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猫耳とのデートはやっぱりピンチがいっぱい
今日はネコミとデートである。ネコミはなぜかミイラのコスプレをしている。でもかわいい。かわいい系ミイラ。僕が萌える=ネコミも萌える。ネコミのモエルンは猫語しかしゃべれなくなるというものだ。次いでに猫耳と猫尻尾も生える。かわいい。もふもふしたい。
「にゃっーにゃーにゃー♪」
現在緑あふれる田園地帯を歩んでいる。ご機嫌なようだ。
「どう、こんな所の散歩で楽しい?」
「にゃー」
意味がわからない。
しばらく歩いていると。ネコミがそわそわし出した。顔色も悪い。
「どうした具合でも悪くなったか?」
「にゃーにゃーんやー」
わからない。
「散歩続ける?」
「シーフシャー」
嫌なようだ。尻尾の毛が立っている。
「街に戻るか?」
「にゃん♪」
街に戻りたいらしい。
街に戻るとネコミはまっすぐらにコンビニに向かった。
「なんだ、トイレか。しかししゃべれないと不便だな」
しかし、あのミイラ服は脱ぐのが大変そうだが。間に合ったかな?




