ヘタレ二人のたどたどしい誘い方そして少しの隙間風に・・・
え~珍しく投稿できました!
勇気出せよ俺!そんな、昼下がり。俺はLINEで初白さんのことを呼んだ。
「あっ!樹君!ごめんねっ、待った?」
「いや、俺も今来たばっかだから問題ないよ!!」
「「・・・・」」
少しの沈黙が俺らを気まずくさせる。何とも言い難い空気の中どうやって話を切り出せばいいんだろ?
「そ、そういえばさ・・・初月さんは好きなひ、人とかいるの?」
「・・・」
・・・俺何言っちゃってるのぉおぉぉぉぉおぉぉおおぉぉぉおおぉぉおお!!!マジでやばいやつだよ!ホントに!馬鹿野郎俺!
ドカーン!!!
俺は顔を赤く染めながら大爆発を発動した。そして近くにある木に頭を何度も打ち付けた。そして初月さんの方を見ると顔を若干赤らめていた。
(これは、いるのか?・・・好きな人?それとも、驚いてるだけなのか?熱なのか?)
もう、思考放棄に近い感じだったのかもしれない。俺はやけくそな感じで吐き捨てるように彼女に対して口を開いていた。
「初月さん!もし良かったら、俺と一緒に夜のキャンプファイヤー一緒に過ごしませんか!?」
「っ!?!?!?!?」
・・・
・・
・
眩暈がした。あぁ~木に頭。打ち付けすぎたかな~同時に俺は後悔しながら意識を若干手放した。
「・・・知らない天井だ。」
「あっ、やっと起きた!大丈夫!?樹君!!」
「・・・初月さん。ここは?後、心配かけてごめん。」
「ううん!大丈夫だよ!僕は樹君が起きてくれればいいって思ってたから!」
ボクはありのままの本心を交えながら樹君に話していく。若干嘘があるとすれば時間はもうそろそろキャンプファイヤーに近づいていること。そして、ボクはもうここで体力が限界に近いこと。
「そうか、俺、気に頭を打ち付けてから・・・あれ、もう・・・よ、夜になる?」
「うん、流石に気づいちゃったか。ねぇ、樹くん。」
「ん?なんdっ!?!?」
ボクは彼がこっちを振り向いた後、彼を小さいながら精いっぱいに腕を伸ばして体を抱きしめて唇を奪った。
まぁ、キャンプファイヤーの下りは何なんだよ!って思う人もいると思いますが樹君と桔梗ちゃんはある意味特別な場所で二人っきりで過ごしてるんですよ。そこから・・・次回に入りますね。




