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プロローグ

作者が初投稿アンド超初心者ですので長い眼で読んで、突っ込んで頂けたらと思います。

文脈などおかしければ指摘などおねがいします~

さて私、平野 了はどこにでもいる平凡な高校2年生である。

今日も1日のんびりとっと…


「うわっ!!」


通学路の曲がり角で食パン…ではなくコロネをくわえた同じ学校の制服を着た女子高校生とぶつかってしまい

こんなベタな展開実在したのかっとズボンを叩きながら立ち上がった。


「大丈夫か?」


「ちゃんと前向いて歩きなさいよ!!その目は飾りなのかしら?」


っと心配して声をかけた俺に向かってこのコロネ女は罵声を浴びせてきた。


「ったく気を付けなさいよね」


言いたい放題言いやがって…っと文句を言い換えそうとするもすでに遥か彼方まで走っていっており、肩を落として登校することにした。


まだこのとき自分は気づいてなかった


いや、気づきたくなかったっと言った方がいいのかもしれない


この平凡なる平和が終わりを迎えることになるなんて

不定期で更新していきますのでよろしくです

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