」


リュカは立ち上がり、ユーリックへゆっくりと近づいた。ユーリックの手を取り、両の手で包み込んだ。女性特有のか細い手に戸惑い、その目はユーリックを捉えてはいなかった。


「私の考えが至らなかった様ですね」

「何の事でしょうか。」


首を傾げるユーリックにリュカはにっこりと笑うだけだった。リュカは目を閉じ、再び瞼を開けると表情が変わった。


「時期に儀式を始めます。覚悟は良いですね。」

「……お願いします。」


まだ全てが終わった訳ではないと、鼓動が高鳴った。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ