38)失恋あらし
で。
101回目のプロポーズ(うそ。てか、古ッ!)。
今日の詩も、ホントは、ちょっと及ばずの詩なのだが、私の個人的な考えにより、載せさてもらってます。
というのも、この『失恋あらし』ですが、このあと、二作つづいてあて、三部作となっているからなんです。
ハイハイ。
とかなんとかゆうとりますけど、言い訳。
ただの言い訳、ですな。
わかっては、おるんです。
わかっては、おるんですが、やめられまへんねん。
『わかっているのに、やめられない』
ホラ。
それって、人の心の奥深い真理ではあるでしょう?
ま、いいか。
本文行きましょう、本文。
三部作のイチじゃなくても、ホントは好きで載っけたかった詩です。(てか、短歌?)
でわ。
闘うと
人を傷つけ 悲します
そのためらいを ボロ屑とせよ
狂気さえ
光らす暗い蛇の目で
やりたいことだけじっと見つめる
冴え冴えと
光るこころをごまかさず
夜にけみすることほぐ慈愛を
感じても
感じなくても物語
かなしい綺麗な終末 あらしの
破れたら
こころが死ぬとか 大仰な
咲いたら散るだけ 涙も乾くし
まどろみの
中で口紅奪われて
あくびのあとの ティータイムの午後
逢いに来て
愛しい泣き顔 見せておくれ
つかない決着 その時つけよう
ついた嘘
あなたのためとかせいじゃなく
時が追いつき 差し戻せない
しかばねを
あなたのせいでさらすはめ
恋心いま 沈黙の骨
君の声
こころに甘えたいきさつを
知って 無視して ひとり 闘う
お読みくださり、誠にありがとうございます。
またお会いできる日を楽しみにしています。
でわ。




