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悪魔、天使、精霊 コンビ強すぎです  作者: 三時のおやつ待ってます
王都編 
6/14

仲間追加です

ようやくこの日が来た

テンプレは我を裏切らない。

さ~今こそその姿をあらわせ、わが従者となるものよ。


。。。。。


「この世界には 精霊、悪魔、天使 このどちらかが 個々の実力でその姿を現わします。もっとも普通の人間は契約さえもできる者が稀だと言うのに、全員適性があるとは。」マークさんの目がすごい輝いていた。


「では今から一人ずつ呼びますのでおまちください。」


まず勇者さまからよばれた。


すると10分後部屋から巨大なライオンらしき影と出てきたのである。

でかすぎだろ、3メートルはあるぞ。床が震えてるし。

と、いろいろあり ついにおれのでばんがきた。



少し開いているいる部屋に入るとそこにはマークさんと、この世界で初めて会った、ご老人がいた。

もちろん弟子たちも含めて。


真ん中には魔方陣らしきものがきざんであり、ナイフが置いてあった。

あっれ?


あぶなくない?

「ナイフはなににつかうんですか?」

「いちよう血も使いますので。」


そうでしたか。

しょうがないですか。

ま~良いでしょう。


そういうことで、

俺は自分の仲間を求めに手にナイフ刺した。


っとその前に、

精霊、天使、悪魔にもそれぞれランクみたいなものがあって、

下級

中級

上級

最上級

そして

伝説級が存在する。

ここからは人型にもなれるらしい。

だがその上に、

まだ誰も見たことや存在が確認されていない、

神級だ、

いちようテンプレだからおれは神級を手に入れると思う。


そして俺を裏切らないテンプレに任せて儀式が始まった。

あの勇者様のは伝説級の精霊らしい。


おっ、そろそろおれの周りの魔法陣が輝きだした。

ちょっと変な感覚がイヤ、疲労がはんぱねえ。これが魔力切れか。


次に瞬間俺は目を覚めた。

嫌なんかみんな俺のことを見てるんだけど、なんかあったのかな?


見てみると。三つの魔法陣から人型の影が三つ目の前にいた。

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