ふぁんぶっく5 Q&A回答既出分
ふぁんぶっく5Q&Aの質問リクエストでいただいた質問の内、回答が既出であるものを5名の方にお手伝いいただき、分類していただきました。
そのため、回答の仕方に多少の差異があります。
また、範囲外であっても、web版に記載が確認できるものは回答くださったものもあります。
5名の方には本当にお世話になりました。
ありがとうございます。
(web版に記載あり)
・トゥーリの洗礼式で貴族の紹介状を持ってきた兵士が字を読めないのは何故ですか?(8話)
・平民の識字率はどのくらいですか?商人・兵士以外に字を覚える必要のある職業はあるのですか?(8話)
・シュピンネの糸以外の糸はどうやって調達しているんですか?(10話 ニルエン及び羊毛、112話 麻の糸)
・第四部IIでエグランティーヌが自身で編んだレースをつけていますが、レース編み自体はあるということですか?(15話 本文、下記報告)
・マインの目線では天災がないようですが、地震や大雨による洪水、竜巻や台風などといった天体現象は存在しますか?(19話、668話)
・麗乃がマインに転生し、5歳で記憶が戻ったとの事ですが、マイン(麗乃の記憶が戻った後)は、自分がマインではないと思っているのですか?(WEB35話「ルッツのマイン」)
・麗乃の親御さんはどんなお仕事だったのでしょうか?(35話)
・闇の最高神と英知の神メスティオノーラは、どのような関係なのか。(66話、494話)
・魔力が不足しているなら身喰いは争うほどに必要とされると思うのですが、放置されるどころか、使い潰されているのは何故でしょうか?(77話、99話)
・フェルディナンド様のエーレンフェストでの派閥は?(78話、335話)
・病人食はどんな物ですか?(84話 カチカチの固いパンを削って、ミルクに浸した病人食であるパン粥)
・魔力差が大きいと子供はできないとありました。それは魔力差がある人とは、お互いに不快だったり苦痛があったりして直接の触れ合いができないということでしょうか。それとも行為はできるけれど子供ができないだけでしょうか。(92話)※青色神官や貴族の客人に平民の灰色巫女が花捧げをしているという説明あり。
・この世界の税はどのようになっているのでしょうか? (118話)
・麗乃時代から本ならなんでも読んだそうですが、それは漫画や雑誌、あるいはゲームの攻略本や設定資料集なども無作為に読んだのですか?文字を読むのが好きなようでしたが、画集などはどうなのでしょうか?(132話)
・男性はソックスガーターを使っている?(141話)
・今までベンノと神官長しか簪を指摘していないですが、その他の人は特に気にしていないのですか?(146話でジルヴェスター、182話でリヒャルダが、それぞれ珍しがる描写がある)
・魔力持ちが感情を制御できないと最悪爆発すると言っていましたが、それは周囲に被害をもたらす殺傷力の伴った爆発ですか? それとも肉が弾け飛ぶのでしょうか。(148話)
・貴族院の奉納式の前、中央騎士団がローゼマインのシュツェーリアの盾に攻撃しましたが、お守りは反応しなかったのでしょうか?(前にルーフェン先生が攻撃した時はお守りの反撃があったので…)危ないからお守りは外したのでしょうか?(148話)
・マインのメダルは廃棄済みとありましたが、廃棄しても生きていられるのですか。(171話)
・カルステッドのような親が領主で無く、領主候補生だった場合も、領主候補生は北の離れに入るのでしょうか。(182話)
・フェルディナンド様の給料についてエーレンフェストで八面六臂の活躍をされていたフェルディナンド様ですが、ちゃんとお給料は貰えていたのでしょうか? 神官長としてはちゃんと役職に就いていたので貰っていたとは思いますが、城の文官仕事の手伝いとか騎士団の手伝いをした時はその分を時給ではないにしろ見合ったものを受け取れていたのですか? また、アーレンスバッハに行ってからはどうだったのでしょうか?(196話 神官長には神殿で青色神官に分配される予算の他にも、領主の仕事を手伝ったり、騎士団の仕事を手伝ったりするたびにお給料のようなお金が支払われる)
・洗礼式の衣装が基本は白、それぞれの季節の貴色を刺繍するのは強制ですか? (212話)
・神官長時代にも冬の主討伐には参加していましたか?(224話にてカルステッドの依頼を受け参加している。「最低限の騎士を城に残して、騎士団総出で狩る」とあるので、フェルディナンドも例年参加していると思われる。561話(※範囲外)で「フェルディナンド、エックハルト兄様の二人が欠けた冬の主の討伐で」ともある)
・なぜ先代アウブ・エーレンフェストはヴェローニカしか娶らないと約束したのでしょうか。アウブの常識からは外れてますよね。それだけヴェローニカを愛していたのでしょうか。
それともどうしてもヴェローニカを娶らなければならない事情があって、ヴェローニカに約束させられたのでしょうか。
(234話)(ふぁんぶっく3 はみ出たQ&Aコピーシテペッタン)
・ヴェローニカは礎の魔力供給をしていたのでしょうか?(240話「去年は母上とフェルディナンドが担っていた」)
・第二部の時点でマインとフェルディナンドの魔力はどっちが高いですか?(246話、349話など)
・ユレーヴェの保存方法は?(大量の液体or圧縮)(266話)
・フェルディナンドとローゼマインの魔力量が規格外といった描写が多いですが、フェルディナンドは貴族院時代には魔力の釣り合いが取れている人がいたり、人妻含めならエーレンフェストでも魔力の釣り合う人がいたような記述もあります。ということは、中央も含めれば、トップクラスではあるけれども他の追随を許さないほどの魔力量ではないということでしょうか。それとも貴族院卒業後に一気に伸びたということでしょうか。子供の時点で王族から驚かれているローゼマインの魔力量が今後成長してもフェルディナンドを超えない、若しくは超えても結婚可能な範囲、だとすればフェルディナンドと釣り合ったマグダレーナも、マグダレーナと子供を作れたトラオクヴァールも規格外ですよね、その辺の魔力量の力関係が気になります。(フェルディナンドが成人してからも魔力圧縮をしている描写266話、成人してから加護が増えた描写482話、加護の取得数によって魔力消費量が変わる説明485話など)
・学生が着る黒い服は、アオザイで学生が白のように、学生専用カラーなのか。(282話)
・貴族院の制服は、貴族の誰が考案したのか。(282話)
・フェルディナンド様が卒業されてからローゼマイン達が入学するまで、貴族院の領主候補生の親睦会にはコルネリウス兄弟達が参加していたのでしょうか?(287話より「領主候補生がいない領地は代理として最上級生の上級貴族が挨拶をする」とあるため、エックハルト、ランプレヒトは可能性があるがコルネリウスは最上級生になる前に領主候補生が入学してきたため参加はありえない)
・リュールラディは上級騎士ですが紋章付きの課題をやっていますよね。とても珍しいと思うのですが、課題を受けるキッカケは何だったのでしょうか?(290話、SS24話)
・騎獣の魔石を一年生時、最初の講義迄に準備をしているということは、親の準備ですよね。どこで素材や、調合の準備をしているのでしょうか?素材の質を揃える観点から見ると違和感がありますが、領地によっては代用する素材があって質の差が出そうですよね。魔石の調合難易度が高いのでしょうか?(290話)
・シュバルツとヴァイスは、英知の女神メスティオノーラによってつくられたのですか?(293話)
・貴族院でのお茶会では飲食物や食器は持ち込み?(303話、331話など、食器については109話)
・カルステットお父様はいつローゼマインに嫁自慢をしているのでしょうか?ローゼマインは基本神殿にいることが多いですし、城ではアウブの護衛騎士のカルステットと会話する機会もなかなかないような気がしたので気になります。養女にした初期の頃の話でしょうか?(353話)
・グリュンは名前やレッサー君の見た目だけでみんなにわかるほどポピュラーな魔獣のようですが、今までローゼマインの前に出てこなかったので、特別な生態とかがあるのでしょうか?
(グリュンの生態の一部は357話に描写あり)
・そもそも、領主一族から落ちる意味合いが慣習的なモノだろうか? 領主候補生ならば、グルトリスハイトを得る資格、王位に付ける可能性が知識として無ければ、領主一族から降下の意味合いが無いと思うが。王族の知識不足は、意図的に仕組まれた可能性も有るが。(アーレンスバッハの慣習の話であれば368話、554話)※554話は範囲外
・神様の名前が付いていない曲はないの?(388話、平民の収穫祭の音楽213話、軍歌のような曲304話、恋歌467話など)
・ヴェローニカのフェルディナンドへのいやがらせは毒を盛る以外何がありましたか?(WEB415話「領地対抗戦の始まり(二年)」(マントを奪われる)及び401話「頭の痛い報告書(二年) 後編」(ヒルシュール等周囲への嫌がらせ)等)
・前アウブ・エーレンフェストはなぜフェルディナンドを迎えに来たのでしょうか?(436話)
・ユレーヴェの素材で、春~秋の素材も冬の貴族院で採集ができるのでしょうか?(439話)
・貴族は鞄を使うんですか?(442話 ライムントがバッグから試作品を取り出す)
・魔力感知を聖典捜索の時に使い他者の魔力を感知していましたが、室内などの短距離でしか使えないもしくは外では雑多な魔力がありすぎて意味がないのでしょうか?長距離でも使えれば、ダームエルの強みである低い魔力感知もできる気がするのですが。それともこの技術は何らかの理由であまり使えるものがいないのでしょうか?(WEB447話「平民の証言」)
・第四部のⅨ「証拠品」で、マントの向こうでゴトリと重い物が落ちた音がした、とありますが、それはエグモントの魔石ですか?(450話、451話)
・ハルトムートに睨まれると怖い、と周囲に思われている描写が散見されますが、ヴィルフリートやシャルロッテの側近なども含めたエーレンフェスト貴族の中でどれくらい位が高いのでしょうか。コルネリウス兄弟は武官なので、文官系列の家系の中では最高位の家系ということなのか、単にハルトムートの性格的な問題に帰結するのでしょうか。(453話、書籍第四部Ⅸ書き下ろし「ハルトムートの努力とご褒美」、ドラマCD3おまけSS)
・フェルディナンドは何人でアーレンスバッハに移動したのですか?エックハルトとユストクスは自分の側仕えを連れていますよね?平民も連れていきましたか?(460話)
・フェルディナンド様はとても優秀ですが、洗礼前から高い教育を受けていたのですか。エーレンフェストでは辛い環境でしたが、貴族院へ行くまでの領地での勉強は妨害されず、しっかり勉強できたのですか。(460話)
・表彰式について。呼ばれる順番はどうのよう決定しましたか?領地の順番どか、成績の順番とか?421話「卒業式」で「呼ばれる順番から考えると、オルトヴィーンに少しだけ負けているのだ」、そうですか?(486話)
・嫁取りディッターは通常はどのような取り決めで実施しますか?(498話、508話、第五部Ⅱエピローグ、第五部ⅢSS)※508話は範囲外
・神殿の神器のような型がなく、魔力の色の違いのせいでハンネローネからの継承はほとんど出来なかったと思われるフェアフューレメーアの杖の作り方をローゼマインはどうやって習得したのでしょうか?(500話)
・嫁取りディッターで、何故ルーフェン先生もしくはヒルシュール先生は乱入者がいた時点で中止を宣言しなかったのでしょうか?(503話)
・ベンノさんとリーゼの関係性がとても素敵だったので、エックハルトとハイデマリーの関係性についてもとても気になっています。二人が婚姻を持ちかけるきっかけはどのようなものだったのでしょうか。彼女の性格や容姿、二人の出会いなど設定があればお聞きしたいです。難しかったり、今はそのタイミングでなかったりするのであれば、いつか伺えると嬉しいです。(SS17話)
・アインリーベ的には嫁取りディッターの騒動中、どういった心境だったのでしょうか。婚姻前とはいえアウブの命令でもなく、しかも他に婚約者がいる相手に第一夫人として求婚されては、政略結婚だとしても、内心は立場がなかったと思うのですが。(SS置き場18話「聖女とお兄様」)
・アナスタージウス王子にとってローゼマインさんはどのような存在なんでしょうか? エグランティーヌ様との仲を取り持った恩人ではありますが、かなり不敬で問題を起こす厄介ものですよね? 手のかかる友人や妹くらい近い存在なんでしょうか? それともそこそこ信頼できる情報源くらいでしょうか?(SS19話 アナスタージウスの頭が痛い報告時間)※範囲外
・フェルディナンドが「アウブ・アーレンスバッハはもう長くない」と判断したユストクスの情報とは一体何だったのでしょうか? (SS17話)
・最下位領地でも領主候補生ならば、順位一位の領地の自分より魔力が多い上級貴族に対して、上位の身分として振舞っていいのですか。(SS43話)
・領主候補生の専属楽師として貴族院に滞在しているロジーナは、ヴィルフリートやシャルロッテの専属楽師や、他領の専属楽師たちとの交流はあるのでしょうか。多くの楽師たちは下級や中級の貴族であり、平民の元灰色巫女であるロジーナは孤立してしまっているのではないかと想像しているのですが。(ふぁんぶっく2 はみ出たQ&Aコピーシテペッタン)
・星結びの儀式について、何故「星結び」という名前になったのか
おそらく夫婦神の神話が元になったのだと思いますが
差し支えなければ教えて頂きたいです。(ふぁんぶっく2 はみ出たQ&Aコピーシテペッタン)
・計算機の使い方を教えてください。(ふぁんぶっく2はみ出たQ&Aコピーシテペッタン)
・上級中級下級貴族の区別は属性に寄ると思うのですが、具体的に2つ以下が下級という風に決まっているのでしょうか?(本好き設定等まとめ「ふぁんぶっく2 はみ出たQ&Aコピーシテペッタン」)
・香月先生が個人的に好きなキャラクターは誰ですか?よろしければ、トップ3を教えてください。 (ふぁんぶっく2はみ出たQ&Aコピーシテペッタン)
・女性騎士が、子育て終了後に職務に復帰する事はあるのですか?(ふぁんぶっく2はみ出たQ&Aコピーシテペッタン)
・ユルゲンシュミットは、魔獣以外の動物は普通にいるんでしょうか?動物園や水族館にいるような動物もいるのでしょうか?(ふぁんぶっく2はみ出たQ&Aコピーシテペッタン)
・神官長に聴かせるための自由曲に「こぎつね」を付近にいる動物に当てはめて子狐ではなく子兎にした描写がありましたが、シュミルとは別に兎がいるのでしょうか。それともマインが兎のことをシュミルと呼ぶのだと思って歌ったのでしょうか。 (ふぁんぶっく2はみ出たQ&Aコピーシテペッタン)
・マント留めのベルトやひもの留め方のルール等ありましたら知りたいです。社交時はお洒落や流行等を考えて色々な留め方をしているのでしょうか? 護衛騎士の場合は剣を扱いやすいように利き手の邪魔にならない片側に留めているように見受けますが、そんなことは関係なくその日の気分や衣装によって留め方を工夫しているだけだったりするのでしょうか? 役職による違い等がありましたらお聞きしたいです。(ふぁんぶっく3 はみ出たQ&Aコピーシテペッタン)
・上記に類することですが、死後に化けて出る「幽霊」「ゾンビ」などは(それが空想であれ)存在しますか?(ふぁんぶっく3 はみ出たQ&Aコピーシテペッタン)
・マインさんがフリーダを「まるで花の妖精みたい」と褒めたり、アニメ版ではギルド長が「まるで天使の使いか~」と褒めていましたが、この世界には「妖精」や「天使」も存在しているのでしょうか? また、存在するとしたら民間伝承等で妖精や天使の民話や神話もあったりするのでしょうか?(ふぁんぶっく3 はみ出たQ&Aコピーシテペッタン)
・将来領主夫人になる予定の少女時代のヴェローニカ様に対して、あからさまに嫌がらせをする程愚かなライゼガングではないのでは?と思うのですが、どうしてそこまで激しく敵対するに至ったのでしょうか。
(ふぁんぶっく3はみ出たQ&A)
・蜘蛛がいるようですが、それ以外にも日本にいるのと同じ虫はいるのですか? (ふぁんぶっく3はみ出たQ&A)
・中央領の円の意味は?・領地境界線、魔力結界、もしくは物理的障害でもあるのでしょうか?(ふぁんぶっく3はみ出たQ&Aコピーシテペッタン)
・グレーティアがローゼマインの魔力に縛られる際、あまり苦しそうではなかったようですが、何故ですか?(ふぁんぶっく4 はみ出たQ&Aコピーシテペッタン)
(範囲外だが、web版に記載あり)
・ローゼマインの身体強化を補助する魔術具はいつまで付けていたのか?(515話)※範囲外
・トラオクヴァールは前ツェントの第三夫人腹ですか?第四王子と同腹ですよね?他に女兄弟はいなかったのでしょうか。(519話) ※範囲外
・第二夫人、第三夫人との結婚も、星結びの儀式をするのでしょうか? (529話)※範囲外
・ランツェナーヴェの他に、外国はあるのか。(539話) ※範囲外
・ローゼマインよりもまだまだフェルディナンドの方が多いのでしょうか? (魔力量 566話) ※範囲外
・政変の開始時期と終了時期について教えて下さい。(570話)※範囲外
·ローゼマインとゲオルギーネの魔力圧縮はどちらの方が効果が高いですか? (577話)※範囲外
・ローゼマインがフェルディナンドに全属性の祝福を贈った時のように空中にシュタープで魔法陣などを描くのは貴族ならできることですか? それともローゼマインやフェルディナンド並みの魔力量がなければできない事ですか?(577話)※範囲外
・祈念式の円柱舞台の資料が無くて再構築できないジルヴェスター様も含めてアウブの大半は、ギーベの境界を引き直したり、館や礎等々の再構築を行えるのでしょうか?
(578話・631話)※範囲外
・女領主の妊娠中に配偶者が行える代行とはどんな事ですか?執務ではなく、魔力・魔術的な意味で特有な事がありますか?(585話・600話・628話・652話)※範囲外
・各領地の神殿にあるようですが、平民の職人でしょうか?(588話) ※範囲外
・貴族院に直接行けないのは、次元が違うとか、そういった感じですか?(628話・ふぁんぶっく3はみ出たQ&A)※範囲外
・王宮や王族の離宮のある中央と貴族院は、同じ中央でも転移陣からしか行き来できないようですが、オルドナンツは例外ですか?(628話)※範囲外
・男の子は父親が引き取れば……と言うことですが、生まれた時に打診されるのでしょうか? どういうシステムで運営されていたのか、支障のない範囲で知りたいです。(633話・637話)※範囲外
・ローゼマイン様より年上の世代で乗り込み型騎獣の変更した貴族は、ヒルシュール先生以外におられますか?(637話) ※範囲外
・書籍第5部Ⅰのエピローグでフェルディナンド様が、ローゼマインの全属性の魔法陣について研究する暇はなさそうだというようなことを言っていましたが、実のところ業務のスキマ時間で研究したりしてたのでしょうか。隠し部屋で寝る時間を削って研究しててもおかしくはないな、と思いました。(541話)※範囲外
(書籍書き下ろしに記載あり)
・ローゼマインの絵ですが、デフォルメのせいでユルゲンシュミットでは非常に評判悪いですが、実際のローゼメインの絵の腕ってどの程度なのでしょうか。ヴィルマに印刷用の見本書いた時にルッツはそれならOKみたいな反応でしたが、平民なら問題ない程度?貴族子女の嗜みとしても通用する程度?(第二部Ⅰ書字版とカルタ・第二部Ⅱ子供用聖典の準備)
・フーゴとエラにマインが褒め言葉をかけた時、何故驚かれ、微妙なリアクションだったのですか?(第二部Ⅰ 料理人教育)
・トロンベ討伐の際、マインの傷を癒したもやもやとした光というのは何ですか? ルングシュメールの癒しとは別物ですか?(第二部Ⅱ 救済と叱責)
・ダームエルの収入は同期の下級騎士と比べて多いのでしょうか。独身で出費も少なそうですし、実はたんまり貯め込んでいたりしませんか?(第二部Ⅲ 神殿の昼食時間・第四部Ⅲ フィリーネの家庭の事情)
・魔力による威圧への対応手段や防御手段はどうすればよいのでしょうか?(第二部Ⅳプロローグ)
・将来領主夫人になる予定の少女時代のヴェローニカ様に対して、あからさまに嫌がらせをする程愚かなライゼガングではないのでは?と思うのですが、どうしてそこまで激しく敵対するに至ったのでしょうか。(第二部IV プロローグ・第四部Ⅷギーベライゼガング・第四部Ⅸ埋まらない穴)
・領主候補生コースの予習は、普通は模型の礎が無いのでできないそうですが、何故フェルディナンドは模型を持っていたのでしょうか?
(第三部Ⅰ プロローグ)
・ユレーヴェは魔力の塊を溶かす薬で、身体を丈夫にする薬ではないのではないですか? 三部Iのフェルディナンドの説明では塊を溶かすとのことですが、その先ユレーヴェのおかけで丈夫になったとでているので、気になりました。(第三部Ⅰ診断結果と貴族街・第四部Ⅷ ユレーヴェとハルトムートの成人式)
・ユストクス何處どうように拾い集めてくるのか?(第三部II、460話)
・ローゼマインが騎獣で吹雪中や長距離移動する時によく方向がわからないと言ってますが、これはローゼマインが方向音痴なのでしょうか?(第三部Ⅲ奉納式)
それともローゼマインが知らない方向把握方法がある?
・育てるのも使うのも魔力がいるため、それほど使われていない魔剣を中級貴族のアンゲリカが持っているのは何故ですか?(第三部Ⅲ 春の訪れとアンゲリカ)
・第二部で神官長がマインに身食いの死に様を話す際、湯を沸かす時のように、という表現がありますが、貴族の神官長は湯が沸くのを見た事があるのでしょうか?
(第三部IV ローエンベルグの山)
・魔力の足りない貴族の子どもが青色神官/巫女になるのには、お金もかかるし、子供が蔑まれている神殿の神官/巫女になる事は対的な外聞も悪いように思いますが、子供を下働きにしたり養子に出すのではなく神殿に入れる事には、どのような利点があるのでしょうか?
(第三部IV エピローグ)
・自分の想定するローゼマインであれば、何か強引に建前を付けてギュンター一家とルッツ達が住んでいる下町南地区の井戸に設置しそう、と思ってしまったのですが…実際にはそんなことはありませんでした。これは、自分が考えすぎただけの妄想でしょうか?それとも、目に見える依怙贔屓はさすがに良くないと、ベンノやフェルディナンドに自重を押し付けられた結果なのでしょうか?(第三部IV 手押しポンプ)
・ローゼマインの衣装は全てコリンナさんが縫っているのですか?工房の真ん中で縫っているのですか?(第四部Ⅰ 短期集中講座と準備)
・アンゲリカが護衛騎士になることを決めた理由はなんでしょうか?ハルトムートの様に何かキッカケになる様なことを目の当たりにしたのでしょうか? それとも条件反射的に答えただけなんでしょうか(第四部Ⅰ、貴族院外伝1年生)
・ツェントの家名なども含めた正式な名前が知りたいです。(第四部Ⅲ 卒業式と祝福の光)
・ジル様が第二夫人を娶らないのはなぜでしょうか?(第四部Ⅳプロローグ)
・各ギーベ達の拝領地間の境界線には、何か目印があるのでしょうか?(第四部IV ハルデンツェルの奇跡)
・領地境界線を一定水準以上に強力な魔獣が通り抜けるとアウブには、感知できるのでしょうか?(第四部IV ハルデンツェルの奇跡)
・政変の開始時期と終了時期について教えて下さい。(第四部VI講義の始まり)
・エーレンフェストの騎士たちがトロンベ退治でハルバードっぽいものを持っていたり、ブリギッテがグレイブみたいなのを使っていたりしていましたが、これらはランツェでもアクストでもない、騎士コースで習得する呪文で変形させるのでしょうか。(第四部VI シュタープの変形)
・乗り込み型の騎獣をシュミル以外にした子はいますか?(第四部Ⅵ 講義の始まり)
・五部Ⅱ巻で出てきた奉納式の残りの魔力を注いだ図書館の魔術具は何で、図書館のどこに置いてありますか?
(第四部VI 図書館登録と魔力供給 第五部Ⅱ残った魔力の使い道、ふぁんぶっく3SSの図書館の見取り図)
・カンペというのは現代語訳が書いてあるという事でしょうか?(第四部Ⅶ 聖典検証会議)
・第五部の開始時点でも未だに再構築できて無いのでしょうか?(祈念式の舞台=第四部Ⅶ養父様の命令・城でのあれこれ、第五部Ⅱ )
・第5部2巻より「ローゼマイン様は…わたくし達とずいぶん認識が違うのですね」とは、ローゼマイン以外の人はどのように神具を認識しているのでしょうか?(第四部Ⅶ夕食とお茶会)
・前ツェントの夫人達(3人?)の出身地が知りたいです。(第四部Ⅷ、ふぁんぶっく3)
・旧ベルケシュトック領のダンケルフェルガー管理地とアーレンスバッハ管理地の境界線は、どのようにひかれたのでしょうか?グルトリスハイトが無くて、ツェントは、大変だったはずですが…。(第四部Ⅷ 十年前の無念を晴らせ)
・旧ベルケシュトックには黒の魔物が出現するようですが、トロンベのように騎士が退治に向かうとなると、ダンケルエルガーかアーレンスバッハが主体となるのですか?(第四部Ⅷ 十年前の無念を晴らせ)
・王宮や王族の離宮のある中央と貴族院は、同じ中央でも転移陣からしか行き来できないようですが、オルドナンツは例外ですか?(第四部Ⅷ来訪者と対策)
・タウナーデルは毒針を適切に処理出来れば食べられたのでしょうか。それともやっぱりアウレーリアへの嫌がらせで入れられた、ただの食べられない毒魚だったのでしょうか。
(第四部Ⅷ お魚解体)
・女領主の妊娠中に配偶者が行える代行とはどんな事ですか?執務ではなく、魔力・魔術的な意味で特有な事がありますか?
(第四部Ⅷ エピローグ)
・マグダレーナとフェルディナンドは付き合っていたのでしょうか。(第四部Ⅷ 十年前の無念を晴らせ)
・フェルディナンドは、下位領地との婚姻云々と言っていましたが、それ以前からマグダレーナ的にはどうやってダンケルフェルガーをトラオクヴァールの味方をし、自分の想いも成就しようか策謀していたのでしょうか。そんな中で、勝手にフェルディナンドとの婚姻話をもってこられた結果、暴走するしかない状況に陥ったのでしょか。
(第四部Ⅷ 十年前の無念を晴らせ)
・マティアスの兄たちもゲオルギーネ様との交流はそんなに無かったと思うのですが、名を捧げたのは親の洗脳の成果ですか?(第四部IX 選択の時)
・フェルディナンドやローゼマインは名捧げ石を腰のベルトの小さい鳥籠っぽいものに入れていますよね。フェルディナンドは3個なのでともかくローゼマインやゲオルギーネは結構な数の石を持っていると思うのですがどこに入れているのでしょうか?腰の籠では入りきらないのではと思いまして。 (第四部IX 予定変更)
・ミュリエラは何年生ですか? (第五部Ⅰ登場人物紹介)
・レスティラウト様がローゼマイン様を強く意識する様になったのは、ローゼマイン様が御加護取得の為、意識する程に魔力量が増えたからなのか、奉納舞が素敵だったからなのか教えて下さい。(第五部Ⅰエピローグ)
・ローゼマインは王族に図書館を禁止されたと思ってるようですが、地下書庫を禁止されただけではないのですか?(第五部Ⅱ 王族と図書館)
・イルメンディルクが主張する、ローゼマインから受けた損害について、うっかり攻撃してしまった上級貴族の件ですか?(第5部Ⅱ 聖女の儀式P327 )
・風の盾の中で攻撃をすると弾き出されるようですが、風の盾を作っている本人が中で攻撃をしたらどうなりますか?(第五部Ⅱ 嫁取りディッター)
・海の女神の儀式について、ハンネローレは海の女神の儀式と断定できないように言ってましたが、祝詞が古語だったりするのでしょうか?(第五部Ⅱ 王族と図書館・集計中のおしゃべり )
・第五部Ⅱの嫁取りディッターにて、ハンネローレのエーレンフェストへ行く発言について。エーレンフェストはきっと「エーレンフェストの領地(陣)へ行く」と受け取っていると思うのですが、ハンネローレは「エーレンフェストのヴィルフリートに嫁ぐ」という意図を込めて言ったのでしょうか? 口元ニヨニヨポイントなので、気になっちゃいます……! (第五部Ⅱエピローグ&第五部ⅢSS)
・アーレンスバッハの子供部屋がエーレンフェストと事情が異なった件について、子供同士の交流は大人同伴でしてる感じでしょうか?(第五部Ⅱプロローグ)
・レスティラウトが黒の盾を使って風の盾に入ってきましたが、それ以外に風の盾を破る・中に入る方法はありますか?(第五部Ⅱ 貴族院の奉納式)
・嫁取りディッターに登場するダンケルフェルガーの騎士見習い、ラールタルクはラザンタルクの誤字ですか?それとも別人なのでしょうか?
(第五部Ⅱ 嫁取りディッター・貴族院外伝一年生 独り言が起こしたディッター)
・ローゼマイン以外の貴族も、興奮して魔力が暴走しそうになったら、空の魔石を握ってそれを防いだりしているのですか?(短編集Ⅰ お姉様とのお茶会)
・城の各棟の配置図。(短編集Ⅰ 弟妹との時間)※図はありませんが各棟の配置の記述はあります
・ソランジュの出身はどこですか?(貴族院外伝1年生)
・307話(シュバルツとヴァイスの争奪戦)で、レスティラウトが騎士見習いを引き連れて奪還しに来ましたが、ローゼマインのような他領の女性領主候補生に万が一怪我でもさせていたらどうなっていたのでしょうか? お咎めなしでしょうか?罪悪感とかは? レスティラウト的には怪我をさせてもいいくらいの気持ちはあったのでしょうか?(貴族院外伝1年生)
・廃領となった4領地と負け組の6領地の差は、何だったのでしょうか?(貴族院外伝 一年生 閉架書庫と古い日誌)
・オズヴァルドはシャルロッテに地味に嫌がらせをしているようですけど、主の気持ちを汲み取って動くのが側近の仕事、というのは共通認識ではないのでしょうか。
(短編集Ⅰわたくしの課題)
・領主候補生一人ひとりに専属料理人がいるようですが、城からめったに移動しない領主候補生にわざわざ専属を決める理由は?(短編集Ⅰ ユストクスへの土産話)
・トゥーリの洗礼式で貴族の紹介状を持ってきた兵士が字を読めないのは何故ですか?(短編集Ⅰ 娘はやらんぞP80)
(おまけや特典SSに記載あり)
・ 貴族院の職員は領主会議後~秋の終わりはどこで、どうしているのか(4-1特典SS)
・魔力が低めの中級文官見習いのライムントの才覚をヒルシュールはどうやって見抜いて弟子としたのでしょうか? 自分で売り込んできたのかヒルシュールにわざわざ面会予約を入れて質問したのか(4-6特典SS)
・5-1でオルタンシアが「第二王子や第三王子の元側近達、傍系王族の側近に声をかけて掻き集めました。その中にラオブルート様もいたのです。」と発言していますが、政変直前、ラオブルートは誰の側近をしていたのでしょうか?(第五部Ⅱ特典SS)
・オズヴァルドはシャルロッテに地味に嫌がらせをしているようですけど、主の気持ちを汲み取って動くのが側近の仕事、というのは共通認識ではないのでしょうか。もしかして、ヴィルフリートのことを主だとは認識していないのでしょうか。(ヴェローニカ様に名捧げしているようですし) (第五部Ⅰ特典SS 胸に秘めた怒り)
・マルグリットは孤児院の子供との間に子ができて悲観して自殺を選んだと思っていましたが、孤児院の子供は大半が青色神官や貴族の血をひいているそうなので中級貴族であればそんなに悲嘆することもないのではないかなーと思うのですがどうでしょうか?もしや稚児遊びがバレて女性としての外聞がヤバくなって悲観したのでしょうか?(コミックス第二部1巻おまけSS)
(ふぁんぶっくに記載あり)
・リーゼさんは身食いだったようですが、身食いと何故分かったのですか?知っている人がほとんどいない身食いだと何故分かったのですか?(ふぁんぶっく1)
・下級の子は属性が増えても下級なのですか?(ふぁんぶっく1)
・ダームエルとフィリーネの子が中級になるというのは可能なのですか?(ふぁんぶっく1)
・ローゼマイン様の側近達の騎獣は?どのような獣を模しているのでしょうか?(ふぁんぶっく1)
・魂、魂魄、精神、心といった概念はどうなっているのでしょうか?宗教観、哲学、心理学分野の発達や社会通念を知りたいです。(ふぁんぶっく1)
・ユルゲンシュミットの死生観が知りたいです。死後は全員が「はるか高み(神の身元)」にいける認識なのでしょうか。キリスト教には天国の他に地獄があり、仏教にも極楽と六道輪廻があり、生前の行いによって死後も苦しみが続くから、善きことをして生きるようにといった宗教的な教育がありますが、ユルゲンシュミットでは宗教を教育にしていないようで気になります。全ての人が平等に「はるか高み」へ至ることが、孤児院での平等教育に通じているのでしょうか?(ふぁんぶっく1)
・ダームエルとフィリーネの子が中級になるというのは可能なのですか?(ふぁんぶっく1)
・貴族街の料理人の身分は下働きと同じ平民だと思っていたのですが、出世に血筋が必要ということは下働きの中でも下町出身と貴族の家出身で立場が違うということですか?(ふぁんぶっく1/ふぁんぶっく3 はみ出たQ&Aコピーシテペッタン)
・ところどころに出てくる下働きの人というのは貴族になれなかった人たちなんでしょうか?コンラートがなるはずだったように?でもたくさん居ますよね?貴族街にはフリーダやりたかった店なんかもあるはずなので、平民もいるのでしょうか?
(ふぁんぶっく1)(ふぁんぶっく4)
・香月先生はweb版をどのくらい更新したところでラストをこうしようと決めたんですか?(ふぁんぶっく1)
・爵位についてです。本好きの世界での爵位がどういった存在なのか知りたいです。「ダールドルフ子爵」など出てきますが本好きの世界ではギーベ=爵位持ちなのでしょうか?そうだとすると、ギーベの中でも公爵~男爵という風に位分けがされているのでしょうか?(ふぁんぶっく1)
・ツェント、アウブ、ギーベと香月先生が名付けらけた理由が知りたいです。(~というドイツ語からとったなど) (ふぁんぶっく1)
・遺伝についてです。マインの目の金色は、父さんの茶色と同じような感じだし、カミルは父さんから茶色の目が遺伝したと思うのですが、トゥーリの青い目はどこからの遺伝なのでしょうか?(ふぁんぶっく1)
・フェルディナンドに特に色についての指定を受けていなかったローゼマインの騎獣は、模様などもレッサーパンダ柄なのでしょうか?(ふぁんぶっく1 及び コミカライズ第三部Ⅲ表紙・本文)
・乗り込み型騎獣で2足歩行ロボは作成可能ですか? 風太くんスタイルでシュツェーリアの盾、ライデンシャフトの槍を装備した機動戦士グリュンは作成可能でしょうか? (ふぁんぶっく1、ふぁんぶっく2 はみ出たQ&Aコピーシテペッタン)※どちらにも類似の質問あり。
・ギーベの家族の家名は土地の名前そのままなんですか?(ふぁんぶっく1)
・貴族の医者はどこで医学を学ぶんですか?(ふぁんぶっく1)
・衣装の洗濯事情が気になりました。貴族の場合、洗濯機のような魔術具があるのでしょうか。それとも下働きが手洗いするのですか?
(ふぁんぶっく2 SS 「側近生活のはじまり」にて洗濯物をワゴンの昇降機で地階の下働きに引き渡す描写あり)
・貴族の要件として魔力の大きさが最重要と描かれておりますが、ローゼマイン式魔力圧縮方法が浸透するにつれて、上級、中級、下級のランク付けの境界が変わっていく可能性が出てくると思います。元々、領地によっても違うと思いますが、ランク付けの再評価制度のような仕組みは無いのでしょうか?(ふぁんぶっく1 及び ふぁんぶっく2)
・ローゼマインが騎獣で吹雪中や長距離移動する時によく方向がわからないと言ってますが、これはローゼマインが方向音痴なのでしょうか?
それともローゼマインが知らない方向把握方法がある?(ふぁんぶっく2)
・数世代の魔力量によって、下級から上級まで貴族階級が分かれていますが、どの領地でもだいたい同じくらいの魔力量で下級と中級の境があるのでしょうか?(ふぁんぶっく2)
・カルステッドはなぜ上級貴族になったのでしょうか。ボニファティウスのように、領主の子のままの立場にならなかった理由が知りたいです。(ふぁんぶっく2)
・貴族間では上中下級の区別は一目で見分けることが出来るのでしょうか? 上中下級の差は魔力量の差だというのはわかるのですが、魔力感知によって明確にアイツは下級、とかあの方は上級、とか区別がつくのか? もしくは服装等で差別化されているのか? 一目で見分ける術はなく、単に領地内では子ども同士の交流や社交の場等を通じて自然に周知されていくだけなのか? (ふぁんぶっく2 初対面では全員に様付けとの記述あり)
・麗乃は絵の才能はどの程度だったんですか?自分ではデフォルメされているだけ、と思っていますが、本当は下手なのか、デフォルメされてるだけで、現代日本の視点で見たら特に下手という訳ではないのか、どうなんですか?(ふぁんぶっく2)
・ヴィルフリートのディードリンデへの認識について、フェルディナンドの館での髪飾り購入お茶会の報告で「優しい人」と評していたり、三年生の従兄弟お茶会の後で親身になって心配したりしていましたが、これまで彼女が露骨にフェルディナンドを蔑んだり、ローゼマインを無視したり嫌みを言ったりしていたのを見ていたはずなのに、気づいていないのでしょうか。覚えていないのか、大したことではないと認識しているのか、婚約者としても義兄としても酷いと思いました。(ふぁんぶっく2)
・マインの記憶に無い言葉は日本語の発音になってしまうようですが、麗乃の記憶が戻ってから聞いた言葉は自然にユルゲンシュミットの言葉になるのか、それとも周囲の発音を覚えて言えるようにしなければならないのか、どちらですか?(ふぁんぶっく2)
・ローデリヒがダームエルを護衛騎士の筆頭と言っていますが、ダームエル自身は年長者として調整役をやっているだけの様に見えます。ローデリヒの勘違いということはあるんでしょうか? また、事実であればコルネリウスはどの様に納得しているのでしょうか?(ふぁんぶっく2)
・カルステッドのような親が領主で無く、領主候補生だった場合も、領主候補生は北の離れに入るのでしょうか。(ふぁんぶっく3)
・ユルゲンシュミットと、貴族院の直径はどのくらいの距離になりますか。山や海があるので体面積難しいですが、大体の大きさを知りたいです。(ふぁんぶっく3)
・五部Ⅱ巻で出てきた納式の残りの魔力を注いだ図書館の魔術具は何で、図書館のどこに置いてありますか?(ふぁんぶっく3 主に内緒の図書館見学))
・フェルディナンドの誕生季は公称で春ですが、これは誕生季を偽ってるのですか? それとも誕生季が不明なのですか?(ふぁんぶっく3)
・中央へは優秀だと移籍できるということですが、貴族院で最優秀者もしくは優秀者は中央から声が掛けられるということでしょうか?その場合、誰から声を掛けられるのでしょうか。(ふぁんぶっく3)
・先代アウブ・エーレンフェストが若くして亡くなったのは実はヴェローニカが何かしたからですか?(ふぁんぶっく3)
・実際のところ先代アウブ・エーレンフェストはヴェローニカをどう思っていたのでしょうか。読者から見れば性格も性根も最悪な人物にしか思えませんが、先代アウブ・エーレンフェストにとっては違うのでしょうか。フェルディナンドに毒を盛っていたのにも気付かなかったのでしょうか。(ふぁんぶっく3)
・アナスタージウスの頭の痛い報告書に【オスヴィンは寝台の幕を閉めて出て行った。】【二人きりの寝台の上で盗聴防止の魔術を使って?】とありますが、部屋に側仕えがいなく2人きりなのに盗聴防止の魔術具を使うということは、この時部屋のどこかに不寝の番か護衛騎士が近くにいるのでしょうか? それとも部屋に2人きりだけど、念には念を入れて盗聴防止の魔術具をつかっているのでしょうか?
隠し部屋=部屋の外の人には見られない、声も聞こえない。寝台の中=外の人には見られないけど、部屋の中に人がいた場合声は聞こえるという認識で良かったでしょうか。(ふぁんぶっく3)
・政変はいつ始まりいつ終り、シュタープの取得学年はいつといつ変わったのでしょうか。(ふぁんぶっく3)
・イルメンディルクが主張する、ローゼマインから受けた損害について、うっかり攻撃してしまった上級貴族の件ですか?(ふぁんぶっく3)
・数十前にシュタープの取得年齢が三年生になったようですが、何かきっかけがあったのですか?(ふぁんぶっく3)
・貴族院では中級貴族の教師はいますか? 司書がいるのは分かっているのですが。(ふぁんぶっく3)※貴族院スタッフについての説明あり。
・ユルゲンシュミットの飲酒可能な年齢が知りたいです。(ふぁんぶっく4)
・魔力持ちは死ぬと魔石になりますが、その時に着ていた服も溶けて消えるのですか? また、魔力が少ない平民も最終的には同じように魔石になるのですか? それとも普通に腐るのですか?(ふぁんぶっく4)
・色合わせは何を調べるのか? 量or属性?(ふぁんぶっく4)
・ヒルデブラントの筆頭側仕えは何故ダンケルフェルガー出身者でなくギレッセンマイヤー出身のアルトゥールなのですか?ツェントの母がギレッセンマイヤー出身だからとかでしょうか?(ふぁんぶっく4)
・名捧げの石を壊したらどうなりますか。(ふぁんぶっく4)
・洗礼の時点では中級相当の魔力がなかったシキコーザ君ですが、魔力が足りない人間をギーベに押し上げても実務面や貴族間のヒソヒソ話・婚姻相手等で困るような気がするのですが。グローリエはその辺もゴリ押しでどうとでもなると考えていたのか、或いはグロ-リエがゲオルギーネ式魔力圧縮をシキコーザに教えた(&その後本人も頑張って圧縮した)等で成人後は中級の魔力に届いていたのでギーベ就任にこれといって問題はなかったのか?(ふぁんぶっく4)
・ヒルシュールって結婚しないんですか?というか、貴族院の先生方は全員結婚していないんですか?まさか、皆様行き遅れ…(((
(ふぁんぶっく4)
・魔力が体の中に少ない方が成長しやすいとの事ですが、上級貴族より下級貴族の方が背が高かったりしますか?(ふぁんぶっく4)
・クラリッサがハルトムートへの求婚の時に魔力を流していましたが、魔力は媒介が無ければ放出出来ないのではありませんでしたか?(覚え間違っていたら申し訳ないです)対人体でも魔石の様に魔力を流せるのですか?それとも体液伝いでなければ流せませんか?魔力を重ねるのと流すのはどの様な違いがありますか?(ふぁんぶっく4)
・名捧げ石って、奪還できれば無効化できますか?名捧げ石から魔力抜くとか、より魔力の強い人が染めれば所有者が変わるとか、無理やりさせられた人の救済案が何かないかなぁと。(ふぁんぶっく4)
・王族の貴族院での側近はどうやって選ばれるのでしょうか。その場合、マントの色は離宮にいる時と、寮にいる時でかわるのでしょうか。(ふぁんぶっく4)
・鐘の音で何の鐘かわかるんですか?例えば、寝過ごして三の鐘に起きたら、その鐘が三の鐘だとわかるんですか?(ふぁんぶっく4)
・クラリッサはローゼマインにのめり込む前は普通の子だったのでしょうか。(ふぁんぶっく4)
・魔力の足りない貴族の子どもが青色神官/巫女になるのには、お金もかかるし、子供が蔑まれている神殿の神官/巫女になる事は対的な外聞も悪いように思いますが、子供を下働きにしたり養子に出すのではなく神殿に入れる事には、どのような利点があるのでしょうか?
(ふぁんぶっく4)
・名捧げは石を取り返し自分の魔力を抜くなどして捧げた方が解除する事は可能ですか?(ふぁんぶっく4)※ふぁんぶっく4で書かれているのは第三者が横から名を奪う方法なので微妙に文意にズレあり
・今までボブのキャラクターがいないのですが、ボブはダメという決まりでもあるんですか?(ふぁんぶっく4)
・平民でも神官の手技を以ってすれば平民でも魔石になるのでしょうか?(ふぁんぶっく4)
・孤児院で沢山の幼児が死んだ時、魔石は取れたのでしょうか? もし取れたならそれは誰が持っているのでしょうか? (ふぁんぶっく4)
・上級貴族が側仕えコースを選ぶメリットはあるのでしょうか。ブリュンヒルデのように領主候補生の側近を目指すならわかりますが、領主候補生以外は格下か同格、お世話する対象にはなり得なさそう。成人後にも活かしようが無さそうです。(ふぁんぶっく4)※ブリュンヒルデが側近入りしない場合の進路について記載あり。
・階級間で差が大きい魔力量ですが、具体的にはどれくらいの差があるイメージですか? フィリーネを10とすると、ローゼマイン、フェルディナンド、ブリュンヒルデ、ダームエル、ハンネローレ、トラオクヴァールはいくつになりますか?(ふぁんぶっく4)※魔力量を数値化して考えたことはないという記載あり。
・ユストクスの子供は今どうしているのでしょうか?(ふぁんぶっく4)
・髪の毛はどうやって切るんでしょう?お貴族様は側仕えが切るのか、それとも専属美容師がいるのでしょうか? (ふぁんぶっく4)
(活動報告に記載あり)
・闇の神の呪文と祝詞を知りたいです。アニメだと呪文でも長く感じましたが、書籍の祝詞とどう違いがあるのでしょうか?
(393話)(活動報告)
https://mypage.syosetu.com/mypageblog/view/userid/372556/blogkey/2591807/
・アニメを元にした質問で恐縮ですが、トロンベ退治の際青系の騎獣が多かったのは夏生まれの騎士(or火属性が最も強い騎士)が一番戦闘向きという事でしょうか? それとも本人の属性とは関係なしに、ライデンシャフトにあやかって魔石を青に染め直す騎士団独自の風習でもあるのでしょうか?
(https://mypage.syosetu.com/mypageblog/view/userid/372556/blogkey/2591807/)
・マティアスはバルトルトに相談していたら密告しなかったか。(活動報告2020.3.10の4.10コメント返し)
https://mypage.syosetu.com/mypageblog/view/userid/372556/blogkey/2519476/
・フェルディナンドが貴族院時代、連れていく側仕えにユストクスを選んだいきさつを知りたいです。領主からつけられた側仕えが一人だけだったのか、それとも信頼できる者として選ばれたのか。信頼はしてないけど消去法でってこともあるのでしょうか。(活動報告2018.11.10の11.12コメント返し)
http://mypage.syosetu.com/mypageblog/view/userid/372556/blogkey/2167133/
・領主はアウブ・エーレンフェストのようにアウブ+領地名ですが王はツェント・トラオクヴァールでツェント+名前です。ツェント・ユルゲンシュミットではないのでしょうか?
(2020年3月21日)
http://mypage.syosetu.com/mypageblog/view/userid/372556/blogkey/2527124/
・頭が三つの領地の紋章に因んだ騎獣というのはエーレンフェストだけの因習によるものなのでしょうか?それともユルゲンシュミット全体の風習なのでしょうか?例えばアウブ・ダンケルフェルガーは頭が三つの鷲の騎獣に乗っているのでしょうか?
(https://ncode.syosetu.com/n4099cd/17/
及び
https://mypage.syosetu.com/mypageblog/view/userid/372556/blogkey/2167133/index.php?p=1 コメント返し)
・貴族は目が悪くなると、身体強化の魔術や魔術具を使うとの事ですが、平民はどうするんでしょう?
(https://ncode.syosetu.com/n4099cd/13/ )
・フリュートレーネとルングシュメールの違いは下記のような考え方で良いでしょうか。
フリュートレーネの癒し:病気(細菌・ウィルス)の治癒/穢れの浄化は人と土地の両方可能/解毒(自然毒・合成毒など)は人と土地の両方可能/ストレスや体調不良の改善
ルングシュメールの癒し:切り傷、打撲、骨折の治癒
(https://ncode.syosetu.com/n4099cd/17/)
・第四部第一巻で、貴族院に入学したローゼマインの同級生が八人いるわけですが、一人だけ名前が出てきていない上級貴族がいるように思えます。後々登場する人物でしょうか?(https://ncode.syosetu.com/n4099cd/17/)
・パルゥはエーレンの独自植物ですか、それとも似たような気候の他の領地にもありますか。
(https://ncode.syosetu.com/n4099cd/14/)
・知識の番人の契約ですが、しないと鍵は持てない、というわけではないのでしょうか?ローゼマインとハンネローレが持てたので。
(活動報告2020.3.10の4.10コメント返し)
https://mypage.syosetu.com/mypageblog/view/userid/372556/blogkey/2519476/
・ジルヴェスターが平民や孤児を蔑視・軽視しないでいられる理由を知りたいです。登場時は単純に性格ゆえだと思いましたが、エーレンフェストおよびユルゲンシュミット貴族の常識や価値観が分かってくると不自然なほどです。
さらに幼少時に影響が大きいであろう母親であるヴェローニカの存在を考えると、その考え方を受け継がなかったのはそれなりの理由があると思いました。勉強を怠ってたとは言え、ほとんど変わらないだろう価値観の環境で育ったヴィルフリートは最初孤児を蔑んでいました。
フェルディナンドは幼少時からの環境と教育があるために、能力第一主義であることとそう育ったことに違和感は感じません。 ゲオルギーネは平民をただの道具扱い。エックハルトは初めて下町を訪れた際、その汚さに辟易としました。
ですがジルヴェスターは言動から、ルッツたち平民や孤児たちを軽視してるとは感じません。でなければ平民に叱られてムッとせずにいられるでしょうか。
ジルヴェスターの生まれ育ち、その環境と常識を思えば不思議です。次期領主、領主として生きていく中で平民と関わる機会は多くないと思います。なので彼が平民に対してそう対応できるだけの過去の出来事や出会いがあるのでは、と感じています。ありましたらぜひ知りたいです。
(https://mypage.syosetu.com/mypageblog/view/userid/372556/blogkey/1432721/index.php?p=2 コメント返しより「今回の平民に対するジル様の忌避感のなさは、自分が知らないものに対する純粋な好奇心とマインのせいです。あの時のジル様にとっての平民の基準は祈念式で初めて見たマインですから。(笑)
フェルディナンドからマインの話を聞いているので、マインみたいな珍妙なものが下町にはまだ潜んでいるかもしれないとも思っていました。ジル様はジル様で下町を見回って色々と思ったこともあります。あれでも貴族なので平民には見せない思いはあるのです」)
・ドレヴァンヒェルの領地の神獣は知の蛇のようですが、騎獣にするにはちょっと難点がありませんか? 領主は八岐大蛇的な騎獣に乗っているんでしょうか? それとも千と千尋のハク様みたいな感じでしょうか? 蛇は短いとカッコ悪いような気がするのですが、長いとムダなような気もします。何より戦闘の時は乗りづらいのではないかとオルトヴィーン様を心配してしまいます。
(https://mypage.syosetu.com/mypageblog/view/userid/372556/blogkey/2141450/index.php?p=2 コメント返しにて「蛇に羽がついているので、ドラゴンぽいです」とある)
(Twitterに記載あり)
・たとえば、今後ローゼマインとヴィルフリートが色合わせをした場合はどのような結果が出るのでしょうか?
https://twitter.com/miyakazuki01/status/1116323695184637952?s=20
・色合わせは婚約式のように大々的にはしないのですか?
https://twitter.com/miyakazuki01/status/1116136291807027202?s=20
・男の子は父親が引き取れば……と言うことですが、生まれた時に打診されるのでしょうか?
どういうシステムで運営されていたのか、支障のない範囲で知りたいです。
https://twitter.com/miyakazuki01/status/852861414540693504?s=20
(8/5追記)
あまり細かく調べていないので、調べたい方は自力で調べてください。
Qフェルディナンドに代わるローゼマインの主治医は誰ですか?
A範囲外&記載があり。web版でエーレンフェストの祝勝会の辺りを探してください。いないことに怒るフェルディナンドを書いたはず……。
Qマインちゃんが五歳まで生き続けているのは前世の記憶のおかげでしょうか? 夢の中に前世を見て無意識に圧縮されるんでしょうか?
A既出。(155話)※麗乃の記憶が目覚めたことで魔力圧縮に成功したという説明あり。
Q王宮の構造は貴族院からの襲撃を警戒して、あのような構造になっているのですか?
Aそうです。王宮が出来た経緯はweb版既出。
Q貴族院の奉納式を終えて、他領からのローゼマインの価値はどの様に変わりましたか?利用価値爆上がりですか?上位領地視点と下位領地視点で知りたいです。
A(SS24話、それ以外は範囲外)利用価値はもちろん上がりました。王族と直接関わることができるのですから。
Q冬の主と夏の主がいるようですが、春や秋もいるのでしょうか。また、どの領地にどの季節の主が現れるか、重複する場合はあるのかも気になります。
A既出(多分ふぁんぶっく)
Q料理に塩を使う時がありますが、エーレンフェストで塩が取れるのでしょうか?だとすると岩塩?それとも輸入でしょうか?
A既出(ふぁんぶっく1)
Qローゼマインの領主候補生コースの同級生は何人いますか? 男女の比率も知りたいです。
A既出(ふぁんぶっく3の領地一覧表)
Qローゼマイン方式で圧縮しまくったフェルディナンドと未だ貴族院生のディートリンデ。婚約に際して魔力は釣り合っていたのでしょうか? 王命だし所詮中継ぎアウブなのだから色とか魔力差とか子供ができるかとかもお構いなしだったのでしょうか。フェルディナンドとディートリンデは魔力のつり合いが取れないように思うのですが、王命ならば魔力の釣り合いが取れなくても仕方がないのでしょうか? ディートリンデなら、相手の魔力が低すぎて感知できませんわ!(実際はフェルディナンドの方が高すぎて) これだから神殿に入っていた下位領地の男なんて、とか騒ぎそうなものですが……。ディートリンデは中継ぎだし、子供なんてできない方が好都合だから良いのでしょうか?
A既出(Twitterに回答あり)
https://twitter.com/miyakazuki01/status/1116324021375627264
Q麗乃の記憶が戻る前のマインは、熱を出して眠ると変な夢を見ていたようですが、何か意味があるのでしょうか?
A既出(第一部Ⅱエーファ視点)
Qマティアスがローゼマインにグラオザム達が画策していることを伝えなければどうなっていたのでしょう。バルトルトの思っていたようにゲオルギーネの思うようになったのでしょうか。 密告がなければ礎は奪われていたか。
A(第五部Ⅰ特典SS、第五部Ⅱジルヴェスター視点)あと、ドラマCD5おまけSSにも多少出てきます。
Qダンケルフェルガーの第一夫人ジークリンデ様の出身領地はどこですか。
Aもう書きました。お楽しみに。(第五部Ⅲジークリンデ視点)
Q嫁盗りディッターは、花嫁の意思を無視した嫁取りだと解釈しましたが、合ってますか?レスティラウトは、嫁取りディッターのつもりで申し込んだのですか?明らかに口説けて無かったと思いましたが…。A(第五部Ⅲジークリンデ視点)
Qアウレーリア嫁入りの際、料理人の随伴を断ったのはエルヴィーラでしょうが、時を止める魔術具の中身を料理から生魚にすり替えたのは、誰の命令ですか?どんな目的がありましたか?
A(第五部Ⅲエピローグ)
Q婚約の魔石について、女性はネックレスにして身につけているようですが、男性はどうしているのでしょうか。
A既視感あり。どこかに書いたような気がします。
Qフェルディナンドの身長が知りたいです。
A既出。活動報告のどこか。
Qシキコーザはどのようにして貴族院用の魔石を準備したのだろうかと疑問に思いました。
A神殿上がりの貴族達の貴族院準備については既出。ふぁんぶっくか、はみ出しコピペを探してください。
モモチップス様
朱加様
デリア様
花桃様
枸橘様
大変な作業をありがとうございました。