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プロローグ
俺の人生には『曇天』という言葉がぴったりである。たまに晴れたり降ったり、大体はぼんやりしている、そんなパッとしない人生。
そんな俺の世界に突如現れた彼女は、時には嵐のように、時には雲を吹き飛ばすように、可憐に俺の人生を変えていった。青天の霹靂なんて慣用句があるが、もしや彼女のためにその言葉があるんじゃないかと今でも疑っている。
これは俺の人生に転機と天気をもたらしてくれた、とある少女と俺の物語である。
新作です……なろういじるの久々で編集画面開くのに時間かかりました。これからプロフィール編集してきます……。これからどうぞよろしくお願いします!




