表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

3/712

泣きながら神様をあいしても


いつだって

かがやく朝日がのぼるこころを

大事に 大事に 守ってきたもの


ふざけるな

いつでもホントをいえばいい?

嘘をつくなよ もう泣いちゃうぞ


越えられない

こころの闇に横たわる

落下した星 大きな お荷物


何様よ

あいして あいして とどかない

あなた神様、そんなに偉いの?


駄目ですか

月夜おぼろな 妖精さん

信じ過ぎちゃあ 辛い目見ちゃうか?


きこえない

さみしい歌は 誰の声

ハードラックがたりないブルース




──────────────────────

短歌を連ねて、ひとつのうたにしたいという夢の芽生えを自覚した頃の作品。

200文字未満なので、あとがきをここに記すことになってます。

ときと場合によりけりだとは思うけど、ま、もともとが、『小説家』になろう、ってサイトだもんなぁ。しゃーねーか?


あ、お読みくださりありがとうございます。

じゃ、またお逢いできる機会を楽しみにしております。

でわ。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ