あらすじおよび登場人物
登場人物
ウォーバーズ
佐藤 勇・・・元航空自衛隊 F-15Cパイロット
ジェイソン・ヒラタ・・・元アメリカ空軍 F-16CJパイロット
パトリック・コガワ・・・元アメリカ海兵隊 F/A-18Cパイロット
ニコライ・コルチャック・・・元ベラルーシ空軍 Su-27SKパイロット
オレグ・カジンスキー・・・元ポーランド空軍 MiG-29Kパイロット
シモン・ツァハレム・・・元イスラエル空軍 AH-64Dパイロット
デイヴィッド・ベングリオン・・・元イスラエル空軍 AH-64Dコパイロット
ゴードン・スタンリー・・・元オーストラリア空軍 E-737オペレーター件司令官
リー・ミン・・・元台湾空軍 E-737オペレーター
原田 景・・・元航空自衛隊 E-737オペレーター
ハッサン・ケマル・・・元トルコ空軍 E-737パイロット
ハリー・トムソン・・・元オーストラリア空軍 E-737コパイロット
ドミンゴ・ヴェガ・・・元ペルー空軍 KC-135パイロット
ピーター・ギブソン・・・元アメリカ空軍 KC-135コパイロット
シャルル・ユベール・・・元フランス空軍 KC-135オペレーター
ハワード・コーベン・・・元オーストラリア空軍 C-17パイロット
ジョン・グラント・・・同 C-17コパイロット
スティーヴン・コール・・・同 C-17ロードマスター
クリス・ミッチェル・・・同 C-17ロードマスター
ロバート・ブリッグズ・・・元アメリカ空軍 CV-22パイロット
イアン・コナリー・・・同 CV-22コパイロット
ジェームズ・ルーク・・・同 CV-22クルーチーフ
ジャック・ロス・・・同 コンバットコントローラー
デヴィッド・バーク・・・同 コンバットコントローラー
ロン・クラーク・・・同 コンバットコントローラー
ハッセウィンド・・・コルチャックの飼い犬
アゼルバイジャン共和国
オレグ・ネフスキー・・・大統領
イワン・ゼグレフ・・・国防大臣
ミハイル・カーメネフ・・・サンガチャルイ基地司令官
セルゲイ・パーシキン・・・空軍パイロット
その他
ゲオルギー・バラーノフ・・・テロリスト
ゲンナジー・ルーコフ・・・グルジア大統領
あらすじ
2020年、世界各国の軍隊は弱体化し、かわりに民間軍事会社(PMC)が台頭した。彼らは、歩兵部隊、機甲部隊、航空部隊、艦隊を保有し、かつてアメリカやNATO加盟国が担っていたいわゆる「世界の警察官」としての役割を果たすようになっていた。しかし、肥大化したPMCはやがて世界各国の紛争に介入し、戦争そのものが「ビジネス」としての側面が以前にも増して強くなっていた・・・・・。
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いつ完成するかもわからない拙い小説です。また、軍用機やミサイル、爆弾などの知識が無いと少し読みずらく(話を理解しずらく)なるかもしれません。作者の頭の中の状態によって過去内容が大幅改定される可能性もあるのでご了承くださいm(_ _)m )汗