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喘息 用語集

【用語集】


ピークフローメーター:ピークフローメーターといって毎日1~4回ほど吹き矢のように吹いて喘息の度合いを調べる道具。最高記録に比べて何%の肺活量かで喘息発作の度合いを測ることが出来る。医学系の記述では「PKF○○%」といった風に書かれることも多い。事前に発作が起きる兆候を見つけることが出来る。1週間ほどかけてじわじわと下がってくるので大きな発作が起きる前にある程度予想し薬を増減出来るようになる。喘息管理のマストアイテム……の筈だが日本では認知度が低く病院で発作の程度を調べる時にしか使ったことが無いという人も少なくない。


喘息日誌:ピークフローメーターのみを記録するピークフロー日誌というのもあるが、喘息日記は基本的にピークフローの記録とその日の体調、発作や使用した薬などを書く。人によっては摂った食事や起床時間なども。


SpO2(エスピオーツー):動脈血中の酸素飽和度(さんそほうわど)のことで、このパーセンテージはどれだけのヘモグロビンが酸素と結合しているかを指している。SpO2はその中でもパルスオキシメーターという指に挟んだだけで体内の血中酸素を計る道具で調べた際の酸素量。ドラマなどでサチュレーションと言われているのがこれ。95%を下回ると何かしらの呼吸器異常があると見られる。大体目安としては90以下で酸素適用といったところ。

因みに私が小説で出した酸素飽和度で音階の高さが変わるパルスオキシメーターは病院の大きめの機械にコードでプローブ(指挟む部分)がついてるものにしか無く家庭用のものには無い代物なので正直そこは創作です。


SaO2(エスエーオーツー):SpO2がパルスオキシメーターを用いた数値で、こちらは動脈採血によって計測した数値。実際に血液を調べた実測値なのでこちらの方がより正確。

因みに動脈採血なので太い針を動脈に向かって深く垂直に刺すため通常の注射に比べてもかなり痛い上に動脈は表面から見えないため失敗される確率も高いため患者の負担が大きい。パルスオキシメーターが普及してからはこの方法は緊急時など状態が悪いときに使われることが多い。基本的に腕の関節部分内側に垂直に刺す。首から採ることも可能ではあるが、若い人だと大量出血に繋がる可能性があるので普通はやらない。

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