表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
12/13

予測不可能

5ヶ月も書かずにすみません。


これからまたしっかり書いていくのでよろしくお願いします。

なぜだろうか。この俺、陰内 集陰はふと思う。


人間は間違いを犯す生き物だというがその間違いにもかなりの格差があると睨んでいる。

その中でもトップレベルの間違いを犯す人物を俺は知っている。

その名は、武浦 銀太。俺の親友にして最悪の犯罪者である。



ってヤメロォォォォォォォ!!!


危ない危ない、今銀太が予想もつかない行為をしてくれちゃったせいで刑事ドラマの冒頭シーンみたいになっちゃったじゃねぇか!!!


そう、今は自分の頭の中で独り言しゃべってるからいいが俺の眼球前では大変な光景を目の当たりにしている。


「 はっ!ちょ、ちょっと君何言ってんの!? 」


「 一目見た瞬間に分かりました!僕のあなたのこと好きみたいです! 」


一球も変化球なしのド直球ストレートに学園No. 1マドンナの天宇利 時雨も返しに困っている様子だ。


「 おい、アイツなんか天宇利さんに告白してないか? 」


徐々に人も増えていき銀太と天宇利の周りには円をかいた人だかりができていた。


え、ちょっと待ってよ……。俺なんのためにここまで連れてこられたの??お家帰ってもいい?


「 ごめんなさい。あなたのことあまり知らないし、いきなり人前で土下座するなんてありえないと思うの。だからごめんなさい。 」


「 土下座じゃない!スライディング土下座です!!! 」


今世紀一どうでもいい事言ったなあいつ。


それにそこじゃないだろ!ふられてるじゃんか、どうするんだよ。


「 僕はまだ諦めません。この意思は岩石のように固く決して揺らぐことはないです! 」


これには、周りの生徒も何も喋らずただ単に天宇利先輩の返しを待っている。

すると、天宇利先輩は息を吸い込み吐き出すように言った。


「 そこまで言うなら分かったわ。じゃあこの一週間で私にあなたの良さをアピールしてみてくれない?それであなたが魅力的だと思ったなら私は、あなたと付き合うわ。 」


数秒の沈黙の末、男どもは口々に叫んだ。


「 うそだぁぁー! 」 「 なんで、なんでだ! 」


その叫びは校舎内に響き渡りこの空間を包み込んだ。


「 わっ分かりました!頑張ります! 」


いや武浦くん?君今すっっごい目で周りから見られてるよ?明日スナイパーとかに狙われないでね?という心配とともに恐怖の20分は幕を閉じた。


学校の帰り夕日を見ながら銀太は語る。


「 俺さぁ、モテ期きてると思うんだよね? 」


「 どの口が言ってんだ。 」


「 いやだってあの天宇利 時雨から一週間のアピールチャンスだぞ!?俺にうってつけだろ! 」


まぁ確かに、銀太は多少のアドリブはきくし、コミュニケーション力もあるからなんとかなるとは思うが……。やはり少し不安である。


「 でもお前この一週間で何をアピールすんのか決めたのか? 」


「 え……………??? 」


「 は、ん………??? 」


ダメだこいつ。このままだと爆死確定ガチャだ。


「 ま、どうにかなるっしょ! 」


ここから銀太の壮絶な一週間がスタートするのである……。





久々書いたので緊張しましたがどうでしたか?


またなんとここからどうなっていくのか!?


感想・レビューよろしくお願いします。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ