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アルテル門番編

俺はアルテルの門番のアカツキだ

ある日魔物を連れた集団が入ろうとしてきた

「なんだお前たちは!魔物を連れているのか!?」

「大丈夫です..冒険者です」

「ならカードを見せてもらおう」

すごいこいつら..かなりの強さだ

冒険者ギルドには所属してはいないか..

だが強さは相当なものだ

やりあっても勝てるはずがない

まとってるオーラが全然違う

「悪かった..入っていいぞ」

その日の夜にそのことを報告すると

「やっぱりか...」

「どうしたんですか?」

「そいつら..ウルグシアでかなりの功績を出してるから次はここに来ると思ったんだよ」

すごい奴だとは思ったが

そんなやつとは..

門番ばかりですみません

今のところこれしかないんです!

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