表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
悪魔、天使、精霊 コンビ強すぎです  作者: 三時のおやつ待ってます
王都編 
1/14

召喚はじめてです

始めたばかりの卵ですがどうかよろしくお願いします。

どうしてこうなった。



まー 最初は状況説明からだな。

えーと、みんなは一度は憧れるいわゆる‘転送’だ。

数秒前まで俺とクラスは日本の東京にいたはずだ。だがなんだ、この超ヨーロッパ感晒しだしているこの部屋は?

目の前にはみんな一緒にいるし先生も一緒にいるし。(結先生)

そしたら次の瞬間うしろからドアの開く音がして 振り向いたらなんだか古いローブ見たいなものをきた老子が数人の弟子らしき人を連れて入ってきた。



俺 橘海人 タチバナ カイト 17歳 普通の高校生は、人生初の生メイドを 御拝見させていただきました!!!!!! いやー お陰様で私のエクスカリバーが爆発寸前でございます。



ほかのやつらのことも見たら男子のほとんどがおれと同じ反応で女子がそれを憎悪の目で見つめていた。

「急な状況の変化に戸惑わされているようですね。」と老子

「WOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAA」

いきなり喋ったわこの人さっきまで入ってきて人形のようにただただ立っていた人が。

「すみません、今は時間があまりありませんので、できればこちらに ついて来てくださるでしょうか?」

他に俺らにできることが無かったから子供のようにテコテコついていった。

しばらくついて行ったら 今まで見たことないような超豪華なドアの前に僕らは立っていた。

するとその老子が

「ここは玉座の間です。ここから我々は入れませんから王様からなぜ皆様がここいらっしゃるのかお聞きくださいませ」と話し去って行った。



僕らはいろんな事についてもしりたかってので そのまま入って行った。


入ったら、そりゃまた豪華な部屋ではないですか。俺等がさっきいた部屋の数倍は綺麗だよおおおおおおおおおおおおおおおおお。


マジノージョーク


すげー髭のながいご老人がいかにも王座にすわっているんですけどおおおおおお!!!!!!!

ダ()ブルドア校長みたいなんですけどもおおおおおお。


「召喚されし者たちがそなたたちか! はっはっはっはっはっは、愉快愉快みんなおもしろそうじゃのう。」

と、急に嵐にようにしゃべった王様に俺らクラスメイト+先生一瞬硬直した。


「あの~、私はこの団体を代表して問います。あなた方はだれで、ここはどこであり、なぜ私たちは突然移動したのですか?」と、先生は先生としてのプライドを働かせ、すごいオーラを、放っている王様に問うた。


「うむ、すまぬのう。お主らも分からなくても仕方ない。」すると

「マーク、彼らに説明をしてくれ。」

「かしこまりました」いかにも文官の役職もってます.的な服を着たおにいさんがでてきた。


「紹介されたとうり、わたしは マークともうします。あなたの質問に答えますので、よく聞いてください。

 まず あのお方は我が国 ホールスの現国王 フーバン.ビショル.ミサ三世でございます。では次へ参りましょう、この大陸はアリストルと言うって、獣人族と人族が共同で暮らしております。そして、さいごの質問は、

召喚魔法と言う特殊な魔法でお呼びいたしました。」


やっぱりいいいいいいいいいいいいいい!!!!!!!!!!!

俺勿論クラス+せんせいもびっくりした。


「では、単刀直入 にといます。この世界、を悪魔どもからすくってくださいませんか?」





読んでくださりありがとうございました。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ