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日本ワインに酔いしれて  作者: 三枝 優
1.5章 閑話 家飲み小話
230/268

共栄堂 K20bAK_DD

 今日で、緊急事態宣言は終わりを迎える。


 明日からは”いい天気”を再開することになった。

 まだ、夜9時までの自粛要請があるが・・・それでも開店できる。


 ようやく・・・




「グラス、全部みがき終わりました~」

「おつかれ、これで明日の準備が完了だね」



 準備が完了して店内で、二人だけの前夜祭。

 

 山梨県山梨市 共栄堂

 K20bAK_DD


 オレンジワインという事だが、オレンジ色と言うよりは淡いイエロー。


 さわやかな香り。

 飲むと、リンゴのようなはちみつと言うようで、すっきりした味。


「ミキちゃん、戻ってきてくれてありがとうね」

「店長、水臭いですよ~」


 不安はある。

 お客さんは戻ってきてくれるだろうか。

 前のような、賑わいを取り戻せるだろうか。



 それでも、ようやく仕事ができる。

 その期待で、少し気分が高揚している。




<1.5章 了>

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