まだだとッ!
今日は、
突然やってきた、
そう、俺らはやっと ダンジョンに潜るのだ。
だがもちろん、一瞬油断も許されない。
であって、戦闘を楽しむ者にとっては、聖域でもある。
今日俺らはそこへ行く。
よっしゃaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaa!!!!
とま~、喜びの瞬間はここまでにしておいて、
装備のチェックを済ませておくか。
この装備とは、ま~、 国から支給されるのと、
自分の、契約従と一緒に召喚されるのと、どっちかを選べる。
だが、契約従と一緒に召喚されるほうは、最上級 以上だから、誰もめったには持っていない。
でも、召喚されたのみんな最上級か、伝説級の精霊か、天使だったから俺らはみんな持っていた。
もちろん俺も持っていたが、反則的なステータスを持っている三人に王城のなかで戦ってもらっては困るから、国から支給されるのをもらった。
.....
「では、今から私たちはダンジョンへ向かう。いくら勇者様たちが強くても、ダンジョンは危険です。
十分気を付けてください。今回は私たちもいますので、まだ安全でしょう。」
。。。。
そして俺らはダンジョンに入っていった。




