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0.エピローグ
《ブリッジ》
ここは世界中の天才が招待される島
無事？あの島から帰ってきて1週間が経った。
最初の3日こそ家で放心状態、食う寝る繰り返しだったが、4日目から仕事に行くしか無く1週間経ちようやく元の生活が戻ってきた。
元の生活に戻れば色々情報を集める余裕も出てくる。
僕は恐る恐る世の著名人、天才と呼ばれる者達の事を調べられるだけ調べた。
彼ら、彼女らの目を見れば分かる。
彼女・・・上鳴 鏡子(かみなり きょうこ)の計画は既に、誰にも止められないとろまで来ているのだと。
僕は本当に島の事を忘れ、何も考えず、日常をおくるしか無いのだと。
こうして僕は、人と目を合わせられずに、生きていく事となる。
何となく頭の中にあるストーリーを書き殴っていくだけなのでダラダラっと行きます。
