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《因果逆転のギフトを持って転生したら、タロット戦争に巻き込まれました》

作者:猫宮みけ
最新エピソード掲載日:2026/03/01
交通事故で命を落とした高校生・神代カイトは、気づけば異世界〈アルカナ・レルム〉に転生していた。
彼を呼び寄せたのは、タロット《運命の輪》を継承する少女・アリア。
この世界では、転生者と召喚者がペアを組み、最後の一組になるまで戦う“アルカナ戦争”が行われているという。

カイトが授かった固有能力は――
《因果逆転(リバース)》:すでに起きた因果の一点を、別の“あり得た原因”に置き換える力。
しかしその代償として、世界は必ず“揺り戻し”という不運をどこかに生み出す。

さらにアルカナ戦争は残酷だ。
転生者が死ねば召喚者はタロットカードとして封印され、
召喚者が死ねば転生者は能力を失い、ただの一般人として戦争から脱落する。

つまり二人は、互いが死ねば終わる“運命共同体”。

戦いを避けることも、逃げ続けることもできない。
タロット同士は互いを引き寄せ、戦闘領域が強制的に形成されるからだ。

非力なカイトは、アリアの運命調整と《因果逆転》を組み合わせ、
“あり得た可能性”を武器に生き残りを図る。

だが、因果をいじるたびに世界は歪み、揺り戻しは大きくなっていく。
そして、タロット22枚の中には――
カイトとアリアの力を“特異点”として狙う者たちがいた。

「あなたが死ねば、私はカードになる」
「だから俺は、お前を絶対に守る」

世界を書き換える権利を賭けた、
転生者と召喚者のペア戦争が今、幕を開ける。

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