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日本ワインに酔いしれて  作者: 三枝 優
第1章 健司と美月
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旅行の相談

瀬戸さんから週末会いたいと連絡が来た。

流石に、もう拒否するとどうかと思い、OKの返事をした。


というわけで、週末。

イタリアンのレストランでランチを食べているところである。

「ここ、ほんとに美味しいですね。」

にこにこしながら美味しそうに食べる瀬戸さん。

本当に美味しそうに食べるなあ・・

「そういえば、この店にも日本のワインがあるんですね。」

「そうだね、飲みたかったら飲んでもいいですよ。」

「いや、こんな昼間から飲みませんよ。」

笑いながら言う。

「そういえば、今度の旅行先はフレンチなんですね。どんなところなんですか?」

「それは行ってからのお楽しみ。」

「えー、教えてくれても良いんじゃないですか〜?」

「まぁ料理が美味しいのは約束するよ。」

ご飯が美味しいのは間違いない。

「そうですか、期待してますね。」

嬉しそうに言う。

本当に美味しいものが好きらしい。

「今度の旅行ではワイナリーとかに行く予定ですか?」

「そうだね、帰りに寄っていこうか。」

「それは嬉しいです。この間買ってきたワインはもうなくなっちゃったので。」

家族と飲んだのだろうか?

「そうだねぇ・・・栃木県だから、ココファーム・ワイナリーには寄っていきたいね。」

ちょっと、驚く瀬戸さん。

「ココファーム・ワイナリーって・・”いい天気”にもよく置いているワインのところですよね。今度行くところと近いんですか?」

「泊まるところとは離れているけれど、帰り道によることができるくらいだよ。」

「へえ、行ってみたいです。」

「他に、観光したいところはあるかな?」

「そうですね、景色のいいところには行きたいかも・・」

「それではね・・・」


そうやって、今度の旅行の計画を話し合う2人。

傍目に見ればどう見ても仲の良いカップルにしか見えないのであった。

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