3、学園入試 part1
一個前の話で読んだ人はわかると思うけど下記途中のやつが間違って投稿されてしまっていました。
さーせん。
入試の日になった。
私達姉妹は
永遠の魔法師や最初の魔法師であるルーシーやレミリアではなく。
商会の血を受け継ぐ、
ルーシー・レリーチルマとレミリア・レリーチルマを名乗ることになるのだ。
私達二人でどのぐらいの成績でいるべきかを話していたのだ。この高校では約1600人の受験生に対して約350人程度しか受からないのだ。そこから真ん中レベルでは、学校内では底辺となってしまうなどと話したけっか。
話し合った結果トップ30~40を目安に入学できればいいだろうと言う結論に至ったのだ。
まぁ全教科90〜85点ぐらいを取っていればそれぐらいの順位になるだろう。
今私達姉妹はファジー王立高等学園の制服に袖を通し、そして校門を潜っている。
なんて言えばいいのかな?
ここはあれだな『まるで人がゴ○のようだ!』と大きな声で叫びながらハッハッハッ!と笑うところだろうか?
まぁそんなことしたらマジで変な人扱いされるのでやらないけど。
変に注目されたりして私の秘密がバレたら困るしね。
「姉さん」
不安そうな顔をして声をかけてくる。
「私達が落ちるわけ無いでしょ?」
励ます。これだけでも以外と落ち着けるものだ。
入試の手順は
はじめに筆記その後に魔法の順で行われる。
そして明日の朝にはもう結果が出るのだ。
「じゃあ試験会場に向かおうか、レミィ」
「そうだね姉さん」
私達があるき始めようとすると、
「あ、あのぉ少しいいですか?」
後ろから声をかけられる。
可愛らしい女の子が話しかけてきた。
「いいよ?なんのようなか?」
別に焦っているわけでもない。
なら困ってる子は助けないとね。
「あ、あの会場の場所ってどこですか…?」
会場の場所?入試のところかな?っというかそれ以外の会場なんてないよね。
私達はもう事前情報、この学園のすべての教室から隠し部屋、試験の過去問や試験会場、定期テストや年間行事などすべて把握済みなのだ。
「私達も今から向かうところだったからついてくる?」
「え!?いいんですか?」
なぜ驚く。私達だって入試を受けるんだしついてくるぐらいいいでしょう。
「私の名前はルーシー・レリーチルマ、こっちは私の妹のレミィ」
「レミリア・レリーチルマです。以後お見知りおきを。」
「え…レリーチルマ家ってあの商会の中でもトップ3には入るあの…?」
「まぁ、血筋は薄いけどね?」
私はそう答えながらうなずく。
「わぁすごい…」
なんか変に反応されちゃったな…まぁいいや
「あなたの名前は?」
「私ですか?私はリゼ・クウォークです。」
クウォーク家って、確か伯爵家のだね
男爵、子爵、伯爵、侯爵、公爵の順でなる。右に行くほど爵位が高いのだ。ちなみに王族はいない。公爵の中で最も優秀な者が政治を行い、その他の家の者が不正がないかやサポートをするという政治の仕方なのだ。
「立派な貴族じゃないか、っとここが会場だね」
私達はゆっくり歩いていはずなのにすぐに会場についてしまった。
「試験うかれるといいね、リゼちゃん」
「はいルーシーさんとレミリアさんも頑張ってください…」
こっちにも心がけてくれるんだね
「私達は落ちることはないから安心していいよ?あっ裏口入学とかじゃないからね?」
少し意味深なことを言って私達は立ち去る。
「じゃあまたお会いしたときにはよろしくおねがいします。」
とレミィがいって私達はそのまま会場の中に入っていく。
私達は会場の入り口で受験番号をもらいそのまま教室まで進んでいく。
私達は魔法で文字をかけるためわざわざ万年筆などを持ってくる必要性がないのだ。
まぁそこそこ高度な人じゃないと行えないことだが、受ける人の中には使える人もいるだろう。
というかやろうとしてる人も少しはいるね。
トップ30~40に入ろうと言う人なら多分できるだろう。
さて、私達も受験を受けるために早く席につかなければ…