名前なかった
すみません最近全然投稿できませんでした。
まだまだですね。
もう少し、定期的に書いていこうとおみますのでよろしくお願いします。
「まず、一人ずつ名前を聞いても良いかな?」
「「「われら名前を持っておりません。」」」
やっぱりこういうところもテンプレときたかー。
名前付けてデスネ
一緒に冒険デスネ
強くなるですね
簡単デスネ。
ま~いちようかんがえていたけどね。
まず
「悪魔っこのお前。なまえはリリス」
「精霊ちゃんは、エインゼル」
「天使はミカエル。みんなの名前は俺が元いた世界からとった。」
「「「改めましてよろしくお願いします。」」」
。。。。。。
と言うことで俺はいちよう部屋に戻り、ステータスがどれくらいなのか見ることにした。
リリス
lv。1
Job :不明
生命力:1000
力:500
防御:500
速さ:650
脳:350
魔力:200
称号:橘 海人の契約従
エインゼル
lv:1
Job:不明
生命力:1000
力:200
防御:200
速さ:300
脳:700
魔力:1000
称号:橘 海人の契約従
ミカエル
lv:1
Job:不明
生命力:1000
力:350
防御:350
速さ:350
脳:500
魔力:500
称号:橘 海人の契約従
すまん、漢字が多すぎだ。読みにくいわ!!
なんか設定みたいの無いのかな?
おっ、あった。
なんだこれ?
テンプレ系ってのがあるぞ。。。。
ぽちっとな
うおおおおお
なんか すげー。
ステータス表示が全部ローマ字になった。
「さてさて、話に戻るけど、」
「なんでおれの契約従がおれより強いんだよっ!!」
すると エイン が答えた
「ご主人さまいくら私たちどもが契約従だとしても、いちよう我々は全員神級で、ございます」
「そっか、おれは タチバナ カイト 今日からお前らと一緒に生きるものだ。多少変なところがあるやもしれないけど よろしくな」
そこへ、ちょうどメイドさんが入ってきた。
「カイトさま 王様が至急すべての勇者様をおよびになっております。契約従の者も来るとのことです」
「そうか、ありがとう。」
「うんじゃ、早速みんなに会いに行こうか」
「「「はい」」」
。。。。。。
次回以降はステータス表示が少し変わります。