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第十四章、花嫁


卸本町の蜃気楼、パターン2(過去からの訪問者)オリジナル

http://blogs.yahoo.co.jp/kome125/folder/1515515.html

あれから一年が過ぎた。



29歳の春が来た春菜。



大輔との結婚式を迎えていた。



新郎は新婦に指輪をはめた。



その時大泣きな良子だった。



良子はハンカチを目に当て、「は..はりゅなぁ~、無事に育ってやっと私も、



これで思い残す事は無いは..、



春菜を下ろした私の罪は、これで初めて無くなるのよ、



ごめんね春菜、愚かな父母だった!。



でもこうして授かった娘を、嫁に出せたの」と、おいおい泣いていた。



春実、「うるさいよ!、その話は後から春菜とゆっくり話な#!」と、囁いた。



久美子は良子を、介抱しながら、「お互いの娘の晴れ舞台よ、大いに見届けましょう」。



そして春菜と大輔は、キスをした。



良子と久美子は今、一つの気持ちになっていた。



お互いの同じ罪を背負っていた二人は、万感の思いだった。



儀式が終わると、タキシードを着た杉浦父が現れ、



左に大輔、右に杉浦父に腕を組まれた春菜だった。



香織は手を叩いて喜んでいた。



教会の外に出た両名ん? 三名か!、春菜は友人の前で後ろ向きでブーケを投げると、



独身女性達は、手を広げて受け取ろうとしたら、受け取ったのは洋子だった。



洋子は周りを見て、又それを前に投げたら、里美が受け取ってしまった。



里美、「もう一度投げな!」と、春菜に返し、春菜はもう一度、



後ろ向きでブーケを投げたら、翔太が受け取ってしまった。



春菜の友人に睨まれた、翔太だった。



春菜は海外旅行を終えて、三ヶ月が過ぎた。



三人集と春菜は、文房具問屋の事務所に居た。



四人はデスクの椅子に座り、洋子が、「しかし人生不思議な事も、



有るもんだねぇ」と、椅子を揺らしていた。



圭子、「どうして翔太が誤った時間をいじって、現代に帰って来ても、



元の木阿弥なのかしら?」。



良子、「翔太から聞いたの、『科学的には解明出来ないけど、



科学より春菜の魂が強いせいかも?』、って!」。



洋子、「しかし卸本町の蜃気楼が、何故海岸線に浮かんだのだろうね?」。



春菜、「地下倉庫の物置のドアが、南向きなの。



その延長上で、海などの水分が大量に、蒸発する箇所が有ると、



繋げた時代が水の中の鉄分が反応して浮き上がって、水上に反映されるんだって」。



圭子、「難しくてよく解らないけどね!」。



するとここの、会社番を任されていた、



女子社員の里奈が、「皆さんお幸せに、成られたのですね」。



洋子、「そう言えばそうかね?」。



里奈、「水が豊富なこの地球上は、天国ですよ!。



私達の星では、水不足に喘いでいますから..」。



洋子....



へ!Σ(`□´/)/








卸本町の蜃気楼、パターン2 過去からの訪問者


この物語はフィクションであり、科学的根拠は有りません。



登場する人物、建物は 一切存在しません。






卸本町の蜃気楼、パターン2 過去からの訪問者


原作:Shiny Pastel Moon



ヤフーブログでの 完成日

DATE 2010.3.30 PM11:26


Ver1.0





現在:Ver3.12


Signs

http://blogs.yahoo.co.jp/kome125




イメージした場所:静岡県浜松市、卸本町 

この物語はフィクションであり、登場する人物、建物などは実際には存在しません。

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