48)天使の蒼
これも何作か、この詩を下敷きにして、作った記憶がある詩です。
あらすじにも書いたけどある女の子が「ゴジラのまねして、白い息、ガオー」って、この詩以来なんども使ってるんじゃないかな?
一応、そのあたりは覚えていて、ワザと、です。
でわ。
本文お楽しみください。
私はあなたみたいになりたいの
何を言われても黙って笑って
芯はつよくって
見ているだけで
惚れると思ったよ
深夜この街に人はいないの?
誰の声も聞こえない
海のそこにいるみたい
雨音だけが かすかに
かすかに かすかに聞こえる
1人でも生きていけるとほこったた昔
今はもう寂しい虫になってしまった
雨のなか傘もささずに出て行き、
自転車に乗って
走ってる女の子の吐く息 白く
ゴジラのまねして、ガォ〜
寒くないんだろうか
私は今あなたに逢いたいの
夜をゆくゴジラの女の子は私だ
雨が 目に見える檻をつくる
寒さは心臓 凍りつかせる
あなたがいてくれたから
私は あの 楽しい夜を過ごせた
頰をなでるやさしさの
蒼い 綺麗な声を聴きたいの
ここにいるよ
ここにいるよ
私は今
空を見上げて
あなたの姿を探してしまって
見当たるわけないので
天使の姿を探してしまう
あなたの顔をした
天使のすがたを探してしまうのだ。
お読みくださりありがとうございます。
ちょっと、わかりにくいですよね、いろいろ反省すべき点は反省をして。
それでもまた今度、お会いできる日を楽しみにしています。
でわ。




