お酒のやめ方教えてください。
読んでくださりありがとですっ。
にゃーw
僕は自転車に乗って会社から家に帰って行った。
赤信号で止まった。スポーツタイプの自転車なので
キチンと車道側で止まった。
横にはパトカーが止まった。
怖かった。
会社の昼休みにコンビニでビールを買って飲んだからだ。
警察が見てる気がした。
横のパトカーの中を見た。
助手席の警察が僕を見た。
僕は目をそらしてしまった。
気になったので警察が気になったのでもう1回、警察を見た。
警察は前を向いている。
そのまま僕は警察を見た。
警察もこっちを向いた。
僕のスポーツタイプの自転車をしっかり見てる。
信号が青になり、パトカーは前に進んだ。
僕はいつも通りにいつも通りの道順で帰った。
怖かったから、また警察に捕まるかも知れないから、いつもとは違う道で帰ろうと思ったけど、
いつも通りにしてた方がかえって変に見られないだろうと思っていつも通りの道順で家に帰った。
良かった。無事に家に帰れた。
家には父がいる。
定年退職した父は、アルコール依存症の僕を寛容してくれている。
父もアルコール依存症だった。
僕が小さい時に母が心臓の病気で無くなり、父は潰れるようにアルコールを飲んでいた。
だけど、仕事もして僕を育ててくれた。
優しかった。暴力を振るったりも無かったし、よく遊んでくれた。
よく、俺みたいな酒飲みにはなるなよ。
と、父自信は苦しそうだった。
そんな父の助けになりたくて家の事は全部していた。
仕事から父が帰ってくると、洗濯物を畳んでいる僕を褒めてくれて頭を撫でてくれてた。
いい子いい子。お前はいい子だ。
と。その後はアルコールを飲みながらキツそうに飲みながら、ご飯を作って食べさせてくれた。
アルコールを飲む時の父はいつもキツそうに潰れながら飲んでた。ある程度、僕が大きくなっても、あぐらをかいてアルコールを飲んでる父の体に入りこんでて座っていた。
父は、お前はこうはなるなよ。
といいながらアルコールを飲んでいた。
父は塗装屋で働いていた。
父の仕事着が汚れていて、汚れた手のまま、真っ先に僕の頭を撫でてくれて、洗濯物を畳んでいる僕を褒めてくれた。父と食事をとった後、僕は皿洗いをし、アルコールを飲み続けている父のあぐらの中に入っていた。かけ算の暗記を言い続けている僕の頭をずっと撫でながらアルコールを飲んでいた。
父がアルコールを辞めるようになったのは、
僕が飲酒運転で捕まってからだ。
父はピタッとアルコールを飲まなくなった。
僕は罪悪感でいっぱいだ。
罪悪感を抱え込むとアルコールを飲みたくなり飲む。
アルコールを飲まないと仕事に行けないので飲む。
ケーブル工事の電気工事をしているので、仕事中に移動する時はバケット車とよばれる業者の車、に乗る。
だから昼にコンビニでアルコールを買って飲んでも捕まらないハズ。
家から電気工事の会社まで自転車で行き、
自転車で帰る。
いつも怖い。
また、捕まるかと怖い。
警察に捕まった時は全てが終わったと思った。
父が罰金を払ってくれて。
変われる。と思った。
だけど変われない。
父は怒りもしなかった。
父もアルコールを手放せなかったから。
だけど、父はアルコールを辞めた。
ショックだったと思う。
だから
大好きな父に申し訳なく
もうお酒は辞めよう。そう思い
今も酒を飲んでしまっている。
最後まで読んでくださりありがとうございますっ!
ちなみに私はお酒飲めません w
タバコを吸います。タバコやめられません w
健康って案外、難しいですよね。。
でもこの主人公は愛し愛され羨ましいです。
私も愛されたい w




