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1人の少女の学園生活  作者: レイ
1/6

1話

初めて、なろうにて投稿させていただきます。

うまく書けませんが、読んでくれれば

幸いです。


それでは本編です。

私はアリス、とある魔法学園に通っています。私の通っている学校では普通の教科の

ほかに魔法学園ですので、魔法の勉強も

あります。


わたしの成績はまあ、普通の方です

成績も大切ですが、毎日楽しく

お友達と頑張っています。


✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎


『えっー、もう朝

眠いけど、起きなきゃ

昨日はあんまり寝れなかったな』


私は自分の部屋のカーテンから溢れている

朝の日差しで目が覚めた。


この学園は、基本は自宅通学ですが

学園寮も準備されていていますが

私はパパとママが離れたくないからと

自宅から通学させられていました。


お兄ちゃんは学園寮なのに

パパとママに聞いてみたところ

お兄ちゃんは男の子だからいいとの事なのでした。


『よし、教科書入れたし

体育の着替えも入れた


寝癖はないし、スカートも曲がってない

大丈夫、準備完了』


私は校章があしらわれたスクールバックを

手に取ると、部屋から出て

パパとママが待っているリビングに向かった。


ママは朝ごはんを作っていて、パパは

コーヒーを飲みながら新聞を読んでいた。


『おはよう、アリス

早速だけどお手伝いお願い

できる?とりあえず


朝ごはん運んでくれる?』


私はママに言われて

朝ごはんのおかずの目玉焼きと

色が綺麗なサラダ、後はママのコーヒーと

私のオレンジジュースを運んだ


ちなみにメインはママが作ってくれた

ハムサンドでした。


『さっ、食べましょ

あ、アリス

お弁当できてるからね

持っててね』


ママがそう言ったから

私はみんなと朝ごはんを食べ始めた。


ちなみにこの時点で時間は

まだありました。


『あ、時間ギリギリだ

行ってきます、あ

帰りは遅くなるかも』


私はお弁当と鞄を

持つと急いで玄関から

飛び出した。


学校まではそんなに

距離はなかったから

走ればすぐ着いた。


✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎

『やっと着いたよ

さっ、校舎に入ろう』


私は校舎の中に入ると

内ばきに変えて


自分の教室に向かった

私は2年生だから

教室は1階だったし、近かった。


教室の自動ドアをくぐると

自分の席に座った。


『おはよう

アリスちゃん、今日は遅かったんじゃない?

何かあったの?』


私のお友達、ルナちゃんが

私に聞いてきた。


『うん、ちょっと寝坊しちゃって

結構大変だったのよね、

バスも遅れちゃうし、走ってきたよ』


私は机の上にうつ伏せになりながら

そう言った。


それから先生が来てホームルームが始まった。

いかがだったですか?

次回はホームルームの

ところからです。


読んでくれてありがとうございます。

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