契約は計画的に。
初トーコーです。
《おい。おーい。おうーいー》
ん?なんだ?超眠い?
《おきろ。あきろ。いきろー》
何なんだ?
《・・・・・・・・・・・・{バシッ!!}》
「いてっ!?」
目を潤ませながら現状を確認すると
甚だ不気味なとこにいた。
暗ーい空間にぽつんと一人。
《おーい。おうーいー》
振り向くと・・・・・・
「誰?」
小さい女の子?だった。
《あくま。あーくま。あくーまー》
悪魔?
《おまえー。しんだー。しんーだー》
死んだ?俺が?
《んでもー。いき、いきかえるん》
?
「それには何か代償が必要なのか?」
《うんだ。そーだー。多分だー》
「たぶんて・・・」
《生き返りたい?》
「おわっっ!まじめにしゃべれんの?」
《うん。あたし悪魔》
「・・・・・・・・・やっぱだめだったか。会話が・・・」
《うん。あたし悪魔》
「・・・・・・」
《うん。あたし悪魔》
「・・・・・・」
《うん。あたし悪「生き返りたい」
《代償はアナタを生き返らせるために同等の命を自動搾取させて頂く》
「なんだそんなことか。いくらでもくれてやるよ。だが生憎今この命しかない。後払いでいいか?」
《いい》
「契約成立だな」
《けーいー、やーくー、せ》
「もういいって」
《自動搾取はいつがいいの》
「いつでもこいよ。沢山よういしてやる」
《十秒ごにいくよ》
「十秒後てはやくな・・・」
《ぽむちょん きーん》
身体がどうにかなってグチャグチャになった後組み立てられた。
森の中だった。
1,2,3
なにもおこらない
4,5,6
なんにもおからない。
7,8,9
ぞくっ
10
ザクッ
斧で死んだ
《一分ごにいくよ》
「一分後てはやくな・・・」
《ぽむちょん きーん》
身体がどうにかなってグチャグチャになった後組み立てられた。
ここは・・・どこだ?
動こうとしたが座らされている椅子に縛り付けられているようで動けなかった。
「待てよ。どーいうことだコレ。なめてんのか
あくまーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
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ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
いすに電撃が走る。
《十秒ごにいくよ》
「十秒てはやくな・・・」
《ぽむちょん きーん》
身体がどうにかなってグチャグチャになった後組み立てられた。
町の中だった。
1,2,3
なにもおこらない。
4,5,6
なんにもおからない。
7,8,9
ぞくっ
10
スッ パシっ ドタドタ
「おわっ」
「こっちにきて」
何なんだいったい。
11,12,13
十秒たったな。
はしりつづけていた、俺とフードの誰かは廃ビルについた。
その誰かはフードを外す。
「なっ、おっおまえ・・・・・・」
美少女じゃん。
ーENDー
続きそうに終わってる
続くのか?
挨拶。こんにちは。災厄鏡です。
楽しいやつ(コレみたいな)、悲しいやつ
書いていきたいと希望します。