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朝焼けに嫁ができ、夜の月に羨望する  作者: くうき
許嫁・・・降臨!
17/50

気が付けば二日目(康平と樹と真優)

すいません!若干遅れました!

 そうして、昨日の肝試しは何事もなく?終わり、2日目の朝を迎えた。

「あったらしーあーさが来たきっぼーのあっさーだ。」

「「よろっこーびに胸をひーらけ大空仰げ」」

そんな感じで、ラジオ体操の歌いながら二日目は始まった。

「ふわぁあぁ~・・・あっ、おはよ~みんな。」

「おはよう、真優。まだお眠な感じか?」

「ふふふ、我が眠い?そんなはず無かろう!何故なら我わな・・・すぅ~・・・」

「「いや、眠いじゃん。絶対。」」

真優は瞼をかきながら寝息交じりの声で話す。そんな男子勢で話していると近くからかぐやの挨拶が聞こえた。

「おはよ~こうちゃん。」

「おう、おはよう。かぐや。」

俺らは挨拶しながらハグをする。一方であっちは・・・

「おはよう!天羽君!!」

「おう・・・//おはよう、初月さん。」

こっちは、少したどたどしかった。(主に樹が)しかも顔真っ赤。ホントにお前ら初々しいな。

そして、まひみかたちは、

「ねえ、真優?大丈夫?すっごく眠そうだけど。」

「だいじょーぶ・・・スヤァ・・・だ、だいじょ、うぶ・・・」

いや、眠そうじゃん!つーか一歩手前じゃんってか寝てるし。

「あっ!いいこと思いつ~いた!」

この後、真優は樹によって起こされた。ちなみに何をされたかだがそこは君たち読者に任せた!!


 そして二日目は基本的に夜のキャンプファイヤー以外は自由行動だ。そういうことで俺たちは…

「釣りに来たぞ!!」

「「おぉ~・・・」」

「もう少しテンション上げない?」

朝の若干肌寒い山の中で釣りしようって言われてテンション上がるやつも中々だよな。

「じゃっ、始めるか。真優、樹。」

「「恋バナ!!」」

恋バナを・・・そして、夜のキャンプファイヤーに向けての準備を。


 こうして、俺たちは静か~に恋バナを始める。俺と真優はほぼ惚気、そして樹の相談を聞いた。

「やっぱり、ここで告白すべきなのか?」

「・・・なぁ、樹。」

「ん?なんだ?」

「お前ってさ、こういう時だけホンっとどうしようもないバカだよな。」

「なっ!?」

俺の言ったことそんなおかしいか?だって樹はホントに自分事になると阿保になるし。

「でもさ、樹君はだいぶあれだよね。僕たちとか知ってる人にはすっごいSだけど、好きな人に対してだと、急にコミュ障になるよね~。」

「うぐっ!!・・・も、もうそれい、上は・・・」

この後俺と真優で滅茶苦茶にいじった。いや~上の立場に立てない人が上に立つとホントに人が変わるよなぁ~。ちなみにこの後俺は身長のことをいじって星になった。


「それでさ、樹。」

「なんだよ。また身長のことか?」

「違うわ!!お前、今回俺が初白さんにした理由分かってるだろ!このヘタレ!!」

逆にお前は自分で自虐するんかい…

「!!」

「いい加減結ばれとけ。お前、どうするんだ、初月さんがほかの男と歩いてるとこ見たら?」

「抹殺する。」

怖いよ。普通にサイコじゃん。でも、俺たちが言う言葉は一つでいい。悩んでたら押してあげればいい。

「なら、勇気出せよ。お前から言わなきゃ始まんないだろ。」

「・・・」

「今、言わないならいつまでその思いをなあなあにする気だ?待ってる側もかわいそうだろ。」

「・・・だな。」

樹は、少しだけ口ごもって誰にも聞こえない声でボソッと呟いた。そして時間は夜に向かって静かに動いた。

 この後俺たちは。夜のキャンプファイヤーでの計画を練った。





次回は女子sideです!

それと林間学校編もそろそろ終わりに近いです!

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