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この連載作品は未完結のまま約11年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

東雲くんの愉快な一日

作者:如月リョウ
いつも通りある日のこと凛久哉お坊ちゃまは何気のない一日を過ごしていた。
立派な肩書を得るために今日も学校へ通う。
だがそこは日本でも有名な進学校。
格差のシステムを導入しているこの学校はそう簡単にテストでは点をとらせない。
何もわからず入学した凛久哉に恋愛の展開なんてありえないはずだったが・・・。
と思っている間に両親が1年間出張へ!?
この家はどうすんだというとトンデモないやつが現れた!
『自立思考型促進多機能保護装置』
一応感情があるみたいだから『促す』からとって促(ソク)とでも言おうか。
ただ自分のスマホやらに入り込んでくる。
なぜか学校の事についても首を突っ込む。
なんなんだ!?こいつは!?
ちょっと変わったストーリーと変な感情のついてる促(ソク)とバカお坊ちゃまの一世を風靡する物語をご堪能あれ!

【重要】
※作者は学生の為、今テスト期間です。誠に勝手ながら次回はテスト明けに執筆させて頂きます。

来月から執筆いたします。
プロローグ
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