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70)妄想甚だしい、好きは信じるわ、でもどれだけ好きなのか言ってくれなきゃわからないじゃない

この、『妄想、甚だしい』は、私のエッセイ集(?)の、元になる感じが、おもしろいから。

このころ、詩をかくというと、大いに2回また顔に地味につかっている?けっこんは?

スゲ。

何書いてるか、ホントにわからんよ。

こんな状態でよく投稿とかできなよなぁ。

さらに言うなら、こんな状態でよく、あとがきまとも(?)にかけてるよなぁ。

完全に、はんぶん(どんな完全やねん?)寝ながら書いているよなぁ。

で、おそらく、書きたかったことは、


この、『妄想、甚だしい』という言葉は、いま私のエッセイ集(?)のタイトルになってるし、そもそもそのエッセイ集(?)の1番最初の詩(じゃなくて、エッセイ)がまさしく今日のこの詩なのだ。

ま、使い回しで、こっちのが、先だから、もともと詩として書いたてたんだ。

で、それをエッセイって銘打って、投稿してみた、ということだ。

で、だ。

このころ詩を書くというと(と、始めから3行目の、この文章がここで出てくる)、こんな詩だかなんだか訳のわからないものばっかりしか書けなくなっていた時期で、こんな詩以外、エッセイでも通じそうな(ホントは通じませんけど)詩以外、普通の詩(って、どんな詩よ?)を書きたかったんだ。

『地味』な詩を書きたかったんだろうか?

『2回目のけっこん』を棒にふってでも、普通の詩(って、何度も聞くけど、どんな詩なのよ?)を書きたかったんだ、と?


そういうことを、上の、眠気に負けて書いているラリラリの文章で、書きたかったのだろうか?


けっこんとか、2回目とか、わけわからんし、地味も、ねえ。

なにか別の言葉の入力ミスって気もするけど、正答がわからない。


ま、いいや。

だいたい、まえがき、長すぎなんだから。

本文行きたまえ、本文。


は、はい。

それでは、失礼させて頂きまして。

でわ、本文ッ!

ヤッバリ、すべて、まっさらがいい?

今それを言うの?なら私をかえしてよ、

あなたに会う前にかえしてとは言わない

あなたに触れる前にかえして。

あなたがそれを言うのなら

好きはわかったわよでもどれだけ好きなのか、

言ってくれなきゃわからないじゃない。

私には何の救いもないじゃない?

顔と同じ位の大きさの『絶望』って書いた札

首からぶら下げて

ぶらぶらぶらぶら ばかみたいな顔して

口ぽかーんと開けて

アケ続ケテルシカナイジャナイ

私があなたの愛に応えるとき

ちゃんと何度も確認したよね?

私のこと好き?ほんとに好き?一生好き?死んでも好き?そのすべてにあなたはそうだよと答えた

答えたんだよ、もう、忘れた?


あー、そういえばなんて言ったっけ、

女房と畳は古いものじゃだめだ?

私はあなたの女房じゃないわよ。

(そうであればちょっと嬉しいけど………)

で、別に、妄想甚だしくなんかないよね?

ただの夢なんだもんね。

きっと、そうだよ。

なんか、誰かが、何のことか知らないけど、

まっさらがいいなんて言葉を書くから。

それ読んだだけで。

被害妄想?

被害妄想、なんだけど、

私、どう?

とか思ってしまって大人じゃないけどね。

(てか、大人である必要なんかあるのかよお?)

でも好きだからだよ。

好きじゃなくっちゃ、

こんなこと思わない、わかる?

だからお願いこんな私を嫌わないでね。

嫌われたら絶望しちゃうかも。

絶望しちゃったら、あなた殺しちゃう、よ?

ウソ、ウソ

(そんな攻撃的だったらよかったんだけどね)

私が私を殺しちゃうかも、後味悪いでしょう?

別に脅してるわけじゃない、

ほんとにするわけないんだから。

ただ比喩的表現で、

それほど好きだ。

あなたのことが好きで、

好きで、好きで、好きで、好きで、好きで、

たまらない、今でも、…………古くなったけど。


え?

妄想?

なら、いいんだけど……





お読みくださり、誠にありがとうございます。


またお会いできる日を楽しみにしています。


でわ。

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