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Memory  作者: アズサ
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大切な記憶

だるいなぁ...

いつも通りに部活を終え、とぼとぼ歩いていた日の夜だった。

何かの音がして、後ろを振り向いた。

その瞬間ハンカチを当てられ、私は気を失った。

私 「ここは...どこだろう...?」

起きた時は、まるで男の子の部屋のような感じでベットに寝ていた。

何があったのか、私は脳の記憶をたどって必死に思い出した。

ハンカチで気を失われたあと、私は微かに目が開いていた。

目の前には男の人がいる。この男の人はどこかで見たことがあるような気がした。

もう1人の男の人が、この男の人を「たくみ様」と呼んでいた。

顔立ちは整っていて、正直に言うとイケメン...だったと思う。

たくみ 「起きたか...?」

私 「んっ...?」

至近距離でたくみが私に覆い被さるように、抱いてきた。

私 「えっ?きゃあ!」

バチン!

たくみの頬を勢いよく叩いてしまった。

たくみ 「こんなことは今はいい。」

こんなイケメンを叩いてしまって、なぜか罪悪感だけが残る。悪いのは私じゃないのに...

たくみ 「それより...」

たくみ 「お前に会いたかった...」

たくみがきつく抱きしめてきた。

私 「えっ...?」




会っているはずがない、男の人に迫られてどうなってしまうのか...。


好評だったら2話やります!

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