表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
神生ベヘラの活動話【初記】  作者: 邪神???
5/7

なぜだ、こんな展開…だれが得するの?2話 続き

こんにちは(  ̄ー ̄)ノ【2022/3/21/5:55】

トテトテトテヽ( ・∀・)ノ

と急ぎになりませんでしたが。続き書きました。

1ヶ月近く放置してましたが気楽に話を進めていきます。


では本編へ 3 2 1

  (どうぞ!)

少しして召喚された俺達だが…等の俺はヨメイ2ヶ月wに少しの気持ちをプラスしたお金を持って城内を出された。


もちろん、服装はこの世界で目立たない様にと考えてかは知らないが着る服を何着か無料で貰った。


そして私の右手を握る手は誰かって?

そひゃ…((((;゜Д゜)))

ハルトくんです。とてもかわええね。将来はお姉さんのお嫁さんかな?笑う✨


ハルトくんはヨメイ爺に結構なお金を貰ってる。

まぁ、あんなにも貧弱なステータスでもニコニコといれるこの子を不憫に思い。渡したのだろうと想像が付く。


「おねいちゃんはこれからどうするの?ぼくはどうなるのかなぁ」ハルトくんは徐に下を向く。


「まぁ、俺は自由にして良いって言われたし…ハルトくんとまったりするよ」と言いながら右手に優しく握る力を入れて答える。


「うん!」

了承してくれた見たいだ。 (よかった)



すると、ピコン♪と音がなり継承した時の様な画面が出た。

周りからは見えてない様だ。



【チュートリアル①】

【説明を確認】【ミッションの確認】

【他の神からのギフトの確認】

【子供を育てる】【チュートリアル終了時、追加報酬】


と書かれていた。

(今は、そうだな【子供を育てる】って奴か多分【子供】とはハルトくんを指しているのだろう。)

「よし!やることは決まったから。ハルトくん一緒に暮らさないか?」するとハルトくんはきょとんとした表情で俺の顔を見ながら固まった。程なくしてハルトくんが言う。


「いいの?おねいちゃんはぼくをすてないの?」


「す!?捨てる?何を言うんだ。俺はハルトを捨てたりしない。どうしてそう思うんだ?」と優しく返す。


「だってぼくはよわいから。むかしいってたよ、ままはぼくをすてたのはぼくがよわくて。ふとんからでれなかったの。そとにもいけなかったよ。ぼくはそれでこじになったんだけどこじになっても、いつもわるいことしかおきないんだよ。だから、おねいちゃんといたらおねいちゃんにめいわくかけるよ」とポタポタと涙を拭いながら溢す。


俺はしゃがんで春斗を力強く抱く。そしてゆっくり背中を擦りながら言う。

「大丈夫。おねいちゃんは春斗を捨てたりするものか、いや春斗がおねいちゃんから離れようとしてもおねいちゃんは春斗を捕まえるからな。絶対な」っと言いながら抱っこした。


そして言う(俺は断じて春斗を抱っこして如何わしい事など、いや少し考えてました。)


春斗は俺に抱っこされ胸の中で静に泣きながら。

「ありがとう、おねいちゃん。ずーといっしょだね」

春斗は目の下を赤くして俺に言う。俺は少し胸の奥がゾクゾクしながら答える。

「うん、いっしょだ。そうだな…これからは俺が春斗のママだ。いいか?」

と言ってて恥ずかしがりな俺


「え!い、いいの?やったー。おねいちゃんはおねいちゃんでママだね。ぼく、うれしい!」と顔が明るくなり一層に俺の母性が刺激された。


俺は笑いながら計画を進めた。

その名も『春斗くんといちゃラブな家庭を築いて相思相愛な母と息子でスローライフを満喫して春斗くん強化大作戦』です笑

ここで言おう、俺のキャラ…いや人格は今テンションの上昇で可笑しかった。


言うなれば【息子 愛】って称号があれば付いてるだろうと少し思考の隅で思う。



春斗と俺の現在の所持金。こっちの世界…で昔の日本円と計算すれば180万円。かな。【大金貨】一枚1億円、大金貨以上の硬貨もあれば下もある大金貨が真ん中の金額だ。

ざっと見た感覚で知識を築いたが。大通りや小通りでの店屋が並んでた。移動式屋台で売ってる串肉は小銅貨5枚だった。安いのか高いのかでは中々といった感じだった。


そんな事を考えてるうちに 商業連盟国認ギルドとか書いた看板にマンション位の豪邸?まぁ無駄にピカピカとした店があった。

定番っと言ってはなんだが家を買うんだ。何かを買う時は店だ。つまりは店の集まり…いや連盟なので全ての金が動く買い物言わば商業だろ?なら商業関係の所に行けば良いって事だな。


商業連盟に入って物凄い列とガヤが凄かった。俺一人で話しと会計を済ませてもいいのだが。春斗を置いて行くと迷子になりそうだ。なので城を出てから常に抱っこしてる。片腕で固定してるので結構辛いのは内緒。


列に並びながら春斗と気楽な会話をしたり時に色々な遊びをした。勿論抱っこしながら周りに迷惑を掛けないような遊びをだ。じゃんけんだったり、シリトリをしたり童話の絵本で覚えてる物を言いながら。


そして列にならんで1時間か2時間が経って童話の話しを聞かせて居たらいつの間にか肩に頭を乗せて寝息が耳元で聞こえた。春斗は童話を聞かせて居たらいつの間にか寝ていた。


俺は笑って話しを辞め列を並ぶ。

春斗は寝ているが列を並び終えた俺はカウンターの70才位のおじさんのカウンターで要件を述べた

「息子と住む家を探してる。できるだけ静で治安の良い所だ小金貨一枚と大銀貨8枚が予算だ」


「分かりました。少し時間をください。希望の要件に合う所を紹介しますので。」


8分位で戻って来た。速いなと思いながら聞く


「要件に合う所が在りましたよ。ここからは遠く城壁の外にある為少し安いです。治安がいいのは確かです。魔物は冒険者が間引きしてますし、治安騎士がゴロツキの対応。門番の兵士や騎士に騎士団が巡回警備をしたりする。」


「で、土地は広いか?」と俺は聞く。


「えぇ、保証します。部屋は5部屋と地下保管部屋は広く多くの物を保管できます。そして木製と石やレンガ色々な技術で作られているので丈夫です。雨の日は雨漏りの危険がありません。ですが少々森が近いので農業の人には向かないです。魔物や野生の動物が畑や家畜を荒らすので。安いですよ。小金貨1枚と大銀貨1枚です。」


「わかった其所で頼む」

と良いお金を渡した。家の主を私の仮名前『ベヘラ』で決定した。良さそうなので即決で購入した。後悔はしない。安いと安全が保証されてるのだから。



商業連盟を出て家に向かいながら家具を探した。ベッドか布団だ。大通りを歩きながら良い物を見つけた。

スライムベッドと書いてた。サイズは大にした。

銀貨7枚消費した。そして布団はフライウルフの毛でできた布団を買った銀貨3枚消費した。道中食べ物と水を4日分買った銀貨1枚消費した。


そして大荷物をどうやって運んだのか…それは商業ギルドのカウンターで世話になった爺さんに案内して貰ってたから荷馬車を出してくれた。あぁ、最後はチップを出したよ。流石にね。銀貨2枚渡した(消費)。


家は良かった。二階建てでは無かったけど。いい物件を紹介知れもらったのだろう。軽く掃除をしてからベッドに春斗を置いて、本格的に掃除をしたら暗くなったので灯り炉に火を入れて。夜食の準備をして春斗を起こしに行く。


「春斗~?ご飯食べるよ~」春斗を揺すりながら言う。


「うぅ?ごはん?わかったぁ~」と欠伸をして付いてくる


その時、春斗はここがママとぼくのお家?っと聞いて来たのでそうだぞ~って返す。春斗は元気になってご飯を食べて寝た。


俺もご飯を食べて寝る所だ、春斗は引っ付いて来たので抱き寄せて目を瞑ってチュートリアルの【説明を確認】と【ミッションの確認】【他の神からのギフトの確認】を実行した。


~~~~~~

説明には色々書かれていた。この世界でのクリア条件が無いのと死亡した場合元の場所『継承する時に居た場所は俺の神域になって空間は固定され其所に法則を付けられていた。』

そして死亡した時に所持している物や者に干渉できる存在の場合。特定の場所に移す事ができる。


【説明を確認】

報酬…スキルの獲得【創造系統】『スキル獲得&取得の空間』自動的に特定の場所に何もない空間を作り付与しました。その空間で行動を興すとスキルの獲得から取得…スキルレベルの上昇ができます。

名前もスキルの間になります。帰還時に確認ください。



【ミッションの確認】

現在ミッションが無い為、ミッションの確認方法の練習だけにしました。 ミッションクリア済み。


報酬…現在の世界でのレベルをMAX(上限も突破させます)。

クリア時にステータスに存在する全てを糧に還元して蓄えられます。【チュートリアル①】が終了するとホストの神域に帰還されます。




【他の神からのギフトの確認】

追記…やぁ、新人の神?まぁ。君が誰かは知らないけど継承されたって事は認められて継承する選択をしたって事だろう。旧友の中だったが。精々神生の生活を楽しんでくれ。


旧友の神『3神』

ギフトの確認をします。


 【神獣の卵.二個(鯨種)(狼種)】

 【終焉の種 海水星】【信仰エネルギー1万】

 【旧友の連絡先(3神柱主)】【スキルの種(1つ)】


神域に全て送られました。神域に在るものは何時でも出し入れできます。


~~~~~


確認を終えて眠りについた。勿論。抱いて寝た。


 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄2(おわり) ̄ ̄ ̄ ̄


感想(春斗きゅんかわええぞい!)

お疲れ様です。


仮名:ベヘラさんも神としての寿命が伸びましたね。ヨキカナ


ネタバレいや?な人飛ばして次の話行こ。まだ次出て無かったら読まないで『後書き』

【2022/3/21/8:24】


出てきた物の説明を後書きでさせて貰います。見て分かり安いのは省きます。

チュートリアルは神になったけれどなにしたら?見たいな感じになる為、道と選択肢を重点的に設置しました。

神域はホームです。神になった時に居た場所が神域になって1つの世界。空間です。そこでは神になってできる様になった権限を行使できます。


【終焉の種】はダンジョンの素です。どんなダンジョンになるか。神域で飼育してからです。別のチュートリアルでも貰えるのですが。…

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ