192)へびよ、さらば
なんか、毎日同じ時間帯に、読んでいただいてる詩、ってありますよね?
それも、夜中の2時あたり。
この詩も、そういうのかな?
あれって、なんなんですかな?
(な?っておっさんか?)
ね〜?
ここ(小説家になろう、のことね?)は、とても優しくて。
投稿して、無反応ということがないのが、最大の長所なんだと思うのですが。
で、それは、間違っていないとおもうのですが。
なんだかな〜。
読む履歴、というのを、《つくれる》としたら、それもどうかと思ってしまう。
こんな(じぶんでじぶんのかいた詩、けなすなや)詩、毎晩2時に、だれが読んでくれるの?
まぁ、ありがたいと思っていればよいのでしょうけど。
でも、不思議なのが、なぜ、この詩?
だれかの、胸を、射抜いたの?
バキューン、
って?
じぶんがひさんだから
というりゆうで
たにんをこうげきしていいの?
じぶんがきらいだから
というりゆうで
たにんをきらってしまっていいの?
じぶんがただしいというのは
ただのおもいこみだとは
おもえないの?
じぶんがただしいといえるこんきょなんて
そんなもの
ただのさじょうのろうかくだよ
そんなことにもきづかない
おろかなあたまをつかったって
しんじつなんてみえないんだって
なぜきづかないのかふしぎだなぁ
だれにもかれにもいいがかりをつけてさ
じぶんがみとめないものをはいじょするって
そんなの
ただのどくさいしゃのしこうと
おなじしこうじゃないのか?
ちがうのか?
それともそれだけじしんまんまんの
たしゃこうげきのうらには
あのへびだけがただしいという
なにか
うそみたいなしんじつがあって
それを
あのへびだけがしっているってことなのか?
そうはみえないんだけどね
でもそんなみえみえのわるぐちを
しんじてしまうばかばかりおおくて
ちょっといきづらいよのなかに
なってきちまったなぁ
さよなら
お読みくださり誠に有難うございます。
またお会いできる日を楽しみにしています。
でわ。




