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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約6年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

賢者になる前は底辺プログラマでした

作者:白井つくよ
底辺で培った合法から違法まで情報技術の数々を身体に刻み込むプログラマ、詩空(シア)。その彼に与えられた能力【System】。ふむ、僕がカーネルに相当するのか……え?

【前書き】
シアは初日の出を見に行く直前、海岸沿いで未曾有の大地震・大津波に巻き込まれる。一方、とある異世界では、漁に出ていた獣人の親子が海辺に倒れ伏す青みがかった黒髪の青年を保護する。——シアは魔法、現代知識、そして祝福(ギフト)スキル【System】を掛け合わせ、底辺から脱却し、今度こそ約束を果たすことを異世界にて誓う。

【進捗目次】
0. 序章
1. ソフィア共和国連邦編 ✔︎

【定期更新】
夕方〜深夜の間、2日に1回以上を目標に執筆しています!

誤字脱字は見つけ次第潰すようにしています。感想やコメントなど評価を頂ければ幸いです。
§00 序章
#01 プロローグ1
2018/09/25 23:31
#02 プロローグ2
2018/09/26 21:19
#03 プロローグ3
2018/09/29 00:21
§01 ソフィア共和国連邦編
#04 獣人の親子
2018/09/29 17:50
#05 盲目な叡智
2018/10/03 13:52
#06 街道での遭遇
2018/10/03 22:28
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