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境界知能のY  作者: もず
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第八話 じっくり、こつこつ

 文字逃避。


 正直な話、文章はあの時ほど自信がなくなってきていて、話のプロットとか創作のメモは気が向いた時に更新はしているけど、「こんなんで良いのか……」と思いながら内容を眺めている。


 現在連載中の「海上のマロン」は、時間かかりそうだけど何とか完結させたい……、という気持ちで進めてはいる。


 筆者の百合系の小説。


 過去の連載見てた方なら分かると思うが、時間かかりまくってた。


 BLは怖いくらい上げるのに、百合はブクマ外したくなるほど、完結までの道のりが長い。


 それと私の書く百合は、BLほどやらしさがない。


 下書きの時点で考えることむちゃくちゃ多いし、「ここはこうするべき……」「あれはああすべき……」と、BLより作業量が増える。


 最近だと記事を完成させて、少し間を置いてから上げるようにしてる。


 これを書いている今もどうするか迷っているが、この辺りは明日の自分に任せておく。


 *


 先月買った本を読み終えたので、新たな本を購入。


 読み終えて内容が良かったら感想を前の時みたいに書くかもしれないが、まだ途中だし主人公に共感できる部分は多いけど、大どんでん返しが起こったらいやなので、読み終えるまでは書かない。


 過去にネットで試し読みした方だが、読み進めると勇気もらえる。


「ダレン・シャン」の翻訳版読んでる気にさせられる筆跡で、当時何冊か読んでいた私には懐かしい気持ちにさせられた。

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