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星の光

作者: 竹目 樹本

清らかな

星の光と

宵の風


空が澄みわたっていて透明度が高い日の夜の光景を思い出して詠みました、大変印象深いです


仰ぎ見る

夜空彼方の

星座達


夜空を見上げて星座を探した思い出から一句、見上げる度に改めて宇宙の壮大さを感じます


春を過ぎ

新緑芽生え

色づいて

心高鳴る

夏の先触れ


この時期の木々を見る度抱く感情を詠みました、来たるべき夏に備えて生命力に漲っていて惹かれるものがあります


電車旅

見知らぬ景色

移り行き

線路と心

弾む道程


幼少期の電車旅の思い出から、好奇心と高揚感とで彩られていた記憶があります


揺るがずに

信じた部品

組み上げて

無二の相棒

日々を彩る


今も現役の相棒である自作パソコンの思い出から、好きなメーカーのパーツで組み上げただけに(AMD機でOSはLinux)非常に深い愛着がありますね。次も絶対同系の構成で組むと固く決めてます。

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